信州の名峰蓼科山麓の女神湖近くの山荘"tutti”は標高1650mにある。これほどの高地にある別荘は日本でもそう多くはない。だから平地とは気温が10℃も違うのです。 当ブログ名は2018年7月1日をもって「のんきなとうさんの蓼科偶感」に変更いたしました。


by kirakuossan

2018年 07月 12日 ( 1 )

2018年7月12日(木)

第100回全国高校野球選手権記念大会
滋賀大会

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立命館守山は2016年に創部、第一期生は3年生となって集大成の夏を迎える。初の公式試合が2016年の夏の大会、甲西相手に4-14と大敗、7回コールド負けだった。しかし続く秋季大会では早くも結果を出し、安曇川、伊吹と連破しベスト8まで進んだ。翌17年の夏には湖南農を12-0と寄せ付けず、実力校近江兄弟社にも5-3と競り勝った。3回戦では近江と激突、さすがにかなわず1-8で敗れた。その後、昨秋は栗東に、今春は八幡商にそれぞれ惜敗し1回戦で敗退する。
そして3年生には最後の夏になる100回記念大会を迎えた。初戦の玉川高戦、皇子山球場へ足を運んだ。メンバーは3年前と変わらない。ただ試合前のシートノック練習すがたを見て驚いた。3年前のあのぎこちなさは全くなくなり、内野守備陣のスピーディなボールさばきは数段の実力向上をうかがわせた。

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その成長の跡は守備だけでなく打撃においても顕著なものであった。亀井・田中・伊藤の強力なクリンナップに加えて決勝打を放った6番木村、さらに6回のダメ押し2点を稼ぎ出した8番バッターの西秋、打線の切れ目を感じさせない迫力は十分だ。西秋選手など背は低いが見るからにスラッガーでファールボールも奥深く打ち込む馬力は尋常でないと感じていたら、そのはずで3年前は4番に座っていた選手だ。
打って好し守って好し、ただ一つ気になるのは投手力。加治屋投手も1年生から投げ続けている、球は速くないので丁寧にコーナーをついて打たせて取るピッチャー。心配なのは、今日もそうだったが初回に4連打されたように集中打を浴びる危険性があるのではないか?そう言った意味でも、ある程度の失点は覚悟しなければならないだろう。今後勝ち進めるには一層の打撃のバックアップが必要だろう。

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皇子山球場に立命館の校歌が流れた。次戦は虎姫戦だ。膳所高が昨日鮮やかな逆転勝ちで湖南農に快勝した。同じゾーンなので両校が勝ち進めば準々決勝で当たることになる。



by kirakuossan | 2018-07-12 20:00 | スポーツ | Trackback(6)