ホンマ!気楽おっさんの蓼科偶感

カテゴリ:温泉( 182 )

新たに、有馬&山中

2018年6月14日(木)

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ポイント・バケーション・リロから新たに追加となった施設案内が送付されてきた。7月に有馬温泉、8月に山中温泉がオープンする。どちらも自前の新しい施設ということでますます充実されることになる。
有馬温泉は、当温泉ならではの「金泉」で、いわゆる有馬の湯が満喫できそうな露天風呂だ。一方、加賀山中温泉もは芭蕉が親しんだほのかな匂いが特徴の硫酸塩泉。どちらも名高い温泉が身近に楽しめるとあって、これはまた機会をみて早晩訪れることになるだろう。


by kirakuossan | 2018-06-14 15:33 | 温泉 | Trackback

リズムちゃんと8か月ぶりの再会

2018年5月12日(土)
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野球観戦の帰りは蓼科温泉小斎の湯へ。今日は一人で貸し切り状態、リズムちゃんにも8か月ぶりに再会。
年賀状の出演のお礼にソーセージを持参、喜んでくれました。年賀状の写真、正月には大きく引き伸ばして玄関にしばらく飾っていたそうです。
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by kirakuossan | 2018-05-12 17:09 | 温泉 | Trackback

Relo第2弾 湯の山温泉 ❸

2018年4月10日(火)

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d0170835_19251286.jpg菰野にひっそりとたたずむ湯の山温泉にやって来た志賀直哉は旅館寿亭の松仙閣に泊まり、執筆をしようとするが、弟の事件がいかにも不愉快な出来事で結局ペンが進まず、やがて湯の山の閑静な風情を描きはじめたりするが、それももひとつ気乗りしなかったり・・・といったことが短編「菰野」に書かれている。このとき彼はよほど精神的に疲弊していたのだろう。
小説のなかにも、四五年前に素人が始めたとあるから、もうかれこれ90年近い歳月がたち、今では老舗旅館と銘打っているのだろう。今日その旅館寿亭を訪れた。玄関口に続く石段は、さすがにその歴史を感じさせ、楽しみにしていたお湯を間近にして、少なからず興奮をおぼえた。



ところが、ところがである。「昨日、今日と不意の工事が入り臨時休業させていただいております」と応対に出た若い女性が申し訳なさそうに応えた。これにはさすがに肩透かしを食ったような思いがしたが、すぐに気を取り直し、次回湯の山を訪ねた折りの楽しみに残しておこうと思った。
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そこで近くの渓流の宿「藏之助」の日帰り入浴にすることにした。温泉街唯一の景勝地大石公園、東下りの際に立ち寄った大石内蔵助が八百トンもの巨大な御影石を目の当たりにして、しばし物思いに耽ったとある。その巨岩を見下ろすように立つ温泉宿、ここで湯の山の湯を愉しんだ。
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泉質:単純弱放射能温泉

過去に4度の涸渇があり、また明治時代には他温泉との競合に敗れ、わずか一軒しか残らなかった時代もある。しかし後に鉄道が敷かれ、奥座敷としての地位を復活させた。湯の山温泉は今年で開湯ちょうど1300年を迎える。




by kirakuossan | 2018-04-10 19:18 | 温泉 | Trackback

直哉も訪ねた湯の山温泉

2018年3月21日(水)
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「高畑サロン」(2016年10月27日撮影)

志賀直哉自らが設計した邸宅が奈良の上高畑に完成したのは1929年4月であった。
この邸宅は「高畑サロン」と呼ばれ、多くの文化人との交流の場となった。瀧井孝作や小林秀雄、あるいは直哉を慕って訪れた小林多喜二らが上高畑に集った。ちょうどこの頃、雑誌に連載中だった「暗夜行路」が中断となり、他の作品も休筆になる。そしてふたたび小説を書き始めるのが、4年ほどのブランクを経て、1933年の頃からである。この年の2月に小林多喜二が拷問をうけ死去、多喜二の母に悔やみの手紙を書く。3月には扁桃腺炎を患い、手術の予後不良もあって苦しむ。また16,7歳年下の弟が原因で家族皆が手形詐欺事件に巻き込まれるなどして翻弄され、それらのことを小説に書こうと、ふと思いたちある温泉町にやってくる。そこが菰野にひっそりとたたずむ湯の山温泉であった。彼は、旅館寿亭の松仙閣に泊まり、執筆をしようとするが、弟の事件がいかにも不愉快な出来事で結局ペンが進まず、やがて湯の山の閑静な風情を描きはじめたりするが、それももひとつ気乗りしなかったり・・・といったことが短編「菰野」に書かれている。このとき彼はよほど精神的に疲弊していたのだろう。



