気楽おっさんの蓼科偶感

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2017年 12月 25日

筆舌に尽くし難い重低音

2017年12月25日(月)
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BOSEで聴く弦楽四重奏曲。
チャイコフスキーの弦楽四重奏曲第1番 ニ長調 二楽章 Andante cantabile、このなめらかな、それでいて適度に艶っぽい、幼い頃によく耳にしたロシア民謡のような懐かしい旋律。演奏はエッシャー弦楽四重奏団、2005年に結成されたアメリカの弦楽四重奏団が卓越した美しいアンサンブルを聴かせる。
アダム・バーネット=ハート(第1ヴァイオリン)アーロン・ボイド(第2ヴァイオリン)ピエール・ラポイント(ヴィオラ)ブルック・シュペルツ(チェロ)、チェロが以前のデイン・ヨハンセンから女性奏者に変ったようだ。

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演奏の素晴らしさもさることながら、この小さなスピーカーから奏でる重低音の迫力ある響きは、筆舌に尽くし難いものである。

いまボロディンの第三楽章も聴いているが、もうただただ唖然とするだけである。演奏の巧さとクリアなサウンドのコラボ、もう朝まで眠らずに聴き続けたい心境である。




by kirakuossan | 2017-12-25 22:01 | 注目盤◎ | Trackback
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