信州の名峰蓼科山麓の女神湖近くの山荘"tutti”は標高1650mにある。これほどの高地にある別荘は日本でもそう多くはない。だから平地とは気温が10℃も違うのです。 当ブログ名は2018年7月1日をもって「のんきなとうさんの蓼科偶感」に変更いたしました。


by kirakuossan

「文学温泉紀行」 7日目 島根は面白い所~

2017年5月24日(水)
大田市の世界遺産石見銀山をあとにして、昼から、出雲大社(出雲市)と松江城を訪れ、旅の疲れを玉造温泉で癒す。そして今宵の道の駅は安来市の「あらエッサ」といった具合。島根県もこうしてみると各都市にそれぞれ特徴があって面白いところだ。「文学温泉紀行」と銘打って旅を始めたが、どうも文学どころか、毎日写真撮りで大忙しで、観光地巡りとなった。まあ、これはこれで良しとするか。こう言っちゃなんだが、経済発展では明らかに山陽だが、変化に富んで観るところが多いのは、山口(山陰として含めると)や島根の山陰ということになる。

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今日はさすがに歩き疲れた。ブログも中途で切り上げて眠ることに・・・


追記:
2017年5月24日(木)
昨日は強行軍だったし、道の駅に辿り着いたら7時を少し回っていた。そこから冷やし中華とノンアルコールで遅い夕食。ちょっとブログを書きだすと大阪から来たという、毎年日本一周をするという超人の高橋さんに出逢い、いろいろと教えてもらう。
で、そのあと、松江城のことをブログアップしていると、うつらうつらし出したら10時半を過ぎていた。

d0170835_06001700.jpg松江城は、別名千鳥城とも呼ばれ、現存天守は国宝、城跡は国の史跡に指定されている。天守が国宝指定された5城のうちの一つである(他は犬山城、松本城、彦根城、姫路城)
その天守は1607年の築城とされ、400年を越える。 関ヶ原の戦いで戦功のあった堀尾吉晴の子である忠氏が、24万石を得て月山富田城に入城し松江藩が成立。だが月山富田城は山城で、近世の城下町形成には不利であったので、亀田山にあった末次城跡を城地の候補とし、4年後の1611年冬に落成。だが、豊臣政権三中老の1人で松江開府の祖である父堀尾吉晴は完成目前で急死した。堀尾氏は3代で改易となり、のち 京極忠高が若狭国小浜藩より出雲・隠岐両国26万石で入封。三の丸を造営し、ここに松江城の全容が完成することになる。

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玉造温泉では300年以上の歴史を誇る「保性館」に入浴。玉造の湯は無色透明で美人の湯とされるが、そのお湯の効能もさることながら、庭園はさすがに歴史があるだけあって見るべきものであった。
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by kirakuossan | 2017-05-24 21:32 | 文学温泉紀行2017 | Trackback