書けそうもないので、暫くして教へられた部屋へ行って寝たが、蚊帳を釣らず、蚊やりを焚いて置かれたので、夜中うつらうつらして了った。下の小さな流れの音も耳についてよくなかった。
翌朝少し寝不足のまま起きた。その日は女中のいった通りよく晴れ、気持ちのいい日になってゐた。濡れた木や石や土に陽があたり、開けた肘かけ窓から山の香が流れ込んだ。然し窓外の景色は思ひの外によくないと思った。山と山の間から僅かに平地が眺められるだけで、此急な坂路に危つかしい感じで存在する狭い温泉場は成程いいといへば一寸いい所だし、いやな所だといへばいやな所だった。噂が両方ともに如何にも嘘でないのが面白かった。来た人はその何れかにつけばいいわけだ。
朝の食事を済ましたところに宿の女あるじが挨拶に来た。五十近いよく肥った人で、化粧をして、外出する人のやうななりをしてゐるので、宿屋の女将のやうに見えなかった。部屋を入った敷居近くに座り込んで四方山の話をした。下呂温泉の話が出た時に其所の経営者が始める前に来て、いい所をお見つけになりましたなと大変此所を讃めてくれた話などをした。聞けば此宿も経験のない素人で四五年前から始めたのだといふ事だった。
「菰野」志賀直哉より



入会したばかりのポイント・ヴァケーションを利用して、来月はじめ、その湯の山温泉に出掛けようと思っている。ここに出てくる旅館「寿亭」は現存しており、日帰り入浴も出来そうだ。ここでは四五年前に素人が始めたとあるから、かれこれ90年近い歳月がたち、今では老舗旅館と銘打っているのだろう。志賀直哉が執筆のために宿泊した棟は今はなく、社員寮になっているとか。
旅館「寿亭」のHPを開いてみると、こう書いてあった。

d0170835_14223183.jpg昭和初期の佇まいそのままに。静寂の時が流れる水雲閣。
 昭和4年に建てられた別館「水雲閣」は、国登録有形文化財(平成19年12月7日認定)にも指定された歴史と伝統を感じる由緒ある建物です。 棟梁・城山喜之助により当時の現代風建築法を随所に取り入れた間取りになっており、滋賀の石山寺と同じ寸法でつくられた火灯窓をはじめ、百年を越す樹齢の樹木から切り出した梁や、今では大変珍しいコルバーン方式の板ガラスなどが残っています。大きな窓からは雄大な御在所岳を臨み、そのロケーションとしつらえの良さから、文人や、皇族の方々にもご宿泊いただいておりました。現在は、文化財保護のため、ご宿泊利用はお受けいたしかねますが、お客様のご要望により、ご案内させていただいております。

by kirakuossan | 2018-03-21 08:21 | 温泉 | Trackback

下呂の湯の強力なヌルヌルスベスベ感

2018年3月15日(木)
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d0170835_18195749.jpgところでなぜ下呂のお湯が日本三名泉なのか。今日そのことがよく理解できた。下呂でも一番の老舗旅館水明館の日帰り入浴へ。
泉質はアルカリ性単純温泉、湯につかるとすぐに感じるが、皮膚の表面がヌルヌルとして、ポカポカとして、いかにも身体全体が温まり、健康にもよさそうだ。同じ泉質の温泉も過去に数多く入ってきたが、ここ下呂の水明館の湯は、その心地よさにおいて数段上である。とにかくエキスが濃厚な感じがする。
11源泉から湧き出た湯を各旅館に泉温55度供給しているが、高いもので80度を越える。
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これで三名泉、すべてを体験したが、あの草津の圧倒的な湯量とその熱さ、有馬含鉄-ナトリウム-塩化物温泉のすごく塩辛い味とあの濃いサビ色、そして下呂の強力なヌルヌルスベスベ感。どちらも泉質が違って簡単に比較はできないが、はっきりと言えることは、三名泉のお湯の”濃厚さ”には、他の温泉もかなわないということだ。



