2017年11月12日(日)

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《トリフォニーホール・グレイト・ピアニスト・シリーズ2017/18》の演奏会が近づいてきた。今年も大磯の3階にやっかいになることにして、またエリソ・ヴィルサラーゼのピアノを聴く機会が得られた。
今回はピアノリサイタルと違って、ピアノ協奏曲三本立てといった珍しいプログラムである。会場は音響に優れているすみだトリフォニーホール、開館20周年だそうだ。
新日本フィルハーモニー交響楽団を聴くのも初めてなら、ここでオーケストラの響きを聴くのも初めてで大いに楽しみにしている。なにせ小澤征爾かが、日本で一番音響がすぐれているホールと称した折り紙付きのホールであるからだ。
願わくばヴィルサラーゼの本場チャイコフスキーの1番を聴きたかったが、それはまたいずれの機会にということで。

モーツァルト:ピアノ協奏曲第15番変ロ長調 K.450
ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第2番 変ロ長調 作品19
ショパン:ピアノ協奏曲第1番 ホ短調 作品11
エリソ・ヴィルサラーゼ[ピアノ]
アレクサンダー・ルーディン[指揮]
新日本フィルハーモニー交響楽団

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by kirakuossan | 2017-11-12 22:20 | クラシック | Trackback

2017年11月12日(日)

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なにげにテレビをつけたら、今日から大相撲だった。
稀勢の里が復調なるかどうかの場所だが、初日からまた黒星。
またハラハラドキドキの15日間が始まった。
北の富士元親方が言っていた。
長く休場すると稽古充分でも足腰の衰えは否めないのだそうだ。


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by kirakuossan | 2017-11-12 18:12 | スポーツ | Trackback

『国境』

2017年11月12日(日)

「な、柳井さん、この国はいったいどないなるんや」
二宮は訊いた。「南北統一はあるんかいな」
「これはぼくの個人的な見方だけど、北も南も本音のところでは望んでいないかもしれませんね」
つぶやくように柳井はいう。
「けど、このごろの金正日は人が変わったみたいにあたりが柔らかいやろ」
「あれはあくまでも外向きの顔です。鎖国をつづけたいけど、このままでは国が立ちゆかない。独裁体制の維持と国際社会からの援助を両天秤にかけて微妙な駆け引きをする能力が金正日にはある。熾烈な権力闘争を勝ち抜いてきた過程を見ると、彼は決して二代目のぼんぼんじゃない」
「なるほどな。・・・南のほうはどないなんや」
「韓国民にとって南北統一は悲願です。悲願ですが、それはあくまでも資本主義社会体制下の統一であって、北朝鮮の体制に同調することはできない。現在の韓国に統一は経済的負担が大きすぎます。北朝鮮の現状は旧東ドイツの比ではない。下手をすると共倒れです。ロシアは朝鮮半島にかかずらっている余裕がないし、中国は韓国との国境に北朝鮮というクッションを置いておきたい。それが国際政治のバランスじゃないですか」
「非情なもんや」
「日本だってそうですよ。所詮は対岸の火事だ」
柳井はシートにもたれて眼をつむった。二宮は黙って煙草に火をつける。

黒川博行著『国境』


d0170835_16352683.jpgこの小説は2001年10月に講談社から発刊されたが、当時直木賞候補にもなった話題作であった。
朝鮮半島。このとき崩壊から10年も経っていないロシアは今では力を戻し、日本も”対岸の火事”とは言っておれない状況になった。20年近くを経て、金正日から金正恩に替わり事態はさらに深刻になった。変わらないのは、朝鮮半島の緊張と中国の思惑だけかもしれない。
こうして改めて地図をながめてみると、まざまざとそれぞれが密接に関わらざるを得ない宿命を感じる。



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by kirakuossan | 2017-11-12 15:56 | 文芸 | Trackback

2017年11月12日(日)

さて週明けの株式市場、強気派、弱気派が錯綜する場面ですが、ここは夢を追ってやはり強気派を支持したい。先週末の日経平均▲187円でもソニーは+26円と健闘、リバウンドを期待したい。

