気楽おっさんの蓼科偶感

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カテゴリ:スポーツ( 820 )


2019年 01月 02日

関西ラグビー界に勇気と自信をもたらす貴重な勝利

2019年1月2日(水)

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 関西リーグの3連覇を果たした天理大が、大学日本一10連覇を目指した帝京大に完勝した。東西の優勝校同士の対決、天理大のこの一勝は、関西の大学ラグビー界に勇気と自信をもたらす貴重な勝利となった。
 もうこれでこれからは大学ラグビーの”東高西低”とは言わせない。

第55回全国大学ラグビー選手権準決勝
天理大29-7帝京大

あとは12日の決勝戦で明治を倒し、正真正銘の初の日本一を獲得して欲しい。




追記:
2019年1月12日(土)

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by kirakuossan | 2019-01-02 19:21 | スポーツ | Trackback
2018年 12月 21日

今年のプロスポーツ大賞

2018年12月21日(金)

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こころよりからだへからだわがいとしきものよあひともにこのおもきつちけりてかなたへ
からだよりこころへこころわがたのもしきものたづさへてはしりたたへむこのつちをこそ


 大阪長居のヤンマースタジアム玄関前に高く聳える2本の石柱。イスラエルの彫刻家ダニ・カラヴァン氏の作品。「高きへ」と題されたモニュメントは、天高くそびえる2本の石柱と池、球体、ヤマザクラで構成されている。この石柱にはカラヴァン氏の友人でもある詩人高橋睦郎氏による詩文が刻まれている。





今年の日本プロスポーツ大賞が決まった。

受賞者一覧

<大賞>
大谷 翔平(プロ野球)
<殊勲賞>
井上 尚弥(プロボクシング)
サッカー日本代表(Jリーグ)
福岡ソフトバンクホークス(プロ野球)
<最高新人賞>
東 克樹(プロ野球)
<功労賞>
栃ノ心 剛史(相撲)
中山 徹(男子プロゴルフ)
鈴木 美重子(女子プロゴルフ)
ジーコ(Jリーグ)
山中 慎介(プロボクシング)
川添 奨太(プロボウリング)
市川 登喜雄・市川 智美(競技ダンス)
山本 尚貴(スーパーフォーミュラ)
クリストフ・ルメール(中央競馬)
赤岡 修次(地方競馬)
脇本 雄太(JKA 競輪)
青山 周平(JKAオートレース)
毒島 誠(ボートレース)
重森 陽太(キックボクシング)
<新人賞>
阿炎 政虎(相撲)
東 克樹(プロ野球)
佐藤 太地(男子プロゴルフ)
小祝 さくら(女子プロゴルフ)
安部 裕葵(Jリーグ)
伊藤 雅雪(プロボクシング)
霜出 佳奈(ボウリング)
瀬内 英幸・斎木 智子(競技ダンス)
松下 信治(スーパーフォーミュラ)
川又 賢治(中央競馬)
落合 玄太(地方競馬)
山﨑 賢人(JKA 競輪)
黒川 京介(JKAオートレース)
大山 千広(ボートレース)
石川 直樹(キックボクシング)
<スポーツ功労者
文部科学大臣顕彰>
陳 清波(公益社団法人日本プロゴルフ協会)
野村 双一(公益財団法人日本相撲協会)
的場 文男(地方競馬全国協会)
尾形 充弘(日本中央競馬会)
二ノ宮 敬宇(日本中央競馬会)


d0170835_08524942.jpg大谷選手は一年を通してわれわれ日本人に勇気を与えてくれた文句なしの大賞でしょう。東投手は、あれよあれよと言ってるうちにホンマにやってしまった、そんな感じでした。
それに功労賞に栃ノ心も選ばれた。みんなよかったよかった。





by kirakuossan | 2018-12-21 08:38 | スポーツ | Trackback
2018年 12月 16日

キンチョウスタジアムで”緊張”したのは・・・

2018年12月16日(日)

