2017年11月8日(水)

最近株式投資に集中注力しているが、それは今がチャンス到来の時で、この波に乗るタイミングを逃すとまた3年、5年、悪くすれば10年もチャンスが訪れないかも知れない。そういった意味でも今、株式投資において貴重な絶好の環境にあると思うからだ。企業業績が好調、為替相場が円安傾向で安定、2年ちょっと後に東京オリンピックも控え、何かと材料が豊富、といった好条件はそろっている。確かに地政学リスク(北朝鮮問題)などの不安材料も存在はするが、それをも上回るアグレッシブな好環境にある。いつまで続くかわからないが、少なくとも年内は強く、その勢いは来年までは続くと思う。

昨日予想した通り今日の東京株式市場は前場から下落銘柄が目立ち、結局22,913.82円(-23.78円)と下げて終わった。これも昨日があれ程の上昇を見たにもかかわらず、今日のこの程度の微々たる下げは、相場自体がかなりのエネルギーを持っている証左でないだろうか?
しかし、それを予測しながらも、実際の個別投資となるとそうはすべてがうまく事が運ばないところが、株式投資の難しさであり、面白さでもある。
今日の動きを結論から言うと、昨日折角タイミングよくソニーを5250円で拾いながら、今朝わずか45円上がったところの5295円で手放してしまったことだ。それは最近勢いづいているTDKが今朝は珍しく下げており、それをみて乗り換えを画策、そのために心ならずもソニーを売却してしまった。あとはそれみよがしにあれよあれよと急伸、また最高値の5485円を更新してしまった。ただ救いは、TDKを8980円で買い、1分足の3本新値抜きでウオッチ、1時間後に9050円で売り抜けが出来たことだ。そのあと結局終値は8980円に戻ってしまった。
長期保有目的の株は別として、日々売ったり買ったりする株式投資は限度を決めている。だからその限られた範囲内でやりくりするわけだが、それがタイミングと勘と運との兼ね合いで、その時々でどちらにも転ぶ。しかしこうして上限を決めることは大切で、株式投資で大損害を被らない絶対条件ではあるが、その範囲内でのやりくりで銘柄選びを間違うと、こういう地団駄を踏むことになる。
でも今日はキユーピーを何とか納得の水準(2867円と2852円)で拾えたので、明日以降の値上がりが楽しみである。それと明日は再度ソニーの5400円切れを狙いに行く。確実に下値は切り上り高値警戒が気にはなるが、ここまで火がついたものは想像以上の勢力を持つ。週足でゴールデンクロスを実現、やはり衆目の意見が一致するところの6000円乗せが当面の通過点に思えてきた。


ソニー(6758)
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ただこの短期間のチャートだけを見れば危い気もするが、増収増益決算見込みで今期の経常益が10期ぶりに過去最高益を更新することや、過去、2007年1月に7,190円、さらに遡って2000年1月に16,950円まで付けた実績が心強い後押しとなる。




by kirakuossan | 2017-11-08 18:01 | | Trackback

2017年11月8日(水)

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ABCラジオ『おはようパーソナリティ道上洋三です』
「中村悦一さんが1971年から6年、私がそれを引き継させていただいて40年ですが、この40年間、わたしが中村先輩を越えられたという気持ちは一日もございませんでした、偉大な先輩でした」と、74歳のアナウンサーが今朝の放送でこう語っていたが、しんみりとさせられたのと、道上アナウンサーの謙虚な人柄が垣間見えた。
朝のこうしたワイドバラエティーラジオ番組が数多くあるが、司会者にも後期高齢化が進んでいる。
『森本毅郎・スタンバイ』(東京/TBSラジオ)森本毅郎78歳
『高嶋ひでたけのあさラジ!パート2』(東京/ニッポン放送)高嶋ひでたけ75歳
最近、キャンキャンと騒がしいだけのと違い、どれも適度なゆとりある話しぶりで、朝から聞くのにちょうど心地よいタッチである。
「センターバック、センターバック・・・ああ~、獲りよった、えらいやっちゃ」と高校野球を実兄中継し、この番組で「夏目漱石」を語り、自作の俳句を披露し、六甲おろしを歌った中村悦一氏が一昨日87歳で亡くなった。

生前中村氏が後輩道上洋三に送った最後の句。「久方の知人にあえて終電車」

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by kirakuossan | 2017-11-08 07:20 | 偶感 | Trackback