2017年 02月 05日 ( 2 )

やはり最後はバッハ

2017年2月5日(日)

音楽の源泉

源泉というものは時が経つにつれて、次第に互いに近寄って来る。例えばベートーヴェンは必ずしもモーツァルトが学んだものを皆勉強する必要はない。同様にモーツァルトはヘンデルが-ヘンデルはパレストリーナが-。その訳は、こうした人達は、先駆者を吸収してしまうからである。併し何時の世になっても、皆が改めて汲みに来るだろうと思う泉が一つある。
-その泉は即ちヨハン・ゼバスチャン・バッハである!
(ロベルト・シューマン)



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僕にはいつも会うたびに自作CDを持ってきてくれる親友がある。松井君と、そして庵原氏である。昨日庵原氏がカティア・ブニアティシヴィリが弾くシューマンのピアノ協奏曲のCDを持ってきてくれた。この演奏は、第三楽章再現部で2小節ほどを飛ばしてしまうアクシデントが起きるという珍しい演奏で、指揮者パーヴォ・ヤルヴィは知ってか知らずか、何事もなかったようにまとめる、と記してある。
d0170835_13213081.jpgそんなことでシューマンの話題になり、メンデルスゾーンになり、マーラーまで行って、今度はサンタナからジプシーキングスに、やがてピーターポール&マリーからパットブーンやブレンダ・リー、ディオンヌ・ワーウイックまでへと話は広がる。ああ~少し疲れて来た、もう11時。そして最後にはやはりバッハ。フランス組曲を聴きながら楽しい夜は更けていったのであります。

(2017年2月4日)



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by kirakuossan | 2017-02-05 13:00 | クラシック | Trackback

バラキャネギ

2017年2月5日(日)
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d0170835_10332580.jpg原庵店主の創作料理、題してバラキャネギ。
豚肉のバラとキャベツ、白ネギ、それに椎茸と、鍋に重ねていく。だしはコンソメ。ぐつぐつ煮あがるともうほどよい感じに。あとはふっくらしたキャベツに包丁を入れて、6等分に・・・バラキャネギの出来上がり。
いただきまあ~す。


左手で鍋の蓋を開け、右手で包丁を入れる、これ原庵店主の、まさにプロの技であります?
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d0170835_10341725.jpg包丁を入れると、これが真ん中から開いて中からバラが見え、まるで”薔薇”の花のようになるそうだ。今日はだしが多すぎて失敗したそうだが、なかなかどうして、見るからにふっくらと美味しそうに仕上がり、豚の脂身と、キャベツの甘みがコンソメ味でうまく溶け合い美味である。前菜の豊岡産、はつ(鶏の心臓)とせせり燻し、それにこれも原庵店主が先日行ってきた京・大原みやげの壬生菜のしば漬け、みなおつな珍味でして。
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2017年2月4日(土)6:21am なぎさ第一公園のカンザキナハナ
レンズ:AF-S NIKKOR VR 24-70mm 2.8G 焦点距離:24.0mm(36.0mm) 
f/14 シャッター30秒 ISO200  M
(撮影者:原庵店主)


(2017年2月4日)


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by kirakuossan | 2017-02-05 10:29 | 料理三昧 | Trackback