信州の名峰蓼科山麓の女神湖近くの山荘"tutti”は標高1650mにある。これほどの高地にある別荘は日本でもそう多くはない。だから平地とは気温が10℃も違うのです。 当ブログ名は2018年7月1日をもって「のんきなとうさんの蓼科偶感」に変更いたしました。


by kirakuossan

2018年 07月 04日 ( 3 )

2018年7月4日(水)

第100回全国高校野球選手権記念大会
熊本大会

バーチャル高校野球の実況中継が始まった。好きな時間に居ながらにして全国各地の地方大会が観られる。高校野球ファン、それも甲子園大会出場までの予選を勝ち抜くゲームを観るのがより好きな吾輩にとってはもってこいのネット中継、有難い世の中になりました。今日は皮切りに熊本大会が1回戦から実況生中継、ついつい白熱の戦いに引きこまれてしまう。

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熊本大会1回戦
天草工000000003=3
済々黌000100000=1

第3試合は1958年のセンバツ大会で全国制覇をした済々黌が早くも登場。春は4度だが、夏の大会には過去7度出場している古豪。地元でも屈指の進学校で知られる。一方の天草工は甲子園出場はなく、2012年の夏に一度ベスト8まで進んだのが最高成績。順当に行けば済々黌の勝利だろう。
最初は済々黌を応援していたが、初回から再三のチャンスをものにできない天草工が気の毒になり、いつのまにか天草工の応援に回っていた。そして0-1で迎えた9回表、ついに打線がつながり一気に3点を取って逆転、天草工が勝利をものにした。済々黌にとっては思わぬ初戦敗退だろう。

ところで1958年の春、あれよあれよというまに優勝してしまった済々黌だが、当時9歳だった吾輩にはとても読めない漢字で、親父に「せいせいこう」と教えてもらったことを覚えている。親父は「あんまり聞かん名前やから、”せいさい来い”とかなんとかダジャレを放っていたことも鮮明に覚えている。
この優勝した30回センバツ大会で、済々黌は、清水東(3-0)、新潟商(4-0)と勝ち進み、準々決勝では早稲田実に7-5と打ち勝ち、準決勝では同県の熊本工と当たってしまった。これも5-2と退け、決勝戦では常勝中京商に予想外の7-1で完勝し、栄冠をものにした。
知らなかったが、この大会で立命館も出場しており、緒戦は倉敷工に3-2と勝利、準々決勝で東京の明治高に惜しくも0-2で敗れている。





by kirakuossan | 2018-07-04 16:52 | スポーツ | Trackback
2018年7月4日(水)

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AM5:25~7:50は朝のゴールデンタイム。BSジャパンの早起き日経+FTNewsモーニングサテライト日経モーニングプラスの3本立ては最新のニュースが凝縮され、主に経済ニュースはこれを見ておけばおおまかなポイントを大づかみできる。放映は早朝5:25からなので、どの情報よりも早い。
PPAPを歌って一瞬フィーバーしたピコ太郎に似ている人が出ていて最初気になったが、話はなかなか上手でわかりやすい。ためになってます。




by kirakuossan | 2018-07-04 08:26 | 偶感 | Trackback
2018年7月4日(水)

d0170835_06385090.jpgヨハン・シュトラウスII世の作品で一番好きなのは「美しく青きドナウ」ではない、「皇帝円舞曲」でもない、「アンネン・ポルカ」は好きだが、一番はワルツ「春の声」である。今はどこにしまい込んだか見当たらないが、昔、たしか母の親友の女性から貰った25cm盤のレコードに収録されていた曲で、何度も何度も繰り返し聞いたものだ。
その「春の声」を演奏会用パラフレーズのピアノ曲としてアルフレート・グリュンフェルト(1852~1924)が作曲し、1905年ウィーンで自作自演した貴重な録音が残っている。
グリュンフェルトは革職人の息子としてプラハに生まれたが、今日が誕生日であった。彼の友人にヨハン・シュトラウスII世がいて、シュトラウスのワルツの演奏会用パラフレーズの公開演奏で名を馳せた人物である。そんなところからこの「春の声」を献呈されている。
NMLでも聴けるが「作曲家による自作自演と歴史的音源集」(Naxos Historical)のなかに収録されている。
ほかにサン=サーンスのアルジェリア組曲より『夕べの夢想』や、グリーグの人びとの生活の情景 Op.19より第2番『婚礼の行列』、あるいはシャミナードのへつらう女 Op.50など・・・楽しい一枚である。


d0170835_07024786.jpgヨハン・シュトラウスII世:
(Walzer-Paraphrase über „Frühlingsstimmen Op. 410“ von Johann Strauß)
アルフレート・グリュンフェルト - Alfred Grünfeld (ピアノ)
録音: late 1905, Vienna, Austria



by kirakuossan | 2018-07-04 06:39 | 注目盤◎ | Trackback