信州の名峰蓼科山麓の女神湖近くの山荘"tutti”は標高1650mにある。これほどの高地にある別荘は日本でもそう多くはない。だから平地とは気温が10℃も違うのです。 当ブログ名は2018年7月1日をもって「のんきなとうさんの蓼科偶感」に変更いたしました。


by kirakuossan

2018年 09月 30日 ( 1 )

2018年9月30日(土)

d0170835_16052350.jpgアンドレ・プレヴィン(André Previn, 1929~)はジャズピアニストのかたわらクラシック音楽や映画音楽も手掛ける作曲家、そして指揮者と多彩な音楽家である。ユダヤ系ドイツ人だがナチスを逃れ9歳で家族とともにアメリカにわたる。ジャズピアニストとしては10代のころから天才少年として活躍、のちに1959年よりクラシック指揮界入り、ピエール・モントゥーの下で指揮を学び、30代後半から主要な楽壇に立つ。ユニークな経歴から指揮において余技の一つかと思われたが、若くして名門オケの音楽監督に就くといった幸運にも恵まれ、活動の主体が指揮に傾注していく。
d0170835_16062827.jpg1967年、ジョン・バルビローリのあとを引き継ぎ、ヒューストン交響楽団音楽監督に就いた後、68年から79年までロンドン交響楽団首席指揮者に就くと、併行してアメリカでは76年から84年までピッツバーグ交響楽団首席指揮者、86年からロサンジェルス・フィルハーモニック音楽監督に。さらに同時にロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団首席指揮者を92年まで務め上げる。そして2002年、73歳でオスロ・フィルハーモニー管弦楽団音楽監督を引き受け、ユッカ=ペッカ・サラステに引き継ぐ2006年までその地位にあった。そして09年から3年間、N響の首席客演指揮者もこなす超多忙な活動を展開してきた。

☆演奏スタイル・・・彼のレパートリーは、後期ロマン派からモダンミュージックまでこなし、いずれの解釈も明解で美しい音楽を創り上げる。

☆録音・・・
ジャズのセンスもいかした点で、ガーシュウィンの音楽は彼にピッタリと合う。

Myライブラリーより・・・

d0170835_16192487.jpgガーシュウィン:
ラプソディ・イン・ブルー/パリのアメリカ人
/ピアノ協奏曲 ヘ調
アンドレ・プレヴィン - André Previn (ピアノ)
ピッツバーグ交響楽団 - Pittsburgh Symphony Orchestra
アンドレ・プレヴィン - André Previn (指揮)

by kirakuossan | 2018-09-30 15:14 | 続・指揮者100選 | Trackback