ホンマ!気楽おっさんの蓼科偶感

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新たに、有馬&山中

2018年6月14日(木)

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ポイント・バケーション・リロから新たに追加となった施設案内が送付されてきた。7月に有馬温泉、8月に山中温泉がオープンする。どちらも自前の新しい施設ということでますます充実されることになる。
有馬温泉は、当温泉ならではの「金泉」で、いわゆる有馬の湯が満喫できそうな露天風呂だ。一方、加賀山中温泉もは芭蕉が親しんだほのかな匂いが特徴の硫酸塩泉。どちらも名高い温泉が身近に楽しめるとあって、これはまた機会をみて早晩訪れることになるだろう。


by kirakuossan | 2018-06-14 15:33 | 温泉 | Trackback

Relo第3弾 軽井沢の朝

2018年5月19日(土)

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d0170835_06524049.jpg夜は激しい雨が降り続いていた。朝には一面霧が立ち込めこめ、いかにも軽井沢の風情に相応しい。
ここは温泉が2か所ある。どちらも源泉は同じだが、昨夜入浴したのは隣の別施設の「軽井沢の湯」、そして今朝は当施設内の温泉「信濃湯楽」、雰囲気は断然こちらの方がよかった。みなよく知っている、昨夜は入浴者ゼロだったのにこちらは6時のオープンと同時に数名の先客がある。露天風呂もあって、こりゃ最高だわ。
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源泉名:西軽井沢1号(カルシウム・マグネシウム-炭酸水素塩・塩化物泉)源泉温31℃

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ナンバープレートをみると・・・
多摩、練馬、千葉、川崎、熊谷、春日部、所沢、浜松、福井、滋賀・・・ほかに第二駐車場もあって満車であった。やはり関東圏の車がほとんどだ。


by kirakuossan | 2018-05-19 06:51 | 信州の風景 | Trackback

Relo第3弾 ポイントバケーション、義母と楽しむ

2018年5月18日(金)

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d0170835_20574641.jpgd0170835_21002072.jpg軽井沢町追分にあるポイントバケーション軽井沢。建物はいくらか古いが雰囲気はある。嬉しかったのは予想してなかったのに天然の温泉が併設されていることだ。
泉質はカルシウム・ナトリウム塩化物泉、日中は日帰り入浴も受け付けているようだ。
かみさん、義母、実姉と10か月ぶりの再会を楽しんだ。

by kirakuossan | 2018-05-18 20:55 | 信州の風景 | Trackback

リズムちゃんと8か月ぶりの再会

2018年5月12日(土)
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野球観戦の帰りは蓼科温泉小斎の湯へ。今日は一人で貸し切り状態、リズムちゃんにも8か月ぶりに再会。
年賀状の出演のお礼にソーセージを持参、喜んでくれました。年賀状の写真、正月には大きく引き伸ばして玄関にしばらく飾っていたそうです。
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by kirakuossan | 2018-05-12 17:09 | 温泉 | Trackback

久々の蓼科温泉にダイヤ菊、もう~たまりません。

2018年5月11日(金)
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d0170835_19275211.jpg蓼科入りしたらまず最初に入るのがここ蓼科温泉共同浴場。いつもながらの熱いお湯が疲れをいっぺんに癒してくれる。今日はいつになく客が多かった。みな近くの別荘の住人たち、みな高齢者なのでよくわかる。
八ヶ岳、南アルプスの山なみの山頂はまだ雪が残っている。
そして夜は久々のダイヤ菊。
もう~たまりません。
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by kirakuossan | 2018-05-11 19:20 | 蓼科の風景 | Trackback

Relo第2弾 湯の山温泉 ❸

2018年4月10日(火)

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d0170835_19251286.jpg菰野にひっそりとたたずむ湯の山温泉にやって来た志賀直哉は旅館寿亭の松仙閣に泊まり、執筆をしようとするが、弟の事件がいかにも不愉快な出来事で結局ペンが進まず、やがて湯の山の閑静な風情を描きはじめたりするが、それももひとつ気乗りしなかったり・・・といったことが短編「菰野」に書かれている。このとき彼はよほど精神的に疲弊していたのだろう。
小説のなかにも、四五年前に素人が始めたとあるから、もうかれこれ90年近い歳月がたち、今では老舗旅館と銘打っているのだろう。今日その旅館寿亭を訪れた。玄関口に続く石段は、さすがにその歴史を感じさせ、楽しみにしていたお湯を間近にして、少なからず興奮をおぼえた。



