気楽おっさんの蓼科偶感


信州の名峰蓼科山麓の女神湖近くの山荘"tutti”は標高1650mにある。これほどの高地にある別荘は日本でもそう多くはない。だから平地とは気温が10℃も違うのです。
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忘れられない一枚 ① 波と漁船

2012年10月31日(水)

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10月は実に1534枚のスナップを撮った。J1で1460枚、Lumixで74枚。意外に上手く撮れたもの、写真にしてみるとさほどでもないもの、色々である。なかには出来栄えはともかく、見るたびに色々なことが想像されて思いに耽る一枚もある。これもその一枚だ。熱海を越え、小田原に向かう海岸沿いでのスナップ。偶然だが沖の遠くに漁船が一艘、この写真のアクセントになっている。さらに漁船のはるか向こうに見えるのは、三浦半島か?

2012年10月4日(木)PM13:19 晴れ 根府川(神奈川)付近 
レンズ:1NIKKOR VR 10-30mm f/3.5-5.6 焦点距離:10mm(27mm) シャッター1/1000 露出モード:絞り優先 ISOオート100 HB/晴天

by kirakuossan | 2012-10-31 23:44 | PHOTO | Trackback

一日の疲れは温泉が一番!

2012年10月31日(水)
d0170835_035077.jpg伊賀上野からの帰り道。一日の疲れは温泉が一番!
ここ水口にある「つばきの湯」に立ち寄る。
京都支店勤務の時、親しくさせていただいたお客さんが経営している日帰り温泉だ。天然温泉ではないが、色々と工夫してあって入浴客を飽きさせない。露天風呂をはじめ浴槽が数種類あって、長寿の湯、あつ湯、シルキーバス、ジェットバス、みな温度も趣も違い楽しい。湯あがり後は、食事処はもちろん、各種リラクゼーションが備え付けてあって、自由に時間が過ごせる。床屋まであった。そして清潔が何より。

甲賀忍者の里近くの街路樹の紅葉が夕日に照らされ輝いていた。
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by kirakuossan | 2012-10-31 23:37 | 温泉 | Trackback

一時間に一本

2012年10月31日(水)
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JR関西本線/柘植--新堂間の宮谷踏切。PM3:35d0170835_2135983.jpg
by kirakuossan | 2012-10-31 22:56 | 新日本紀行 | Trackback

芭蕉の生誕地は落ち着いた街並み

2012年10月31日(水)
伊賀市上野赤坂町、上野城から東へ歩いてすぐの所に松尾芭蕉生誕の地がある。農家の次男として生まれたが、一説では、出生地は滋賀の県境に近い伊賀市柘植とある。父は柘植から赤坂に引っ越したことは事実で、それが芭蕉が生まれる前か後かは定かはでない。
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家はみな杖にしら髪の墓参り  芭蕉
また、そこより東南の位置に松尾家の菩提寺である愛染院がある。そこには伊賀の門人等により遺髪を持ち帰って埋め、碑を建て故郷塚と称えたものが建っている。
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愛染院の南に伊賀街道沿いに芭蕉街という商店街があって、その一角に伊賀肉の美味しいすき焼きを食べさせる「金谷」があった。昔ながらの間口の狭い門構えで、予想外だったがかえって昔からの伝統が息づいている風で好感をもった。ここはまた改めて食べにくることにして、街の中央へ出る。南北に走る銀座通り、人通りは決して多くはないがなにか独特の落ち着いた雰囲気を持つ街並みだ。滋賀の信楽を抜けて一山越えれば全然違う商圏がここにはあることに気づかされる。そのことは銀行の看板を見てもわかる。百五銀行、北伊勢上野信用金庫に中京銀行・・・
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山路来て何やらゆかしすみれ草  芭蕉  (野ざらし紀行)

土産に買って帰った「俳聖芭蕉」純米吟醸は少し甘味を帯びたなかなか風流な美味しい酒だ。
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by kirakuossan | 2012-10-31 22:19 | 新日本紀行 | Trackback

