ホンマ!気楽おっさんの蓼科偶感

本来の学生スポーツクラブとはほど遠いものだったということ。

2018年5月24日(木)

日大・内田前監督、試合直後に「宮川はよくやった」/アメフット
2018.5.24 22:06 サンスポ 

日本大アメリカンフットボール部の内田正人前監督が、悪質な反則行為があった6日の関西学院大との定期戦後、報道陣の取材に応じた際の音声データを共同通信が24日、関係者から入手した。
内田前監督は、問題となった宮川泰介選手の危険なタックルを「見ていなかった」としながらも「宮川はよくやった」と評価している。
日大は昨年の甲子園ボウルで27年ぶりの学生日本一に輝いたが、内田前監督は取材の中で、高校時代の実績では関学大の選手たちの方が上と指摘。「だから(日大の選手たちには)相当プレッシャーかけている」とし、「そうじゃなかったら関学みたいなチームに勝てない」と述べた。
「今の子、待ちの姿勢になっちゃうから、それをどこかで変えてあげないと」と持論を展開し、反則となった激しいプレーについては「僕のやり方だから。こんなこと言っちゃ悪いんだけど、宮川はよくやった」と語った。
「それが反則であると言うんであれば僕の責任だし、(選手たちを)そういうふうに持って行ってるから」とし、「いいですよ、内田がやれって言ったって書いても」と述べた。

d0170835_23184817.jpgここまで自分自身で言い切っておきながら会見でよくしらがきれるものだ。
選手一人一人の顔が見えないで監督が務まるはずがない。おそらくほとんどコーチまかせにしていたのだろう。そのコーチも監督の顔色ばかりを見て、自らの保身に走ることが先決で、本当に学生のことを考えていたのか疑問である。まるで、実社会にもあるような腐敗した会社組織のようだ。
いずれにしても、日大アメフト部は本来の学生スポーツクラブとはほど遠いものだったということ。選手たちがあまりにも可哀想だ。




追記:
2018年5月25日(金)

3時半から大塚日大学長の会見が行なわれたが、謝罪は口先だけで、聞く者には全く誠意が感じられなかった。きれいごとばかり並べ立てるその裏には自らの立場や日大組織の保身ばかりで、愕然としてしまった。肝心な問題については、両者に齟齬をきたしている状況と他人事のようで、また現在調査中なので発言を控えると行った、核心部分はすべて逃げ一辺倒の会見内容。
もうこりゃ駄目だわ、日大の学長、監督、コーチ、広報担当、みな同類項だわ。



追記:
2018年5月26日(土)

d0170835_09064630.jpg真相解明のことが進まない割りに、時間と共に実態があらわになってきた。今回の件はあくまでも氷山の一角のような出来事であって、日大にはもっと深い問題がはびこっており、それらが徐々に浮き彫りになってくるような、そんな気配がある。

ところで直接には関係ないが、大塚日大学長は、アメフトではなく現在関東ラグビー連盟の会長職にある。
「関東大学ラグビーフットボール連盟」のオフィシャルサイトアクセス数推移(5/26:9時現在)

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by kirakuossan | 2018-05-24 23:15 | スポーツ | Trackback
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信州の名峰蓼科山麓の女神湖近くの山荘"tutti”は標高1650mにある。これほどの高地にある別荘は日本でもそう多くはない。だから平地とは気温が10℃も違うのです。


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