by kirakuossan | 2018-03-15 18:04 | 温泉 | Trackback

下呂温泉にハマリました。

2018年3月15日(木)
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d0170835_17030242.jpg下呂の温泉街はそんなに広くはないが、町のあちこちが活気に満ちている。温泉町では年配の夫婦連れを見かけるのが常だが、下呂はよく見ると若者が多いのに気づく。春休みのせいもあるだろうが、どうもそれだけでもなさそうだ。
町の中央を横切る川が飛騨川に流れ込むが、その両端の道路は洒落たタイルが敷かれ、懐古調の街燈が並ぶ、そこにチャップリンが物憂げにベンチに座っていたりする。
200段近い石段を登りつめると下呂の町が一望できる温泉寺。そこに日韓合作ドラマ「赤と黒」のロケ現場の案内板がある。このあたり一帯がロケ地であった模様で、そんなロケ地巡りで若者の人気を集めているのかもしれない。
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by kirakuossan | 2018-03-15 16:58 | 温泉 | Trackback

日本三名泉の下呂

2018年3月14日(水)

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下呂の河原の 月待草の 花は夜咲き 朝しほむ    雨情


江戸時代初期の朱子学派儒学者林羅山は、下呂温泉を草津、有馬と並ぶ日本三名泉として称えた。
童謡「七つの子」「赤い靴」「青い眼の人形」の作詞家野口雨情の歌碑が温泉街の中心にあるが、その前の緩やかな白鷺坂を進むと、通りの曲がり角に、下呂温泉発祥の碑が立ち、外湯白鷺の湯に辿り着く。
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d0170835_23045269.jpg温泉街から戻ってきたら、Point Vacation Gero の駐車場は満員。まさか100円体験の客ばかりではないだろう。寝る前に6階の大浴場でひと風呂浴びてくるか。



by kirakuossan | 2018-03-14 21:12 | 温泉 | Trackback

念願の下呂温泉に。。。

2018年2月25日(日)
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やはり、予感というか、予想通りというか、1泊2食付き100円で下呂温泉体験宿泊が当った。
楽天グループのリロバケーションズのPoint Vacation Relo クラブの企画だが、東証一部上場のリログループの一員会社ということだからまず心配はないだろう。
まあ何でも百聞は一見に如かずと言うではないか、有馬温泉、草津温泉と並んで、日本三名泉のひとつ、念願の下呂のお湯にゆっくりと浸かってこ!128.png
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by kirakuossan | 2018-02-25 18:24 | 温泉 | Trackback

ふと年賀状のことを思いつき・・・

2017年9月17日(日)
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d0170835_06121496.jpg定番の蓼科温泉「小斉の湯」へ。
今日も6歳の雌犬リズムちゃんはスマシ顔で玄関に寝そべっておった。来年の干支はいぬ、ふと年賀状のことを思いつき、本人に出演依頼をしてみたが終始知らん顔しておった。
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(2017年9月16日)

ゴルフは中止。
今日は上田城と別所温泉に予定変更。

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by kirakuossan | 2017-09-17 05:59 | 温泉 | Trackback

あ~あ、カメラの充電器持って来るの忘れた。

2017年9月11日(月)
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今朝3:36大津発、
7:30下諏訪温泉「旦過の湯」
少し熱湯(右)・・・44.5℃
熱湯(左)・・・47℃
今回もやはり熱湯にはよう入れなんだ
霧ケ峰経由でtutti到着9:10
気温18℃
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あ~あ、カメラの充電器持って来るの忘れた。どないしょー



追記:
2017年9月12日(火)

便利なものがあって、どんな大きさのバッテリーでも乾電池でも充電できる器具がある。きょう、リゾートサービスの田中さんがわざわざ家から持ってきていただいた。これで撮影可能、ヤレヤレ、ありがとうございます。



by kirakuossan | 2017-09-11 11:49 | 温泉 | Trackback

信州の名峰蓼科山麓の女神湖近くの山荘"tutti”は標高1650mにある。これほどの高地にある別荘は日本でもそう多くはない。だから平地とは気温が10℃も違うのです。


by kirakuossan

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