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 今日気温10℃を切るなか、大阪長居にあるキンチョウスタジアムまで大学ラグビー全国選手権大会の3回戦、京産大vs慶応と立命館vs明治のゲームを観戦して来ました。
 キンチョウスタジアムで”緊張”したのは、ほんのつかの間の京産大が後半10分過ぎに1点差まで追い上げた、この場面だけでした。

京産大25-43慶応
立命館19-50明治
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 結局関西リーグ2位(立命館)と3位(京産大)の両校は関東勢に一蹴されてしまいました。観ていてつくづく感じたことは、いつものことですが、やはり大学ラグビーは完全な「東高西低」、この根は想像以上に深そうです。一言でいえば手も足も出ないというところであります、ハイ。




by kirakuossan | 2018-12-16 18:05 | スポーツ | Trackback
2018年 12月 11日

10年目にして「銅」から「銀」へ?

2018年12月11日(火)

北京五輪男子リレー、日本2位に「銅」から「銀」に繰り上がり
2018/12/11 20:10 共同通信社

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日本オリンピック委員会(JOC)は11日、2008年北京五輪陸上男子400メートルリレーで銅メダルを獲得した塚原直貴、末続慎吾、高平慎士、朝原宣治の4選手による日本が7日付で銀メダルに繰り上がったと発表した。国際オリンピック委員会(IOC)から通達があった。メダル授与式は後日行われる予定。
 ウサイン・ボルトを擁し、優勝したジャマイカのリレーメンバーだったネスタ・カーターがドーピング再検査で禁止薬物に陽性反応を示して失格が確定したため。カーターは処分を不服としてスポーツ仲裁裁判所(CAS)に訴えを起こしたが、5月下旬に棄却されていた。



何かようわからんけど、10年目にして「銅」から「銀」へ?
でも、何でまた今頃・・・
そしたら4位だったブラジルが「銅」に繰り上げ?
今さらそんなこと言われてもねえ・・・

ほんまようわからんはなし。



by kirakuossan | 2018-12-11 23:21 | スポーツ | Trackback
2018年 12月 11日

関西2位の意地を見せて欲しい。

2018年12月11日(火)

第55回全国大学ラグビーフットボール選手権大会
12月16日(日)キンチョウスタジアム

12:05
慶應義塾大学(関東大学対抗戦Aグループ3位) VS京都産業大学(関西大学Aリーグ3位)
14:05
立命館大学(関西大学Aリーグ2位) VS明治大学(関東大学対抗戦Aグループ4位)


 今度の日曜日は愉しみだ。関東勢を撃破するのは至難だが、でも今年は例年ほどに大差がないと言われていてチャンスはある。昨年は関西2位の京産大がリーグ戦4位の法政に55-31と快勝、続く準々決勝でも対抗戦2位の明治に21-27と善戦した。
 一方、昨年3位だった立命館は対抗戦3位の慶応大と対戦。2013年の関西リーグ優勝時には22-26と健闘した相手だったが、まさか屈辱の12-101と大敗。ただ明治とはこの13年に12-10で一度勝利したこともあって、昨年のような大敗ということはないだろう。また、2016年に京産大も明治に26-22と勝っており、早稲田や慶応より組みしやすいかもしれない。関西2位の意地を見せて欲しい。

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昨年の立命館vs慶応戦


by kirakuossan | 2018-12-11 21:48 | スポーツ | Trackback
2018年 12月 04日

「俺がルールブックだ」

2018年12月4日(火)

