ホンマ!気楽おっさんの蓼科偶感

2013年 05月 29日 ( 4 )

待望の3公演チケット

2013年5月29日(水)
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京都コンサートホールから待望の3公演のチケットがようやく送付されてきた。

2013年10月27日(日)
ドヴォルザーク:チェロ協奏曲 ロ短調 op.104
ブラームス:交響曲第1番ハ短調op.68
指揮)イルジー・ビエロフラーヴェク
チェロ)ナレク・アフナジャリャン
チェコ・フィルハーモニー管弦楽団

2012年11月2日(土)
ベルリオーズ:序曲「海賊」op.21
リスト:ピアノ協奏曲第2番 イ短調
サン=サーンス:交響曲第3番 ハ短調 op.78「オルガン付」
指揮)パーヴォ・ヤルヴィ
ピアノ)ジャン=フレデリック・ヌーブルジェ
オルガン)ティエリー・エスケシュ
d0170835_18472415.jpgパリ管弦楽団

2014年3月22日(金)
マーラー:交響曲第7番ホ短調
指揮)リッカルド・シャイー
ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団


いずれも京都コンサートホール

パリ管の演奏会は、またサン=サーンスの交響曲第3番「オルガン付」をやる。今度は京都コンサートホールのパイプオルガン、聴き比べが楽しみだ。

パイプオルガン:
設計・制作 ヨハネスクライス社(ドイツ)  4段鍵盤。 90ストップ。パイプ数7155本。
このオルガンはザ・シンフォニーホールよりだいぶ大きい。はたしてどんな響きがするか。
by kirakuossan | 2013-05-29 18:50 | クラシック | Trackback

モカを挽き、沈香をくゆらせながら・・・

2013年5月29日(水)

d0170835_11464436.jpg楽しい夜会のあと、
ところで
二日酔いをどのようにして覚ますか。

まず朝風呂にゆっくりと浸かり、
スパイスの効いた例のチキンタイカレーをぱくつく。
そしてモカの豆を挽き、
静かにNMLでオペラの好場面集を流す。
そうそう昨日買ってきた沈香の香りをくゆらせながら・・・。


d0170835_12194748.jpgピエトロ・マスカーニの「カヴァレリア・ルスティカーナ」で、物語が盛り上がったところで、いったん心を静めるかのように間奏曲が流れる。
この「カヴァレリア・ルスティカーナ」の間奏曲、1分ちょっとして、あのオルガンが加わるところから始まるメロディーなんかを聴いていると、大袈裟ではなく「ほんとうに地球上に生まれてきてよかったなあ」といった心地になる。そして、
「酒と同じように、クラシック音楽って、ほんとに人間を幸福にしてくれるよな」とつくづく思うのである。


追記:
2013年6月2日(日)
ちょうどNMLでこんな特集をやっていた。
【2013年生誕150年】マスカーニ:「カヴァレリア・ルスティカーナ間奏曲」聴き倒し!
この間奏曲(約3分あまり)ばかりを演奏者を変えて連続78曲並べている。圧巻!
(10曲目ぐらいからギブアップ、いくらいいからといってもそう連続して聴けるものではない)

なかでもピエトロ・マスカーニ自身がミラノ・スカラ座管弦楽団を指揮した1940年のこの演奏は、音質もよくさすが最高の出来である。
by kirakuossan | 2013-05-29 11:06 | 偶感 | Trackback

ケストリッツァ・シュバルツビア

2013年5月29日(水)
d0170835_9142073.jpg昨夜は、阪急梅田のガード下の飲み屋街で、久しぶりに I 社長と呑む。席に着くなり、店の人が薦めるドイツの黒ビールでまずは乾杯。「うまい!」と思わず大声が出る。
もともと職場は違ったが趣味が合うというのは楽しいもので、クラシック談議に始まり、温泉の話になり、またクラシックの話に戻り・・・時間の経つのもついつい忘れて酒量は増える一方、とても楽しい夜会だった。
スナップを撮るのを失念してしまうほど会話に夢中でありました。それにしてもあのドイツの黒ビールはホントに美味かった。調べてみると、ケストリッツァ・シュバルツビアというドイツビールだった。
by kirakuossan | 2013-05-29 08:47 | 食・酒 | Trackback

こんな気さくな演奏会もまたいいもんだ。

2013年5月29日(水)
d0170835_811675.jpgd0170835_814889.jpgとても楽しめた演奏会だった。指揮者井上道義が開演10分前にステージに出て来て、本日のサン=サーンスのプログラムについての説明をしてくれる。氏のスピーチは初めて聴くが(というより初めて指揮も見るが)、ユーモアたっぷりで分り易く、演奏を聴くうえで大いに参考となった。日中に、手軽な入場料で、こんな気さくな演奏会もまたいいもんだ。
お目当てのパイプオルガンは期待通りによく響き、よく歌い、生演奏の醍醐味を満喫できた。それと大フィルのレベルの高さを再認識した。ここも京響とおんなじで、ヴァイオリンは90%が女性奏者だったが、力強く、張りのある合奏であった。第3番でのベースの低音が地響きのように共鳴して、最初、オルガンの音と取り違えるほどの迫力。そこで分ったのは、ザ・シンフォニーホールの音響の素晴らしさだ。もう何十回も聴きに来ているのに、昨日ほどホールの響きの素晴らしさを実感したのは初めてであった。

d0170835_8273790.jpg井上道義(指揮)
横坂源(チェロ)
松居直美(オルガン)
大阪フィルハーモニー交響楽団


サン=サーンス:糸杉と月桂樹
サン=サーンス:チェロ協奏曲 第1番 イ短調
サン=サーンス:交響曲 第3番 ハ短調「オルガン付」 op.78


「糸杉と月桂樹」も好い曲だ。こうしてサン=サーンスばかり聴くと、なかなかダイナミックで熱情的な作曲家であるのがわかる。


追記:
井上道義(1946~)
2011年日本人指揮者で初めて北朝鮮の朝鮮民主主義人民共和国国立交響楽団に客演、また今年3月には再度北朝鮮に渡り、ベートーベンの交響曲第9番の同国での初演を行う。
by kirakuossan | 2013-05-29 08:00 | クラシック | Trackback

信州の名峰蓼科山麓の女神湖近くの山荘"tutti”は標高1650mにある。これほどの高地にある別荘は日本でもそう多くはない。だから平地とは気温が10℃も違うのです。


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