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カテゴリ:偶感( 1471 )

4月は「火の用心」

2019年4月17日(水)


d0170835_06511698.jpg パリにある世界遺産、築850年になるゴシック様式のノートルダム大聖堂で15日夕方大規模な火災が発生、16日未明、発生から約9時間後にほぼ消し止められたが、幸い2棟の塔など大聖堂の主要な構造は焼失を免れたが、修理工事中であった尖塔と屋根が崩落した。

 火事といえば1952年、67年前の今日4月17日に 鳥取大火が起きた。この火事で鳥取市街地のほとんどが焼き尽くされ、罹災家屋5,228戸、罹災面積160ヘクタールにのぼる甚大な被害をもたらした。
火災原因はいまだ不明だが、折からのフェーン現象により最大瞬間風速15mという強い南風が吹き荒れ、4月中旬なのに日中の最高気温が25℃を超え、湿度は28%と乾燥していた。加えて、当時あった6台の消防車も万が悪く3台が修理中、出動した残り3台もうち2台は故障で1台しかまともに使えなかった。これらの誘因が重なり大火に結びついたとされる。

冬に季節風などが吹いて空気が乾燥する日が多くなり、昔から身近に冬の火事が思い起こされるが、調べて見ると意外なことが分った。

昭和以降の大火
1929年3月14日石岡大火(現・茨城県石岡市)1934年3月21日函館大火(函館市)1947年4月17日佐渡大火(新潟県佐渡市)1947年4月18日青森大火(青森市)1947年4月20日飯田大火(飯田市)1949年2月20日能代大火(能代市)1950年4月13日熱海火災(熱海市)1952年4月17日鳥取大火(鳥取市)1955年10月1日新潟大火(新潟市)1956年9月10日魚津大火(富山県魚津市)1962年9月26日福江大火(長崎県五島市)1976年10月29日酒田大火(山形県酒田市)1979年4月11日富山大火(富山県福光町)2016年12月22日糸魚川大火(新潟県糸魚川市)(いずれもウキペディア参照)

d0170835_08081418.jpgやはり冬場が圧倒的に多いのではと思っていたら、4月に起きた大火が多かったこと。それと日本海側で大火が起きている。
4月は「火の用心」



by kirakuossan | 2019-04-17 06:50 | 偶感 | Trackback

令和の新しい紙幣

2019年4月9日(火)

政府、紙幣刷新へ 1万円札は渋沢栄一

2019/4/9 1:34
日本経済新聞 電子版

政府・日銀が千円、5千円、1万円の各紙幣(日本銀行券)を一新させることが分かった。刷新は2004年以来。千円札の図柄は北里柴三郎、5千円札は津田梅子、1万円札は渋沢栄一になる。9日に発表する。「平成」から「令和」への改元機運を盛り上げる。自動販売機などの関連需要が生まれるため、景気刺激の効果もありそうだ。
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新しい時代に新しい紙幣は気分が新たになって結構なこと。登場人物はいずれも著名な人だが、紙幣に採用されるのは正直意外な気がしないでもないのでは。
 紙幣刷新はほぼ約15~20余年ごとに行われてきたが、もうひとつには偽造防止が大きな狙いにあるようだ。
1000円札
 1950年~1965年 聖徳太子
d0170835_07041222.jpg 1963年~1986年 伊藤博文
 1984年~2007年 夏目漱石
 2004年~ 野口英世
 今回~ 北里柴三郎

    

1000円紙幣では細菌学者が二人続くが、5000円紙幣では前回2004年に女性で初登場した樋口一葉に続いて、津田梅子が採用される。
ただ、発行は5年後だそうだ。


by kirakuossan | 2019-04-09 05:39 | 偶感 | Trackback

南郷公園の桜

2019年4月7日(日)
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d0170835_13280476.jpg 毎年今頃になると当ブログも桜の記事でうめつくされるが、今年は、滋賀県議会議員の選挙投票帰りに立ち寄った瀬田川洗堰傍にある南郷公園の桜。きょう一気に満開になったようだ。昨年より1週間遅れて。

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by kirakuossan | 2019-04-07 13:21 | 偶感 | Trackback

本の背表紙

2019年4月7日(日)

