信州の名峰蓼科山麓の女神湖近くの山荘"tutti”は標高1650mにある。これほどの高地にある別荘は日本でもそう多くはない。だから平地とは気温が10℃も違うのです。 当ブログ名は2018年7月1日をもって「のんきなとうさんの蓼科偶感」に変更いたしました。


by kirakuossan

2016年 09月 30日 ( 3 )

2016年9月30日(金)
便利な世の中になったものでネット上で世界中の人といつでも好きな時に囲碁が打てる。しかも無料サイトまであって、韓国のKGSの囲碁サイトは歴史も古く、機能も充実していて人気である。
最近気づいたことだが、フランス人やドイツ人などヨーロッパ系の囲碁愛好家はおしなべて基本に忠実で手筋にも明るく、きっちりとした碁を打って来る人が多い。アメリカ人は人数が多いせいもあって、強い人弱い人さまざま、ただよくあることは、”マッタ”を要求してくる人が結構多いということだ。我々にしてみれば勝負事で”マッタ”などはありえない、それであれば潔く負ける方がよい、といったもんだが、アメリカ人はそうでもないらしい。ひどいのになると一局で何度も”マッタ”を連発し、こちらは常に”マッタ禁止”とコールするが、最後には拗ねてしまい、試合を放棄することもある。
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それとこれもアメリカ人と中国人に比較的多いのは、明らかに勝負がついて自分の形勢が悪いとなると、残った持ち時間がいくらあっても次の手を打たずにじっとして時間切れを待つ。負けにはかわりないのだが、勝敗が決っして負けるより時間切れ負けの方が耐えられるようである。その間、こちら側は仕方なく5分でも10分でも付き合わされるのである。
もう一つ中国人の打ち手に多いのは、対局中に形勢が混とんとして白熱を帯びてくると決まって中座する人がある。じきに戻って打ち始めるが、やや不利になるとまた中座する。どこか別室で皆と相談でもしているのかとも思えるほど頻繁に起る。これもその間こちらは待ちぼうけを食わされることになる。実にあの手この手である。最もひどいのは時計を止めたまま中座して席に戻ってこないのまでいる。これらのことが決めつけるわけではないが、なにかそれぞれのお国柄が見えてくるような気がしないでもないのである。所詮ゲームでのこと、囲碁での話、でもお互いについつい熱くなってしまうものだ。だから一度ハマるとやめられないのである。


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by kirakuossan | 2016-09-30 12:10 | 囲碁 | Trackback

新米と信毎

2016年9月30日(金)
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d0170835_9282984.jpg我が家の金木犀、まだまだ先だ。
息子が毎年秋にもらってくる江州米の新米を益子焼の土鍋で一合炊いてみた。いつもは伊賀焼の大きな土鍋で2~3合を一度に炊くが、昔は1日おいた米は臭いがして食べづらかったが、今頃の米は何か保存剤が入っているのかそうでもない。でもまた最近の米は1日おいたら、急速に不味くなるように思う。そこでせっかくの新米なのですぐに食べる分だけを炊くことにした。もちもちして最高に美味い。
米どころ長野では新米のほかに信毎も親しまれている。信州リゾートサービスの吾妻部長が話していたが、地元紙「信濃毎日新聞」は毎日でなく朝日系だと。


d0170835_9451050.png秋の北信越県大会
9月29日 準々決勝 県代表、4校出そろう


第135回秋季北信越高校野球県大会(信濃毎日新聞社協賛)第4日は29日、雨天順延になっていた代表決定戦(準々決勝)の残り2試合が長野オリンピックスタジアムで行われ、上田西(東信1位)と小諸商(東信3位)が北信越大会出場を決めた。
上田西は三回に伊藤の適時二塁打で先制。投手交代直後の六回、伊藤の3点二塁打など、3四死球に4長短打を絡めて6点を加えた。塚田、工藤の継投で松本深志(中信3位)を4安打零封し、8―0のコールド勝ちで3季ぶり16度目の北信越切符を手に入れた。
小諸商は5点を追う八回、2死二、三塁からの小倉の三塁打、渡辺の左前打などで1点差とした。九回に同点に追い付き、延長十回に小倉の適時三塁打で逆転。5季連続の代表入りを狙った松商学園(中信1位)を7―6で下し、4季ぶり5度目の県代表になった。
上田西と小諸商は、28日に出場を決めている長野商(北信1位)と飯山(北信3位)とともに、10月15、16、22、23日に松本市野球場、諏訪湖スタジアム、上田県営球場で開かれる北信越大会に出場する。
飯山―長野商、上田西―小諸商の準決勝は10月1日、決勝と3位決定戦は同2日にそれぞれ長野オリンピックスタジアムで行われる。
2016年9月29日(木)


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by kirakuossan | 2016-09-30 09:19 | 偶感 | Trackback
2016年9月30日(金)
秋季高校野球長野県大会準々決勝(29日:延長10回)
小諸商業0000010411=7
松商学園0000213000=6

昨日の小諸商の大逆転劇は興奮した。ネット速報だけに、画面でイニングが変わるごとに得点が変化するのを目で追いかけるので独特の緊張感がある。とくに長い時間画面が変わらないとほぼ得点が入っているというケースなのでチャンスかピンチかが予想できる。ピンチの時はかなりやきもきする。ボルテージが上がり更新のクリックの頻度も増すわけだ。
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ところで大学野球はどうなっているのか?
立命館は近大との3回戦が昨日も雨で2度目の順延、10月13日まで持ち越された。現在関大が勝ち点3でトップ、続いて立命館が勝ち点2で2位につけている。3位が同志社、関学が勝ち点1同士で並んでいる。いずれにしても関関同立から優勝が出ることには違いなく、残された伝統の同立戦、関関戦の行方が大きく左右することとなる。その前に行われる立命館vs関大戦が大きな鍵を握る。立命館が近大から勝ち点を挙げるとすれば、この両校は6勝1敗同士でまったく互角で首位になる。すなわち10月9日からの立命館vs関大戦で勝ち点を挙げた方が優勝に大きく前進する。一方、同志社と関学は残り試合に全勝すればわずかだが逆転優勝の望みを残す。終盤戦に入っての関関同立の戦いぶりが注目されるところである。
立命館初の4連覇に向け、正念場である。


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by kirakuossan | 2016-09-30 07:00 | スポーツ | Trackback