そこで新たな仕込み株は・・・かみさんがトプコン(7732)を再び、みたび推奨。2000円を下回る水準から見てきた銘柄だが、ここ2か月ほどで500円以上の上げを実現した。一時は過熱気味でとても追えなかったが、ここにきてMFIやサイコロジカルラインも落ち着き、確かにさらなる一段上げを狙えるかもしれない。繊細派かつビビり派の小生にとってはここで思いつかなかったが、大胆派かつ堅実派のかみさんにとってはドローンがテーマでもあるし、狙いごろらしい。



トプコン(7732)10日終値2487円
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トプコンの週足をこうして見るとよくわかるが、2015年7月27日から翌週にかけて窓を開けて500円近く暴落したが、その2年3か月後にちょうどこの窓空きをきっちり埋め、解消したことになる。ということは、やはりこれからさらなる上昇があるかもしれない。




菊池製作所(3444)10日終値894円
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そこでもうひとつついでにドローン銘柄で菊池製作所(3444)も面白そうだ。ジャスダック上場株だが、今期黒字転換予想、財務上、内部留保も多く心配する企業ではない。株価は800円が岩盤で、黒字転換が確定したり、なにかとドローンに関する好材料が出る度に大きく跳ねる期待は十分にありそうだ。
ということで明日は、ピンク銘柄(かみさん銘柄)が2つ増えそうです。
ドローンがデレーンになりませんように・・・



by kirakuossan | 2017-11-12 12:41 | | Trackback

2017年11月12日(日)

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【中韓首脳会談】
文在寅氏、北の核「対話で解決」 日米連携から抜け落ち 中国のもくろみ通り 日米韓の分断進む 


【ダナン=田中靖人】中国の習近平国家主席は11日夕、韓国の文在寅(ムン・ジェイン)大統領と訪問中のベトナム中部ダナンで会談した。韓国の聯合ニュースによると、双方は北朝鮮の核・ミサイル開発問題について「対話による解決」を目指すことで一致。12月に中国で改めて会談することで合意した。 北朝鮮に対し、日米が一致して「全ての選択肢」があると厳しい姿勢で臨む中、当事者の韓国が連携から抜け落ちた形だ。トランプ米大統領が訪韓して米韓同盟の重要性を確認した直後の中韓の過剰な接近で、対北方針の練り直しを迫られる可能性すら出てきた。 会談で、文氏は「失われた時間を挽回できるように共に努力したい」と中国との関係改善に意欲を示した。中韓両国は10月末、米軍の高高度防衛ミサイル(THAAD)の韓国配備で悪化した関係の改善で合意しており、会談はその延長線上にある。 だが、中国は対北強硬路線を取る日米から韓国を引き離そうとしている。中国国営新華社通信によると、習氏は北朝鮮との対話を再開するよう文氏に要求。THAADについても、文氏に「責任ある態度」を取るよう求めた。 中国との経済関係を重視し対北融和姿勢の文政権が中国側の要求にほぼ応じた形で、日米韓の分断策は中国のもくろみ通りに進んでいるといえる。


今回のトランプ大統領の東アジア訪問での韓国の動きでよく分かったが、本件などは最初から中国とくるんでいたことさえ憶測させる。文在寅が大統領になって、どこか軽く、いろいろと気がかりにはなっていたが、彼の中国寄り、北朝鮮寄りが色濃く、産経が言い続けてきた、「親北」「従北」「反日」のスタンスに違いはない。それにしても国民の人気取りを最大に意識するような人間をトップに据える韓国も、思った以上に骨がない。



This man can't trust.

「この男は信用できん...」

慰安婦を紹介されるわ、ようわからん海老を食わされるわ、そのあげく舌も乾かない先から中国よりの発言をするわ、

ほらトランプ大統領のはらわたも煮えくり返るわ・・・



by kirakuossan | 2017-11-12 07:49 | 偶感 | Trackback