今年を振り返ると、1年を通して野球観戦に熱心であった。いつもながらの立命館応援の高校野球、大学野球はもちろんのこととして、今年は久々にテレビとネット観戦だったがプロ野球もよく見た。これも立命館大学出身のドラフト1位東克樹投手(ベイスターズ)の活躍見たさであって、その甲斐あって見事な活躍で11勝を挙げ、新人王にも輝いた。
ところで、多少気になったことがひとつある。例のリプレー検証だ。いつからこんなものをやりだしたのか? 今までだったら、少々不可思議でファンから不満が出てもそのまま素通りしていたのに、際どいプレーが出るとすかさず権利主張が出来るとあって頻繁に監督からの手が上がる。そのほとんどが、審判員の判定が正しいことの方が多いように思うが、観ている者にすれば、せっかくの緊張した場面に水を差されたようであまり気分のよいものではない。それに、審判の「威信」そのものをも脅かしかねないことであって、審判員にとっては苦々しいことだろうと思う。
d0170835_07104301.jpg「俺がルールブックだ」と言い放った審判員二出川延明氏の存在が思い出される。もし今のビデオ検証を耳にしたらどう言うだろう。
でも片方で、昔はこれも”愛嬌”といって笑ってはおれないが、こんなこともあった。ルールはルールでも”2ストライク3ボール”、今で言う”3ボール2ストライク”で四球を宣告した審判員がいた。その誤審を下した第一号球審が名選手で鳴らした苅田久徳球審。この人は選手時代、あの二出川球審の判定に抗議し、「無礼者!」と言われて日本プロ野球史上始めて退場した人物でもあった。その苅田球審が、1953年8月21日の大映対近鉄戦で”2ストライク3ボール”を四球にしたのだ。
その次が、中日の近藤真市投手が1987年にルーキー初登板・初先発でノーヒットノーラン達成をする大偉業を成し遂げたその試合で球審をしていた井上忠行球審。その井上球審も1968年4月29日の阪神対大洋戦では”2ストライク3ボール”の四球宣告を下した。そしてその時、ほくそ笑んで四球を得たのが、タイガースの代打男遠井吾郎選手で、まあ、遠井吾郎とはずいぶん懐かしい名だが、若くして亡くなった。今日12月4日はその遠井選手の生れた日でもあった。
そしてもうひとつ気にかかるのが、一部の現審判員の”超ばかでかい奇声”やオーバーアクションである。僕はどうもこういうのは苦手で、「リプレー検証」と同様、観戦に水を差すようでご遠慮願いたいものだ。
あッそうそう、もう一つ、せっかくの熱戦に水を差すのが「タイブレーク」もそうだと思うのだが、いかがなもんか?

と、まあ、こんな話をしていると朝から尽きないのである。




by kirakuossan | 2018-12-04 07:01 | スポーツ | Trackback
2018年 11月 28日

東投手、新人王獲得

2018年11月28日(水)

DeNA・東、セ新人王! 来季もフル回転
2018.11.28 05:02 サンスポ 
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プロ野球の年間表彰式が27日、東京・港区のグランドプリンスホテル新高輪で開かれた。最優秀新人(新人王)は、セが11勝を挙げたDeNA・東克樹投手(22)、パは2年目の楽天・田中和基外野手(24)が選ばれた。
1メートル70の東が壇上で大きく胸を張った。今季、チームトップの11勝(5敗)を挙げ、DeNA勢としては2015年の山崎以来となる新人王を獲得した。
「今年しか取れない賞なので率直にうれしいです。143試合で長いだろうなと思って始まったシーズン。それがあっという間に終わったというか、これがプロの一年間の早さというのを身にしみて実感した年でした」
けがや不振で離脱者が相次いだ先発陣にあって、ルーキーながらフル回転。球団の新人では稲川誠が1962年に12勝を挙げて以来56年ぶりの11勝。巨人戦は初対戦から5戦5勝を挙げた。
(記事抜粋)


ホント、東投手はよくやった。おめでとう!





by kirakuossan | 2018-11-28 12:01 | スポーツ | Trackback
2018年 11月 24日

立命館ラグビー、2年連続で全国大会へ

2018年11月24日(土)

関西学生ラグビーの最終節が今日行われ、4勝同士の立命館と関学が対戦、45-22で見事立命館が大勝、2年連続で全国大会への出場を決めた。しかも、今日このあと行われる天理大vs京産大の結果次第だが、京産大が敗れれば5勝2敗同士で並ぶが、直接対決では立命館が京産大に勝っているため自動的にリーグ第2位が決まる。

