信州の名峰蓼科山麓の女神湖近くの山荘"tutti”は標高1650mにある。これほどの高地にある別荘は日本でもそう多くはない。だから平地とは気温が10℃も違うのです。 当ブログ名は2018年7月1日をもって「のんきなとうさんの蓼科偶感」に変更いたしました。


by kirakuossan

カテゴリ:スポーツ( 808 )

2018年10月23日(火)
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関西学生野球秋季リーグは全日程を終了、近畿大が優勝、立命館は2位にとどまり春秋連覇はならなかった。立命館の辰巳涼介主将が学生時代最後のシーズンに48打数18安打打率.375で初めて首位打者に輝いたのは立派だった。しかも、連盟記録の田口壮選手(関学)が持つ通算最多安打123本(1988年春~1991年秋)を27年ぶりに更新するか期待がかかったが、こちらは惜しくも122本にとどまり達成できなかったようだ。
リーグきってのスラッガーとして4年間活躍、外野手部門で3季連続4度目のベストナインに輝いたのも立派。
さて、25日のドラフト会議でどの球団の指名を得るか、これがまた次の楽しみである。



by kirakuossan | 2018-10-23 15:41 | スポーツ | Trackback
2018年10月1日(月)
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今夜もあのネットより1分遅れでのラジオ中継

d0170835_18564562.jpg「つまりましたがねェ~」
と今日の解説者85歳の吉田義男さんが、ロペスのタイムリーが出て残念そうな声でポツリ。その直後、筒香のゲッツー、宮﨑のショートゴロで絶好のチャンスがベイスターズは初回1点だけに終わった。
「これは1点でよく抑えたと思いますよ」と、吉田さん、嬉しそう。
5回表、ソトが初球をいきなり筒香と並ぶ38号2ラン。
「あ~あ~、長打は怖いですねェ~」とか細い声で一言。
続いて、ロペスがまたきわどい一発!
「リプレイ検証・・・このルールは審判の権威も・・・もうたいへんですねェ~」
ゲーム前タイガーズ11戦全勝といきこんでいた吉田さんの本音がポロリ。
結局これもホームランで、5-0に。
久々に吉田さんの若々しい元気な声が聞けました。

ベイスターズ10-0阪神
ヤクルト8-5巨人



by kirakuossan | 2018-10-01 18:11 | スポーツ | Trackback
2018年9月28日(金)

昨日ベイスターズは阪神に粘り勝ち、試合のなかった巨人を0.5ゲーム差で抜き3位に浮上。ここで一気に引き離すか、はたまた逆戻りするか、今日のベイスターズvs巨人はクライマックスシリーズ参加への最後の席を争う天王山のゲームとなる。
そしてもうひとつの争点は東克樹vs菅野智之両エースの防御率争いにある。

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東克樹投手は過去巨人戦5連勝、絶体の守護神だが、巨人もこのままルーキーに6タテを食うのはあまりにも屈辱。二人は時期こそ違え全日本大学チームのエースでもあった。そんなところからも互にいつも以上に力むことだろう、今日のゲーム、立ち上がりが大きなポイントになりそうで、東投手は大学時代から初回が苦手なだけにそこが気がかりだ。



追記:
(20:55)

東投手7回まで巨人打線を零封、8回頭から交替したが本当によく投げた。一方、菅野投手も9回までベイスターズを完封、最後は9回裏、東に終始翻弄されていた長野選手の一発であっけない幕切れ。野球はほんと、筋書きのないドラマ。
これでいよいよベイスターズ(残り7試合)と巨人(残り5試合)がっぷり四つとなった。両投手はどちらも無得点で防御率でも逆転できず。



by kirakuossan | 2018-09-28 08:43 | スポーツ | Trackback
2018年9月26日(水)

今年は久しぶりにプロ野球のペナントレースが気にかかる。火をつけたのは立命館大卒のルーキー東克樹投手の大活躍だが、同時に若い選手層が厚いベイスターズの魅力そのものでもある。ここまでくれば是非とも3位にすべりこみ、昨年と同様に3位からクライマックスシリーズを制し、日本シリーズへと突き進んで欲しい。

d0170835_21072105.pngベイスターズ残り試合9ゲームの日程は・・・
9月26日(水)甲子園 対阪神 (中止)
9月27日(木)甲子園 対阪神
9月28日(金)東京D 対巨人
9月29日(土)神宮 対ヤクルト
9月30日(日)神宮 対ヤクルト
10月1日(月)甲子園 対阪神
10月2日(火)神宮 対ヤクルト
10月6日(土)甲子園 対阪神
10月7日(日)マツダ 対広島
10月10日(水)予備日 (対阪神)
10月11日(木)予備日
10月13日(土)~15日(月)クライマックスシリーズ ファーストステージ


