ホンマ!気楽おっさんの蓼科偶感

<   2013年 04月 ( 94 )   > この月の画像一覧

珍しい野菜

2013年4月30日(火)

d0170835_1444598.jpg
d0170835_14452275.jpg隣のJAで見たこともない珍しい野菜を売っていた。赤かぶらを小さくしたようなラディッシュと初めから水滴に濡れた様なアイスプラント、それにゼンマイ。
とにかく買ってきて、今から「食材クッキング事典」で料理法を探し出す、これまたどんな美味しい物が今宵の食卓にのぼるか楽しみ。



ラディッシュは廿日大根のこと。原産はヨーロッパで、明治時代に伝播した植物で、萌芽から収穫までが早くて20日程度であることからこの名がついた。赤が多いが白、黄色、紫色などの色もある。
アイスプラントはハマミズナ科の植物で、名前の由来は表皮に塩を隔離するための細胞があるため葉の表面が凍ったように見えることからついた。ヨーロッパ、西アジア、アフリカ原産だが、最近、日本でも栽培され”塩味のする新野菜”として出回りつつある。フランスではフィコイド・グラシアルと呼ばれ、フランス料理の食材として注目を浴びている。また、ピニトールというのが含まれていて、血糖値改善作用や肝機能改善効果があり、新規素材としても注目されている、という。

~~~~~~

でき上がり。
d0170835_1036270.jpg
d0170835_10365955.jpgd0170835_20231746.jpg
d0170835_20202139.jpg
d0170835_10341936.jpg
たけのこ・ぜんまい・鶏肉の煮物
アイスプラントと鶏皮のおつまみ
ワカメとラディッシュの酢の物

シャキシャキ感のアイスプラントとこんがり焼けた鶏皮は絶妙のバランス、これはイケる。
by kirakuossan | 2013-04-30 14:43 | 料理三昧 | Trackback

0.00%

2013年4月30日(火)
d0170835_11391612.jpg

サッポロ・プレミアムビール<ブラック>が出た。出たというか、前からあったのかも知れないが、缶のデザインからして旨そうなものを見つけた。てっきり第3のビールと思って買ったら、これがノンアルコール。半ダースも買ってしまい後悔していたら、これがなんと旨い事よ!
冷えたジョッキでグビグビ飲れば、ビールとおんなじ喉越し。しかも<ブラック>だけに少し普通のビールとは違うな、ということですんなり受け入れられる。
えらいもんが出てきましたなあ。

(しかし、買う時によう見いや・・・)
by kirakuossan | 2013-04-30 11:38 | 数字su-ji | Trackback

旅の思い出、蔵王

2013年4月30日(火)

d0170835_10544718.jpg

ここに藤岡武雄著の『斎藤茂吉伝』がある。年譜に沿ってかなり克明に書き記されているが、その中に「疎開時代」という章がある。ちょっと抜粋してみると・・・

昭和二十年 (一九四五) 六十四歳
四月十日
疎開のため、単身上山におもむき、岸家の別荘の一室を借りて滞在した。
四月十四日
岸家の部屋は使用を承知したが借間にはしたくないというので、弟高橋四郎兵衛と相談し、金瓶を中心として生活することを決心し金瓶の斎藤十右衛門の土蔵を借りて住むことにする。十右衛門家は守谷家の上隣りで妹お直が嫁している。
五月二十五日
東京空襲により、青山の自宅・病院が全焼し、松原町の病院も罹災した。
六月十日
てる子、昌子(二女)が金瓶の斎藤十右衛門家にやってきて一緒に生活することとなる。
六月十五日~十七日

朝、高湯温泉(現・蔵王温泉)若松屋にゆき滞在する。
八月十五日
天皇陛下から大東亜戦争終結の放送があった。
九月一日
休刊していた『アララギ』を復刊した。
九月下旬
軍医少尉で応召していた長男茂太が召集解除となる。
十月八日
マッカーサー元師の「天皇制に関する意見」を読んで、憤怒し、血の逆流する思いであった。
十一月十七日~二十日
大石田に赴き、板垣家子夫宅へ滞在し、最上川周辺を散策する。
この月、杉並区大宮前六丁目三四〇番地に家を買って長男茂太ら移り住む。


斉藤茂吉は明治十五年五月十四日、山形県南村山郡金瓶村(現・上山市)の農家、守谷家の三男として生まれる。蔵王温泉宿「わかまつや」の主人とは従兄関係にあってこの宿をよく愛した。

陸奥をふたわけざまに聳えたまふ蔵王の山の雲の中に立つ   「白桃」

d0170835_10145592.jpg
d0170835_12513774.jpg

by kirakuossan | 2013-04-30 10:13 | 偶感 | Trackback

Clouds of steam

2013年4月30日(火)


d0170835_9353426.jpg

by kirakuossan | 2013-04-30 09:33 | PHOTO | Trackback

「レコ芸」の喜ばしい企画

2013年4月29日(月)
d0170835_20225292.jpg音楽雑誌『レコード芸術』に付録CDが付いている。時どきのレーベル各社の新譜をハイライト版にしたものだが、1曲2分程度に抜粋し、全30曲以上収録してある。 
それの企画で、昨年の5月号から「日本のオーケストラを聴く」と題して、毎月順番に紹介してくれる。しかも良いところは序曲とか管弦楽曲でも比較的短い作品ばかりだが全曲を聴かせる。12回目になる今月号はモーツァルト交響曲第36番「リンツ」が丸々全曲収録と、なかなかの本格的な内容だ。

今までに登場したオーケストラは・・・
①東京フィルハーモニー交響楽団/エティンガー(ワーグナー:「ニュルンベルクのマイスタージンガー」)
