信州の名峰蓼科山麓の女神湖近くの山荘"tutti”は標高1650mにある。これほどの高地にある別荘は日本でもそう多くはない。だから平地とは気温が10℃も違うのです。 当ブログ名は2018年7月1日をもって「のんきなとうさんの蓼科偶感」に変更いたしました。


by kirakuossan

下水道で思い出した。

2018年9月10日(月)
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レジスタンスたちは暗くて不潔な地下水道へと逃げ込むが、閉ざされた空間で徐々に追いつめられる・・・

🎥「地下水道」というポーランド映画、いわゆる《抵抗三部作》の一作、名監督アンジェイ・ワイダが撮った印象に残る名画である。「世代」「地下水道」「灰とダイヤモンド」の3作品は、それぞれ1955年、57年、58年の公開で、第二次世界大戦中の対独レジスタンス運動やワルシャワ蜂起などを主題とする。
「灰とダイヤモンド」が最も有名だが僕はこの「地下水道」の方がより強いインパクトを感じた。どれもモノクロで、しかも暗い題材、しかし最初は気が滅入るが、観るうちに自然と誘いこまれてしまう。

ところで話は変わるが、今日は「下水道の日」だそうだ。1961年に当時の建設省が制定、この時期が二百二十日で台風による水害が発生しやすく、下水道をアピールするのに最適であるとしてこの時期が選ばれたとか。



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by kirakuossan | 2018-09-10 09:19 | シネマ | Trackback