2019年 04月 21日
すみれとらんの同期対決は? |
2019年4月21日(日)
囲碁最年少プロ仲邑初段、22日デビュー 花の同期対決
囲碁・将棋 社会2019/4/21 6:00 日経
史上最年少で囲碁のプロ棋士になった小学5年生の仲邑菫(なかむら・すみれ)初段(10)が22日、公式戦初対局に挑む。デビュー戦の相手は同じく4月にプロ入りしたばかりの大森らん初段(16)。「スミレとランの花の同期対決」として好勝負が期待される。 すみれちゃんの父仲邑信也九段は「実力はまだまだ」と厳しい目を注ぐが、日本棋院理事長の小林覚九段は「負けても気丈に振る舞っている。対局姿勢はすばらしく、公式戦を重ねるとすぐに強くなる」と期待する。
わかりますわかります、ミニオンのシャツ着てこの勝負師のような眼差し。
でも、ほんと、かわいい。
追記:
2019年4月28日(日)
初戦敗退から六日後、非公式戦とはいえ第二戦目で早々と勝利、満面の笑みを浮かべるすみれちゃん。
by kirakuossan
| 2019-04-21 06:43
| 囲碁
|
Trackback