ところが、ところがである。「昨日、今日と不意の工事が入り臨時休業させていただいております」と応対に出た若い女性が申し訳なさそうに応えた。これにはさすがに肩透かしを食ったような思いがしたが、すぐに気を取り直し、次回湯の山を訪ねた折りの楽しみに残しておこうと思った。
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そこで近くの渓流の宿「藏之助」の日帰り入浴にすることにした。温泉街唯一の景勝地大石公園、東下りの際に立ち寄った大石内蔵助が八百トンもの巨大な御影石を目の当たりにして、しばし物思いに耽ったとある。その巨岩を見下ろすように立つ温泉宿、ここで湯の山の湯を愉しんだ。
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泉質:単純弱放射能温泉

過去に4度の涸渇があり、また明治時代には他温泉との競合に敗れ、わずか一軒しか残らなかった時代もある。しかし後に鉄道が敷かれ、奥座敷としての地位を復活させた。湯の山温泉は今年で開湯ちょうど1300年を迎える。




by kirakuossan | 2018-04-10 19:18 | 温泉 | Trackback

Relo第2弾 湯の山温泉 ❷

2018年4月9日(月)

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d0170835_20020459.jpgd0170835_20023029.jpgd0170835_20044297.jpgポイントヴァケーション湯の山温泉のある菰野町千草の一帯は閑静な高級別荘地の一角に位置し、大邸宅に混じって会社の保養所もあったりして、なかなかの好立地。
想像以上に良いところで、真新しい4階建ての建物はひときわ目立っておりました。
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夜の食事は徒歩で20分、千草にあるアクアイグニス内の和食店「笠庵・賛否両論」へ。ここがまたリーズナブルな料金で美味しく、満足満足。
宮の雪は伊勢志摩サミットで出された銘酒とか、少し辛口。
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by kirakuossan | 2018-04-09 20:03 | 新日本紀行 | Trackback

Relo第2弾 湯の山温泉 ❶

2018年4月9日(月)

Point Vacation Relo 第2弾 湯の山温泉
きょうの御在所岳は晴れ渡って、ロープウエイから見下ろす伊勢湾もさぞくっきりと見えることでしょう。では行ってまいります!




御在所岳ロープウエイ

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d0170835_19370309.jpgということでしたが、天気はあいにくの曇り空。遠くに見えるはずの伊勢湾もどこにあるのやら?
でもこの高さは想像以上で迫力満点、足がすくみぱなし。もともと高所恐怖症の小生にとっては耐えがたい10分間。この1~2枚を撮るのがやっとこさ。

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でも下りは馴れのせいもあってか、恐怖心は上りのときの50%。見上げるより見下ろすほうが怖くないこともよくわかりました。
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by kirakuossan | 2018-04-09 07:15 | 新日本紀行 | Trackback

直哉も訪ねた湯の山温泉

2018年3月21日(水)
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「高畑サロン」(2016年10月27日撮影)

志賀直哉自らが設計した邸宅が奈良の上高畑に完成したのは1929年4月であった。
この邸宅は「高畑サロン」と呼ばれ、多くの文化人との交流の場となった。瀧井孝作や小林秀雄、あるいは直哉を慕って訪れた小林多喜二らが上高畑に集った。ちょうどこの頃、雑誌に連載中だった「暗夜行路」が中断となり、他の作品も休筆になる。そしてふたたび小説を書き始めるのが、4年ほどのブランクを経て、1933年の頃からである。この年の2月に小林多喜二が拷問をうけ死去、多喜二の母に悔やみの手紙を書く。3月には扁桃腺炎を患い、手術の予後不良もあって苦しむ。また16,7歳年下の弟が原因で家族皆が手形詐欺事件に巻き込まれるなどして翻弄され、それらのことを小説に書こうと、ふと思いたちある温泉町にやってくる。そこが菰野にひっそりとたたずむ湯の山温泉であった。彼は、旅館寿亭の松仙閣に泊まり、執筆をしようとするが、弟の事件がいかにも不愉快な出来事で結局ペンが進まず、やがて湯の山の閑静な風情を描きはじめたりするが、それももひとつ気乗りしなかったり・・・といったことが短編「菰野」に書かれている。このとき彼はよほど精神的に疲弊していたのだろう。