日本一高い高石垣の名城

2012年10月31日(水)
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自宅から1時間あまりで伊賀上野城に到着、こんなに近いのに訪れたのは初めて。勉強不足も甚だしくこの辺りを上野市と呼んだり伊賀市と呼んだり、伊賀上野市と呼んだり、どれが正しいのか?今までは上野市だったが、平成16年11月1日に上野市、阿山郡伊賀町、阿山町、島ヶ原村など6市町村が合併して伊賀市が誕生した。だから上野市はいまはない、正解は伊賀市
d0170835_21411738.jpgd0170835_21441736.jpg伊賀上野城は天正13年(1585) に筒井定次によって築城、慶長16年(1611)には城主が藤堂高虎に変わり大幅な改修に着手し、大坂方に対抗するために特に西方面の防御に力をそそいだ。皮肉にも同じ城が、筒井時代は大坂城を守る出城としての機能を持った城であったのに対し、藤堂時代は大坂城を攻めるための城というまったく正反対の立場をとった。
石垣は日本一とも言われる高いもので30mにも及ぶ高石垣。そこからは市内が一望に見渡せ、なかなか良い眺めだ。
明治29年(1896)伊賀出身の実業家田中善助が、城周辺の整備を行って公園とし、昭和10年(1935)には、政治家川崎克が私財を拠出して天守閣が建設された。
by kirakuossan | 2012-10-31 20:23 | 新日本紀行 | Trackback

紅葉まだまだ

2012年10月30日(火)
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石山寺は色づき始めとはいえ、全体は見ごろ前で、部分的に紅葉が見られる程度。今年の見ごろ予想は11月中旬から12月上旬。例年は11月上旬なので10日ほど遅い。
by kirakuossan | 2012-10-30 18:22 | 近江抄 | Trackback

もうひとりの生誕150年

2012年10月30日(火)
d0170835_14182182.jpg今年生誕150年を迎える大作曲家にクロード・ドビュッシーがいる。音楽界では彼の色々な作品がとり上げられ注目されている。僕はドビュッシーの音楽が全くわからない、いくら気張って聴いてみてもいつも挫折してはほっぽり出してしまう。ピアノ曲であろうが、管弦楽曲であろうが、多分肌に合わないのだろう。
あまり注目されていはないが、実はもう一人、今年生誕150年の音楽家がいる。イギリス人作曲家・フレデリック・ディーリアスだ。比較的知られるのは自由な形式の管弦楽曲である。「春初めてのカッコウの声を聴いて」はなかでも最も有名で、本当のところ、今までこれ1曲しか知らなかった。NMLでよくよく聴き進めていくと、他にも知られざる佳曲が多いことに気付く。どの曲にも共通して言えることは、低い弱音で音楽は始まり、管楽器が目覚めたように鳴り、弦がこれを受けて朗々と歌う。あたり一面明るさが差したかと思えば、またいつの間にか静まりかえり、うっかりしていると聴き洩らしてしまうように弱音で終曲を迎える。どれもが5分から15分くらいまでの小品群だ。どんなに長くても20数分どまりだ。
「3つの小さな音詩」、「そりすべり」、「2枚の水彩画」、「春の牧歌」などが良い。元気溌溂な旋律が踊る、幻想序曲「丘を越えて遥かに」「アメリカ狂詩曲」などは寧ろ珍しい部類だ。
音楽的にはドビュッシーの方が優れているのは薄々承知していても、聴いていて安らぐのはディーリアスであり、好む方はディーリアスの方なのである。
彼を世に知らしめたのは指揮者トーマス・ビーチャムに依るところが大きいといわれる。また、エドヴァルド・グリーグと親交があったのも興味深い話である。
生誕の1862年といえば明治維新の6年前のことで、同じ年には小説家オー・ヘンリーや画家のグスタフ・クリムトが、日本では森鴎外が生まれている。
by kirakuossan | 2012-10-30 12:59 | クラシック | Trackback

表面ぱりっと、中もちもち

2012年10月30日(火) 
今朝は冷え込んだ、気温10℃はここらでは初めて。一気に晩秋へ向かう。これで紅葉も早まるだろう、石山寺では”色づく”とある。
かみさんがTVショップで購入した”新米”を食べる。4回シリーズの初回で「京都・丹後米こしひかり」ちょっと贅沢で通常の米の倍ぐらいするが、やはり味の方は倍以上の価値があった。まず輝きが違う、それに口にすると、表面はぱりっと炊きあがっていても中はもちもちしていて甘い。たまにはいいだろう。
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by kirakuossan | 2012-10-30 08:59 | 食・酒 | Trackback

箱作りの名人 (i Ca-tyann)

2012年10月29日(月)
第46題 010.gif
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かみさん、空いた箱を見れば何か作りたくなる。tuttiでは木箱に花柄の端切れを張り、今日は不要の段ボール箱に和紙を貼り付けて綺麗な衣装箱の完成。見た目楽しいネ。
by kirakuossan | 2012-10-29 19:01 | i Ca-tyann | Trackback

Great laughter

2012年10月29日(月)


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5.5cm×11cm
by kirakuossan | 2012-10-29 15:57 | 偶感 | Trackback
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