全国大会トーナメント
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ところで全国大会は12月16日から3回戦が始まるが、関西リーグ2位の立命館は関東大学対抗戦グループの4位校と当たることが決まっている。対抗戦グループは先日明治が王者帝京大を倒し、久々の優勝が有望となっている。この2校に続くのが、早稲田、慶応、筑波大だが、昨日早稲田が慶応を下し、どうやら慶応がグループ4位となりそうだ。しかし、もし最終戦の明治vs早稲田で明治が敗れると、明治は優勝どころか慶応と同じ5勝2敗で並び、直接対決で慶応が明治に勝っているため、明治が一気に4位に下がってしまう。
ということで、立命館の緒戦の相手は慶応明治ということになる。




追記:
2018年12月2日(日)

今日の関東大学対抗戦最終戦で早稲田が明治に31-27で勝ち、立命館の緒戦の相手は対抗戦4位となった明治に決まった。



by kirakuossan | 2018-11-24 14:00 | スポーツ | Trackback
2018年 11月 20日

群雄割拠の関東アメフト

2018年11月20日(火)

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関西学生アメフト、立命館関学の前に7-31と完敗、リーグ連覇はならなかった。あとは甲子園ボウル出場をかけて12月2日に再度関学との西日本王者決定戦に望みをつなぐ。昨年は立命館がリーグ戦を制しながら決定戦で関学に敗れて甲子園出場はならなかった。さて今年はその逆といくか!

ところで関東アメフトTOPリーグ。例の危険タックル問題で日本大学を除いた7校で今季は競い合ったが、優勝決定は最終節の早稲田vs法政、明治vs慶応戦までもつれ込んだ。果たして甲子園へ出てくるのは、早稲田か法政か、はたまた明治か?
そしてさらに注目されていたのはTOPリーグに次ぐ下部のBIGリーグの優勝の行方だった。18日、東大と桜美林大の全勝同士の対決が行なわれ24-21の僅差で東大が勝利し、1位が確定した。そしてTOPリーグの日大が今季出場停止処分で来季は自動降格のため、東大は入替戦のチャレンジマッチなしで初めてTOPリーグへの昇格が決まった。
d0170835_14541982.jpg関東大学のアメフトのリーグ編成は14年に始まり、東大はBIGリーグに甘んじてきたが、最近徐々に実力を蓄え、さらに京大出身で京大を2度日本一へ導き、日本代表のヘッドコーチでもあった森清之氏が17年からヘッドコーチに就任、テコ入れをはかり2年目にして国立大として初の昇格に導いた。
そういうわけで、来季は早稲田や法政との対決が観られるわけで楽しみだ。




by kirakuossan | 2018-11-20 14:29 | スポーツ | Trackback
2018年 11月 20日

すこし遅れてやってきた大器?

2018年11月20日(火)
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山梨県甲府市の出身で新しい顔に竜電という幕内力士がいる。といっても平成2年生まれの28歳、初土俵は平成18年3月というからもう10年が経つ。地道に力をつけ、平成24年11月場所に十両昇進、関取となる。ところがその直後に右股関節を骨折、以降ケガに見舞われ長く低迷した。ほぼ2年近く休場、地位は序の口まで陥落。そこから3場所連続7戦全勝で、序の口、序二段、三段目の各優勝を飾り、1年半の幕下時代をこえ、ようやく平成28年11月場所、4年ぶり十両にカンバックした。
そして今年の1月場所に幕内初入幕、すぐに敢闘賞を受賞し、今場所ついに西前頭3枚目まで番付を上げてきた。その存在に気づいたのは先場所からだが、四股名といい、全体の落ち着いた表情、雰囲気からして大物力士の風格を感じさせる。
入門当初から「素直で真面目。人の話を良く聞いてやろうとする姿勢が見える。強くなりたいという意思がある」と周囲から高く評価され、師匠の高田川親方も「将来は横綱にする」とまで言い放った大器である。
竜電は「我慢して諦めず努力し続けることが重要」と言う。三横綱不在、弱い大関陣、伸び悩む若手力士と先々不安な大相撲、その中にあって、すこし遅れてやってはきたが、これから中心になって大いに活躍する予感がする。なんといっても「雷電」を思い起こさせる四股名がいい。またひとり声援を送りたい力士が出てきた。




by kirakuossan | 2018-11-20 07:15 | スポーツ | Trackback