信州の名峰蓼科山麓の女神湖近くの山荘"tutti”は標高1650mにある。これほどの高地にある別荘は日本でもそう多くはない。だから平地とは気温が10℃も違うのです。 当ブログ名は2018年7月1日をもって「のんきなとうさんの蓼科偶感」に変更いたしました。


by kirakuossan
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100回目の夏  ⑯ 地方大会の話題から~滋賀大会❸ あれから3年、今度は弟が?

2018年7月16日(月)

第100回全国高校野球選手権記念大会
滋賀大会

3年前の秋季大会で今年の新チームは強いとの評判で久々に大商の試合を湖東スタジアム観に行ったことがあった。その時のエースが保澤心という投手でよく覚えている。実に小気味の良いピッチャーだった。その日の記事にこう書いた。

「大津商のピッチャーがイイね!2年生の右腕保澤 心投手、制球力がよく、勝負所でズバッと140km近いストレートが決まる。近江のエースだった小川投手にはスピードボールでは負けるかもしれないが、コントロールはこちらの方が上。また立命館宇治の山下投手と比較しても制球力、安定感で断然保澤投手の方が勝っている。 すなわち甲子園レベルのピッチャーだ、ということ」

d0170835_08411925.jpgということで、この日はシード校の野洲高を1-0で完封した。次の北大津との準々決勝戦、大いに期待したが、どうしたわけかその試合は観に行かず、あとから新聞で大商の敗戦を知った。本当に保澤投手が投げたのだろうか?と不審にも思ったが、その日は別人のような乱調だったようで、初回に4点を奪われ3-7で敗れ去った。あの時は口惜しかった、保澤投手はこんなピッチャーではないのに・・・
そして翌年3年生になった最後の夏の大会で光泉高とあたり、この時も先発したが1-10で敗れ初戦で去った。
不完全燃焼に終わった高校野球、彼はいま、関西六大学野球リーグの京都産業大学のピッチャーだ。先月の上旬に行われた大商大との新人戦で先発、途中で交代したが零封に抑え好投している。おそらく早晩、京産大の投手陣の軸の一人となるのだろう。
この時比較して書いた近江の小川良憲投手は現在駒沢大学のピッチャー、立命館宇治の山下大雅投手はまだ登板機会はないが立命館大学のピッチャーだ。

あれから3年、今年の大津商のエースも保澤という名だ。保澤正投手、おそらく兄弟ではないだろうか。そうであればきっと兄貴のような小気味の良いピッチングを披露してくれることだろう。これは楽しみになってきた。緒戦の相手は伊香高、そして先の試合の彦根東vs草津東と・・・今から猛暑の皇子山へ。
そして片手にIpod持って、
今日の午後同時に気にかかる試合が目白押しにある。とくに長野大会では強豪がすべて今日顔を揃える。上田西と長野西の西対決、ウェルネス筑北と東海大諏訪も面白い。

立命館守山 vs 虎姫
小諸商 vs 伊那弥生ケ丘
乙訓 vs 京都成章







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大津商が伊香高を圧倒、8-1で7回コールド勝ちを収めた。保澤正投手は背番号10番をつけて3番手投手で登場。前2人は技巧派投手だったが、彼は明らかに本格派。球のスピード、切れ、勢い、どれをとっても最もよかった。
今日は注目しているチームがすべて勝って満足している。


立命館守山 10-6 虎姫
小諸商  5-1  伊那弥生ケ丘
彦根東 7-2 草津東
乙訓 2-1  京都成章 (延長12回)



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Tracked from Flores de bach at 2018-07-19 08:53
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