書けそうもないので、暫くして教へられた部屋へ行って寝たが、蚊帳を釣らず、蚊やりを焚いて置かれたので、夜中うつらうつらして了った。下の小さな流れの音も耳についてよくなかった。
翌朝少し寝不足のまま起きた。その日は女中のいった通りよく晴れ、気持ちのいい日になってゐた。濡れた木や石や土に陽があたり、開けた肘かけ窓から山の香が流れ込んだ。然し窓外の景色は思ひの外によくないと思った。山と山の間から僅かに平地が眺められるだけで、此急な坂路に危つかしい感じで存在する狭い温泉場は成程いいといへば一寸いい所だし、いやな所だといへばいやな所だった。噂が両方ともに如何にも嘘でないのが面白かった。来た人はその何れかにつけばいいわけだ。
朝の食事を済ましたところに宿の女あるじが挨拶に来た。五十近いよく肥った人で、化粧をして、外出する人のやうななりをしてゐるので、宿屋の女将のやうに見えなかった。部屋を入った敷居近くに座り込んで四方山の話をした。下呂温泉の話が出た時に其所の経営者が始める前に来て、いい所をお見つけになりましたなと大変此所を讃めてくれた話などをした。聞けば此宿も経験のない素人で四五年前から始めたのだといふ事だった。
「菰野」志賀直哉より



入会したばかりのポイント・ヴァケーションを利用して、来月はじめ、その湯の山温泉に出掛けようと思っている。ここに出てくる旅館「寿亭」は現存しており、日帰り入浴も出来そうだ。ここでは四五年前に素人が始めたとあるから、かれこれ90年近い歳月がたち、今では老舗旅館と銘打っているのだろう。志賀直哉が執筆のために宿泊した棟は今はなく、社員寮になっているとか。
旅館「寿亭」のHPを開いてみると、こう書いてあった。

d0170835_14223183.jpg昭和初期の佇まいそのままに。静寂の時が流れる水雲閣。
 昭和4年に建てられた別館「水雲閣」は、国登録有形文化財(平成19年12月7日認定)にも指定された歴史と伝統を感じる由緒ある建物です。 棟梁・城山喜之助により当時の現代風建築法を随所に取り入れた間取りになっており、滋賀の石山寺と同じ寸法でつくられた火灯窓をはじめ、百年を越す樹齢の樹木から切り出した梁や、今では大変珍しいコルバーン方式の板ガラスなどが残っています。大きな窓からは雄大な御在所岳を臨み、そのロケーションとしつらえの良さから、文人や、皇族の方々にもご宿泊いただいておりました。現在は、文化財保護のため、ご宿泊利用はお受けいたしかねますが、お客様のご要望により、ご案内させていただいております。

by kirakuossan | 2018-03-21 08:21 | 温泉 | Trackback

下呂の湯の強力なヌルヌルスベスベ感

2018年3月15日(木)
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d0170835_18195749.jpgところでなぜ下呂のお湯が日本三名泉なのか。今日そのことがよく理解できた。下呂でも一番の老舗旅館水明館の日帰り入浴へ。
泉質はアルカリ性単純温泉、湯につかるとすぐに感じるが、皮膚の表面がヌルヌルとして、ポカポカとして、いかにも身体全体が温まり、健康にもよさそうだ。同じ泉質の温泉も過去に数多く入ってきたが、ここ下呂の水明館の湯は、その心地よさにおいて数段上である。とにかくエキスが濃厚な感じがする。
11源泉から湧き出た湯を各旅館に泉温55度供給しているが、高いもので80度を越える。
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これで三名泉、すべてを体験したが、あの草津の圧倒的な湯量とその熱さ、有馬含鉄-ナトリウム-塩化物温泉のすごく塩辛い味とあの濃いサビ色、そして下呂の強力なヌルヌルスベスベ感。どちらも泉質が違って簡単に比較はできないが、はっきりと言えることは、三名泉のお湯の”濃厚さ”には、他の温泉もかなわないということだ。



by kirakuossan | 2018-03-15 18:04 | 温泉 | Trackback

信州の名峰蓼科山麓の女神湖近くの山荘"tutti”は標高1650mにある。これほどの高地にある別荘は日本でもそう多くはない。だから平地とは気温が10℃も違うのです。


by kirakuossan

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