②日本フィルハーモニー交響楽団/ラザレフ(ラフマニノフ:交響曲第1番~1楽章&4楽章)
③新日本フィルハーモニー交響楽団/アルミンク(ワーグナー:ジークフリート牧歌)
④読売日本交響楽団/カンブルラン(ベルリオーズ:序曲「ローマの謝肉祭」ほか)
⑤東京都交響楽団/フルシャ(ドヴォルザーク:序曲「フス教徒」)
⑥東京交響楽団/スダーン(ブルックナー:交響曲第9番~1楽章)
⑦東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団/宮本文昭(モーツァルト :ディヴェルティメント二長調ほか)
⑧札幌交響楽団/エリシュカ(ドヴォルザーク:スケルツォ・カプリチオーソほか)
⑨広島交響楽団/秋山和慶(Rシュトラウス:交響詩「死と変容」)
⑩名古屋フィルハーモニー交響楽団/ブラビンズ(W・ウイリアムズ:交響曲第2番~1楽章&4楽章)
⑪大阪フィルハーモニー交響楽団/大植英次(Rシュトラウス:歌劇「ばらの騎士」組曲)
⑫神奈川フィルハーモニー管弦楽団/金聖響(モーツァルト:交響曲第36番「リンツ」)

普段耳にする事が出来ないオケのライヴが高音質で、しかもこのCDでしか聴けない音源というのはたいへん喜ばしい企画だ。
日本フィルのラフマニノフはドラマティックだし、新日本フィルの「ジークフリート牧歌」は腰を据えて聴かせる、指揮者宮本の唸り声が漏れてくる東京シティ・フィルのディヴェルティメントはモーツァルト の香りがとてもする演奏だ。ここではやはり読響が数段上なのがよくわかる。単に鳴らしているのとは違って、まさに音楽を奏でている。
d0170835_22424899.jpgもうひとつ興味深いのはライヴ会場の違いによって、微妙に音の響き方が違っていたりして面白い。サントリホールは別格としても、例えば札幌コンサートホールや東京芸術劇場はよく鳴るし、愛知芸術劇場は奥行きの深い音がする。一方、広島国際会議場のホールは音域が狭い、2階席の一番端っこで聴くような音だし、神奈川音楽堂もデッドな響きがする。また、ザ・シンフォニーの音も意外と前面に出てこない。
by kirakuossan | 2013-04-29 20:22 | クラシック | Trackback

肉と鰻が大好物 ・・・ (i Ba-tyann)

2013年4月29日(月)
001.gif 第5話
d0170835_18382861.jpgd0170835_18384448.jpgd0170835_1839352.jpg
明日で満90歳、肉と鰻が大好物。
今日は近くのレストラン「ジュラ」で食事。
このレストラン、開業以来30年は優に越えている地元でも繁盛の店。
大好きな肉を注文、でもさすがに量は減ったみたい・・・半分近く孫にやっていた。
by kirakuossan | 2013-04-29 18:34 | i Ba-tyann | Trackback

「さ、あれもこれもやってみよう!」

2013年4月29日(月)
d0170835_12135325.jpg
眩い新緑、陰陽が鮮やかに表現されて、よけいに目に焼きつけられる。この季節、気分も新たに、「さ、あれもこれもやってみよう!」といった衝動にかられる。

d0170835_12344273.jpg昼から、大町桂月の紀行文でも読んでみよう。そして、マイブログの作曲家シリーズ、偏見版「倶楽シック全集」次の作曲家に予定しているシベリウスを、もう一度聴き直してみよう。
まず、ピアノ曲・5つの小品「花の組曲」と「樹木の組曲」からでも・・・
by kirakuossan | 2013-04-29 12:12 | 偶感 | Trackback

10日間で3000km

2013年4月28日(日)
d0170835_1754845.jpg
d0170835_181140.jpg
d0170835_1831617.jpg

10日間で3000kmはちょっと走り過ぎだわな。さっそく洗車、ご苦労さん!
アトリエのハナミズキもすっかり満開になっていた。
by kirakuossan | 2013-04-28 17:51 | 偶感 | Trackback

今月の一枚::静寂の十和田湖  4.2013

2013年4月28日(日)
d0170835_932249.jpg

2013年4月24日(水)10:10AM 十和田湖
レンズ:1NIKKOR VR 10-30mm f/5.6 焦点距離:27.6mm(74.5mm) シャッター1/500 ISO100 AUTO
by kirakuossan | 2013-04-28 09:18 | PHOTO | Trackback

なぜか別荘ではキムチ鍋

2013年4月27日(土)

d0170835_20485124.jpg
d0170835_20491656.jpg最近なぜか別荘ではキムチ鍋。
出羽桜「一耕」本生で乾杯。
今度来るのは5月中旬ころ。
その時は新芽が青々としているだろう。
食後、久々に女神湖まで散歩。
あす大津へ戻る。
d0170835_2122643.jpg
d0170835_2165236.jpgd0170835_217447.jpg
by kirakuossan | 2013-04-27 20:47 | La casa di tutti | Trackback

信州の名峰蓼科山麓の女神湖近くの山荘"tutti”は標高1650mにある。これほどの高地にある別荘は日本でもそう多くはない。だから平地とは気温が10℃も違うのです。


by kirakuossan

プロフィールを見る

日経
信濃毎日
京都
中日
産経
ITmedia
JP
47NEWS
WORLD CLOCK
radiko



exciteCounter

カテゴリ

タグ

記事ランキング

以前の記事

フォロー中のブログ

ブログジャンル