信州の名峰蓼科山麓の女神湖近くの山荘"tutti”は標高1650mにある。これほどの高地にある別荘は日本でもそう多くはない。だから平地とは気温が10℃も違うのです。 当ブログ名は2018年7月1日をもって「のんきなとうさんの蓼科偶感」に変更いたしました。


by kirakuossan
カレンダー
S M T W T F S
1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30

100回目の夏  ⓶ 長野県大会の展望

2018年6月23日(土)

第100回全国高校野球選手権記念大会

今年もバーチャルのネット中継が行われることになっており、長野大会は1回戦から放映される。今年からさらに拡張され滋賀大会も1回戦から観られることになった。昨年もそうだったが、長野大会が居ながらにしてネットで1回戦から観られるのは嬉しい限りだ。
ところで、今日長野大会の組合せが決定した。開幕は7月7日から、85校が栄冠を目指し競い合う。
注目の小諸商はシード校のため2回戦から登場、辰野と蘇南の勝者とあたる。同じゾーンには長野日大がいるぐらいで、順当に行けばベスト8入りはそう難しくなさそうだ。また、この春季大会で活躍した諏訪二葉の試合ぶりも楽しみにしている。ここも2回戦からの登場で、上田と北部・坂城の勝者と対戦、同じゾーンには強豪はいないので、うまくいけばここもベスト8入りは実現しそうだ。

d0170835_13063483.gif

ということで長野大会を展望してみた。
ベスト8に進出有望な学校をゾーン別に上げていくと・・・

Aゾーン
佐久長聖の無風地帯、長野東は昨年も4回戦で同じ佐久長聖とあたり1-8と大敗しているがリベンジなるか。
Bゾーン
ここは混戦、春季大会ベスト8の東海大諏訪に長野が挑む。今春こそ初戦の松商学園に大敗したが、昨年秋の大会で突如優勝した広域通信制校ウェルネス筑北も侮れない。
Cゾーン
春季大会の実績通りの結果がでれば諏訪二葉と赤穂の争いになるだろう。春の地区予選準決勝で顔が合い、その時は諏訪二葉が4-0で快勝している。
Dゾーン
松商学園で決まりだろう。
Eゾーン
春、松商学園を8-3で退け3位になった松本深志が強い。
Fゾーン
松本第一が一歩リード、対抗は諏訪二葉とともに春元気だった更科農だが未知数。
Gゾーン
ここはやはり小諸商に頑張ってもらいたい。問題は3回戦であたりそうな長野日大戦だろう。
Hゾーン
上田西の優位は動かない。ただ初戦であたりそうな実力校の長野商が秘めた力を持っており、番狂わせも十分に考えられる。
d0170835_22034408.jpg

【準々決勝の顔合わせ予想】
佐久長聖vs東海大諏訪
諏訪二葉vs松商学園
松本深志vs松本第一
小諸商vs上田西

【準決勝の顔合わせ予想】
佐久長聖vs松商学園
松本深志vs小諸商

と、ここまでは順当に4強が揃うだろう。とくに準々決勝での上田西vs小諸商は因縁のライバル校同士の対戦で過去10年の対戦成績は2勝6敗、しかも新チームは2連敗と小諸商に分が悪いが、今年こそ初優勝を果たすためには絶対に負けられない関門である。ただ偶然にも松本深志とは過去10年間で一度も対戦がないのも意味深で、もし決勝戦まで勝ち残れば、松商学園には1勝5敗、佐久長聖には3勝2敗と勝ち越しており、できれば佐久長聖と当たりたいところだ。いずれにしても小諸商が125年目にして悲願の初優勝を飾るためには、宿敵上田西と当たりそうな準々決勝がポイントとなる。


つづく・・・



トラックバックURL : https://kirakuossa.exblog.jp/tb/26934654
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]
by kirakuossan | 2018-06-23 17:03 | スポーツ | Trackback