ところが本日の対阪神戦は雨で中止となった。本日の予告先発であった東投手は、スライドして28日の巨人戦最終試合におそらく登板するのだろう。
3位を争うのはベイスターズと巨人、阪神だが、阪神の残り試合は最も多く14試合もありベイスターズより5試合も多く残っている、ここでの14連戦はかなりハード。一方、ベイスターズは9試合(阪神4、ヤクルト3、広島1、巨人1)また巨人は最も少なくあと6ゲーム(広島3、ベイスターズ1、阪神1、ヤクルト1)。仮に巨人が全勝すれば69勝69敗5分けで勝率5割をキープする。ベイスターズがこれを越すためには8勝1敗が必要(71勝70敗2分け)、阪神も13勝1敗(71勝70敗2分け)と残り試合が多いほど厳しくなる。

そこでベイスターズが3位になるケースを想定すると・・・
対阪神 2勝2敗
対ヤクルト 2勝1敗
対広島 1勝0敗
対巨人 1勝0敗
以上から6勝3敗で、通算69勝72敗2分け勝率.489

一方巨人は・・・
対広島2勝1敗
対阪神 1勝0敗
対ヤクルト 1勝0敗
対ベイスターズ 0勝1敗
以上から4勝2敗で、通算67勝71敗5分け勝率.486

その意味からも28日のベイスターズvs巨人最終戦の直接対決は大きな意味を持つ。
今日の阪神戦中止で、巨人から5勝の東投手を巨人との直接対決にスライド登板させることができることになったのは結果的によかったかもしれない。



by kirakuossan | 2018-09-26 20:08 | スポーツ | Trackback

1分の時間差中継

2018年9月25日(火)

大安満月の夜、広島カープはマジック1で今日にもホームゲームでペナントレースの優勝を決めようとベイスターズに襲いかかる。しかし、ベイスターズもクライマックスシリーズ進出をかけて負けるわけにはいかない。ベイスターズは目先を変えて国吉佑樹投手を9年ぶりに先発登板させた。力みなくカープ打線を序盤をおさえるなか、2回に早くも筒香がソロホーマーで1点先取。
カープの優勝決定の可能性がある一戦もテレビ中継はなし。ベイスターズファンにしてはラジオ中継で十分(ただラジオ放送は広島のRCCラジオ、安仁屋、山崎両解説のばりばりのカープ一辺倒の実況中継だが・・・)、ネットの一球速報と併用しての観戦となる。
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ここで面白いことに気がついた。ラジオとネットに約1分もの時間差があるのだ。ラジオが先であとからネットの情報と思ったら、逆で1分先にネット情報が画面に映り、結果がわかったあと1分後に、「筒香、ホームラン」とアナウンサーが絶唱するといったあんばい。これには最初面くらったが、馴れてくるとこれはこれでまた結構楽しめる、といったお話。


d0170835_22013251.jpg魔の時刻21:04
ヤクルトが中日に敗れるとマジックが0になり先にカープの優勝が決まるところだが、最終回劣勢のヤクルトが追いつき4-4の同点に。それとまったく同時にベイスターズのロペスの2ランが出て5-3に。あっという間に今夜の優勝決定が一瞬にして怪しくなってきた。

解説者の安仁屋、山崎、実況のアナウンサー、それにマツダスタジアムの観衆、一喜一憂で異様な雰囲気の二元中継となってきた。
⇨結局ヤクルトvs中日は延長戦に突入へ。

21:41
ゲームセット。ベイスターズ5-3カープ
同時に、ヤクルトが追加点で、10回表までヤクルト7-4中日。
これでカープの優勝はまたもやお預けが濃厚。
今夜のナイター中継は独特の緊迫感があっていつになく面白かった。

さて、ベイスターズがカープに連勝。今日試合のなかったジャイアンツに再びゲーム差なしで完全に勝率でも並んだ。ベイスターズは通算で63勝69敗2引分け、ジャイアンツも同じ63勝69敗だが引分けが5、残り試合はベイスターズが9試合に対し、ジャイアンツは6試合、直接対決は28日に1試合残している。
またタイガースは今日は試合がなく通算で58勝69敗2分けで負け数はベイスターズと同じ。残り試合は14ゲームと最も多く残しているが、ベイスターズとの試合数の差が5試合だがすべて勝ってやっとベースターズに並ぶ状況。そして、明日のタイガース戦は東克樹投手が登板、はたしてタイガースに引導を渡すことになるのか? そうなれば3位争いはいよいよジャイアンツとベイスターズに絞られる。

順位チーム試合数勝率
1広島      M113477552.583M1
2ヤクルト    8.513368632.5198.5
3 DeNA    14.0 13463692.47714.0
3巨人     14.013763695.47714.0
5阪神     16.512958692.45716.5
6中日     18.513961762.44518.5


by kirakuossan | 2018-09-25 18:53 | スポーツ | Trackback
2018年9月23日(日)

大相撲九月場所14日目。白鵬が幕内1000勝を挙げ、千秋楽を待たず、5場所ぶり41度目の優勝を飾ったが、新大関として迎えた先場所、右足親指付け根靱帯損傷で途中休場、そのけがの影響で下半身の筋力が低下したまま今場所を迎えた栃ノ心がようやく勝ち越しを決め大関の地位を守った。よかった、ホントによかった。