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 本との出会いは実に妙で不思議なものである。まるで人と人との出逢いとおんなじである。昨日も図書館に、例の万葉集の訳本をもとめて行ったが、いつも必ず立ち寄るところに《音楽》のコーナーがある。ここで、ざっと見渡して、なにか目新しい蔵書が入っていないか探す。長年見てきているのでどこに何が置いてあるのかすぐにわかる。そのなかで時折り見かけない本が混ざっていると、それはすぐに新刊とわかる。素通りするのがほとんどだが、手に取ってみることもある。もちろんそれは自分にとって興味が湧く書物なのだが、なかには、なんとなく標題に惹かれ、書庫から抜き出してみる新本もある。
「レオポルト・アウアー自伝~サンクト・ペテルブルクの思い出」(アウアー著/角英憲訳)
ここでひと回り小さい字で書かれた副題のサンクト・ペテルブルクの思い出に目がついた。この哀愁を含んだような言葉に惹かれ、それとその下にある小さな肖像画写真が注意をひいた。
 そのどちらも本の背表紙のかかれたものだが、背表紙の果たす役割は重要だ。あの限られた細いスペースのなかでその本の持つ魅力をひとことで現わさなければならない。本にかかる帯もその役目を果たすが、図書館では、この背表紙だけが頼りである。
 この背表紙にちょこっと人の写真を載せるのは大変効果があることがわかる。アウアーといった人物は今まで知らなかったが、大変著名なヴァイオリニストで、ミルシテインやハイフェッツの子供時代からの恩師であり、チャイコフスキーのヴァイオリンコンチェルトの最初の献呈者でもあった、と西原稔氏の書いた序文で発見すると、もうこれはどうしても読んでみようということになる。つい先ほどまでつゆ知らなかった人物の名を知り、その人の果たしてきた役割をより深く見てみたい衝動にかられるのである。
 えらいたいそうな話になってきたが、背表紙が取り持つ本との出会いである。


by kirakuossan | 2019-04-07 09:04 | 偶感 | Trackback

図書館の桜も七分咲き

2019年4月6日(土)
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d0170835_14181415.jpgきょうは急に気温が上がり日中20℃を越えた。も7分咲きとなった。
滋賀県立図書館の北駐車場が綺麗に整備された。駐車場のスペースそのものは変わりないが入口の道路が広くなり、さらに隣の西駐車場とジョイントするようになった。
ただ一方通行で北から西へ移動すれば同じ道をもどって来れないようになっている。最初は知らずに行くと面食らうだろうな。
 おそらく先に誰かが借りてしまっているだろうと思っていたら、ナントあるではないか、ラッキー! しかも前回の貸出日が26年7月25日となっているから、新元号発表以降初めての借り出し。これは意外だった。
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by kirakuossan | 2019-04-06 14:18 | 偶感 | Trackback

「令和」

2019年4月1日(月)

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母の蔵書



新元号 「令和」

初春の令月にして、気淑(よ)く風和らぎ、梅は鏡前の粉を披(ひら)き、蘭は珮後(はいご)の香を薫らす
(万葉集巻五に収録された梅花の歌の「序」より)


令は吉と通じ、めでたい意味を持つ。
大正、昭和、平成、そして令和と気丈に生き抜いてきた母、立派で、あらためてすごいことだと思う。
いつまでも元気で。
(池田弥三郎って懐かしいね~)



by kirakuossan | 2019-04-01 17:00 | 偶感 | Trackback

ヤレヤレ、まずはよかった。

2019年3月29日(金)

ひこにゃん、活動ピンチ 滋賀・彦根、予算否決

 滋賀県彦根市の2019年度一般会計当初予算案が市議会で否決され、暫定予算案に同市のキャラクター「ひこにゃん」に関わる経費約3千万円が計上されなかったことが28日、同市への取材で分かった。4月以降、当面は活動が制限されるとみられる。
 同市によると、事業見直しを盛り込んだ当初予算案を20日、市議会が否決。市は28日、4~7月の4カ月分の暫定予算案を市議会に提出したが、人件費などの義務的経費を優先し、ひこにゃんを運営している市内の民間団体への委託費は計上しなかった。
 市は、ひこにゃんが彦根城に登場する活動などを市職員が代行することを検討しているが、登場回数は減る可能性がある。市は委託費を盛り込んだ予算案を6月市議会に提出する方針。
 ひこにゃんは06年に誕生。13年からはほぼ毎日3回、彦根城に登場して観光客を楽しませていた。(2019年3月28日 産経ニュースより)

