立命館、幸先良く4連勝

2018年4月23日(月)
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今年の立命館はこのメンバーだ。4年は主将の辰己涼介(社)と奈良龍之介(市立川越)両選手だけで、あとは2,3年の若い打線だ。中でも5番を打つ捕手の大本拓海(掛川西)、激戦の捕手陣から頭一つ抜け出してきた。打力もさることながら、ワンバウンドする難しい捕球を再三にわたり好捕し、ピンチを防いだ。しかも強肩ぶりや先輩投手とのやりとりもどこか貫禄をにじませる3年生である。今年の打線は少し小粒で破壊力には欠けるが、でもどこからでも攻めが期待できそうな顔ぶれでもある。
投手陣は新エースの山上大輔投手(立命館宇治)はすでに実力を証明済みだが、気になるのは2番手投手。昨日の先発坂本裕哉(福岡大大濠)投手は威力ある速球を随所に見せていたが、突如崩れる悪い面もあって、6回に連打され4点をあっという間に失ったが今後の課題だが、期待できそうだ。リリーフに出た小橋遼太郎投手(立命館)は相変わらず安定感があって関西大打線の後続を断った。これからも2回戦はこの二人でやりくりするのだろう。
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新しい主将の辰巳涼介選手、チームメートに時をみてはアドバイスを送ったり、声をかけたりと、今までと違った気くばりをしているのが観客席から観ていてもよくわかった。おそらく彼も今年のドラフト会議では1位指名を受けるのだろうが、全日本大学メンバーで活躍の自信に加えて、キャプテンでのこの1年の経験がさらに辰巳選手を大きくするだろう。
昨日の2回戦、前半戦の山場である関西大戦に見事連勝し、勝点を2とした。

第3節
2回戦(立命館勝点2)
立命館 011030020 =7
関西大 000004000 =4

(2018年4月22日)


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by kirakuossan | 2018-04-23 06:01 | スポーツ | Trackback