栃ノ心、かど番を脱出して号泣「稽古ができず自信をなくしていた」
d0170835_13131558.jpg09月22日 21:37 デイリースポーツ

大関栃ノ心(春日野)が、かど番を脱出して号泣した。前頭四枚目の阿炎(錣山)を下手投げでたたきつけ、8勝目。支度部屋へ引き上げると、風呂場では安どのあまりおえつを漏らした。 右足親指の負傷で、新大関場所の先場所を途中休場。今場所はケガの回復が遅れ、「稽古ができず自信をなくしていた」と苦しみ抜いた。涙の意味を問われると、「うれしかった」と何度も繰り返した。


稀勢の里は粘り強い相撲で鶴竜を下し、二けた勝利にのせ、完全復活まではいかなくてもほぼカンバックしたのではないか。これでまた来場所以降が楽しみになってきた。
御嶽海は大関昇進は先送りとなったがなんとか勝ち越したが、秘かに期待していたもうじき40歳になるとっくりなげの安美錦が昨日敗れ、負け越しが決まってしまった。残念ながら再入幕はお預けとなった。

松井くんから教えてもらったが、序二段63枚目に伊勢ヶ濱部屋の伊勢の浜(青森県北津軽郡出身)という力士がいる。43歳の現役力士で初土俵が平成5年3月だから25年6か月相撲を取り続けていることになる。最高位は17年前につけた幕下23枚目。
ところでもっと年長のお相撲さんがいるか調べてみると上には上があるもので、東京都足立区出身で立浪部屋の48歳華吹(はなかぜ)がいた。今場所序二段78枚目で最高位は東三段目18枚目、初土俵は昭和61年3月場所というから、30年はゆうに通り越して相撲を取り続けている。伊勢の浜も華吹も共に今場所4勝を上げ勝ち越しが決まっている。どちらも立派!

それに今発表があったがこれまた大変珍しいことが起きた。今場所の三賞はいずれも該当なしと決まった。昭和22年の11月場所に初制定されて以来、全ての該当なしは史上初めて。




by kirakuossan | 2018-09-23 13:10 | スポーツ | Trackback
2018年9月19日(水)
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「今までで一番大事な先発です」と試合前に語った通り、今日の東克樹投手は初回から顔つきが違った。そして投球内容も今までで最高のパーフェクトピッチング。惜しくも7回に1発を浴びるが打たれたのはマギーのこの一本だけ。これで東投手は8回までで1点に抑え防御率(2.54)でも2位に躍進。
巨人とのゲーム差が僅か0.5差で4位に。これはまたまたベイスターズにとっては大きな大きな一勝だった。そしていよいよ明後日から最後の山場である12連戦に入る。

by kirakuossan | 2018-09-19 20:10 | スポーツ | Trackback

この一勝は大きい!

2018年9月19日(水)

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稀勢の里が昨日どうにか勝ち越しを決めてヤレヤレ、あとは栃ノ心の勝ち越しが気がかり。場所前に「新大関ではありません、カド番大関です」と軽口で応じていたが、満身創痍の本当に苦しい場所となった。11日目の横綱鶴竜戦、不利な体勢から一気に持ち上げる怪力ぶりで7勝目を挙げた。
この一勝は大きい!


by kirakuossan | 2018-09-19 18:09 | スポーツ | Trackback
2018年9月17日(月)

ベイスターズ、屈辱の大敗のあとの延長戦、ソトのサヨナラ2ランで粘り勝ち。
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d0170835_17125753.jpg苦手相手にこの一勝は大きい。
いよいよペナントレースも第4コーナーを廻ったところ。先頭と2着はほぼ決まりだが、クライマックスシリーズの最後の椅子を4チームが1.5ゲーム差の大混戦。さあベイスターズの残りは15試合。最低でも10勝は必要。

あさってのジャイアンツ戦は、巨人キラーの東克樹投手が中六日で登板してくるだろう。ここで勝てば、現3位の巨人に0.5ゲーム差と迫る。そしていよいよ佳境に入ってくる。やってくれそう。


by kirakuossan | 2018-09-17 16:32 | スポーツ | Trackback
2018年9月16日(日)

〇安美錦 徳利投げ 琴勇輝●

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大相撲九月場所中日。人気力士の安美錦が琴勇輝相手にまた面白いことをやってくれました。
「徳利投げ」は相手の頭を両手で挟みつけ、右か左に捻り倒す技で、徳利を持つ際に頭(実際には首)の部分をつまむことが由来。幕内では今日唯一決まった非常に珍しい決まり手。
ただそれだけなら「へえ~」ということだが、実はちょうど1年前の九月場所6日目に安美錦がケガで十両に陥落している際にもこの決まり手が出た。今場所も安美錦は十両筆頭だが、今日の一番は幕内での取り組みだった。そしてこれまた偶然だがその相手が同じ琴勇輝だった。とっくり投げを二度も食った力士からすれば、しばらく燗酒を飲む気がしないだろう。
(写真はAbemaより)



追記:
2018年9月19日(水)

11日目の今日、豪風を相手にまたもやとっくり投げ。
もう得意技の一つになったのでは。



by kirakuossan | 2018-09-16 16:39 | スポーツ | Trackback