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写真は、偶然にも、6年前の同日、2013年3月28日に孫たちと彦根城を訪れ撮影したもの。



活動休止とはこれは由々しき事態。はたしてどうなるのか心配していたら、今日新たな報道がなされていた。



ひこにゃん、活動継続へ
2019年3月29日 11時58分 共同通信

 活動継続が危ぶまれていた滋賀県彦根市のキャラクター「ひこにゃん」について、彦根市は29日、市が運営を委託している民間団体が自主的に活動を継続すると発表した。募金やクラウドファンディングなどで資金を集める。


ヤレヤレ、まずはよかった。



by kirakuossan | 2019-03-29 16:48 | 偶感 | Trackback

朗報!!

2019年3月18日(月)
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朗報!!

新名神高速道路の新四日市ジャンクション―亀山西JCT間約23キロが昨日17日午後4時開通した。これで並行する東名阪自動車道の四日市JCT―亀山JCT間の慢性的な渋滞がほぼ解消する見込みで、たいへん便利になった。

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去年4月、湯の山温泉に行き、近くの千草にある複合温泉リゾート施設アクアイグニスの真傍を横切っていた、工事中の大現場、あれだ。

by kirakuossan | 2019-03-18 05:55 | 偶感 | Trackback

素敵なLantenn

2019年3月17日(日)
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 今日、愛車OUTBACKの6か月点検でSUBARUに行ってきた。いつもの楽しみは珍しいグッズをもらうこと。
今回のは、これまた素敵な折りたたみができる3wayLantenn.
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これは山小屋なんかにもってこいだなあ、と思っていたら、これまたまた偶然にもBSで日本の百名山「冬の蓼科山」を放送していた。
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単三3本でHigh Low フラッシュと3段階。 最長70時間の使用に耐えるという優れもの。これは重宝しそうだ。今、SUBARUに行けばもらえるよ!

テレビ画面とちょうど同じ方角を4年半前にカメラに収めていた。
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(2014年9月14日撮影:蓼科山頂より女神湖と白樺湖を望む)



by kirakuossan | 2019-03-17 20:42 | 偶感 | Trackback

雪解けが待ち遠しい

2019年3月16日(土)

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(2019年3月16日今朝撮影:靄のかかる琵琶湖畔)

 琵琶湖国定公園に指定されている。しかも1950年7月24日に一番最初に指定された。つづいて7月27日に佐渡弥彦国定公園、29日に耶馬日田英彦山国定公園が指定され、以降2016年3月25日の京都丹波高原国定公園まで64か所が指定されてきた。なかには国立公園に編入されたり、あるいは国立公園に昇格したものもある。白山、山陰海岸、足摺(足摺宇和海)、利尻礼文(利尻礼文サロベツ)、奄美群島の5か所が昇格になり、国定公園は現在は56か所を数える。
 ところで今日3月16日は、国立公園指定記念日にあたる。1934年3月16日に内務省が、瀬戸内海、雲仙(現在の雲仙天草)・霧島(現在の霧島屋久)の3か所を国立公園に指定し、日本初の国立公園が誕生したことに由来する。奄美群島国立公園が2017年3月7日に国定公園から昇格になり、現在全国で34か所。
 国立公園には長野県が多く含まれている。南アルプス国立公園、中部山岳国立公園、上信越高原国立公園、妙高戸隠連山国立公園の4つ、これは新潟県、鹿児島県と並んで、北海道の6か所に次いで多い。ただこうしてみると千葉県、茨城県、愛知県、そして滋賀県と佐賀県の5県だけがどこにも属していないことがわかる。
 長野県をみると足を運んだことのある馴染みある場所がたくさんある。焼岳、上高地、白骨温泉(以上中部山岳)志賀高原、草津白根山、浅間山、菅平高原、草津温泉、四万温泉、野沢温泉(以上上信越高原)野尻湖(妙高戸隠連山)などなど。
 もうすぐ雪が解け、暖かくなって信州を訪れるのが待ち遠しい。
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(2018年10月8日撮影:早朝、焼岳をバックに上高地にて)



by kirakuossan | 2019-03-16 12:30 | 偶感 | Trackback