2017年 03月 07日
娘の学習机のイス |
2017年3月7日(火)
大磯の娘が愛用していた学習机のイスを引っ張り出してきた。成長に応じて高さ調節が出来る便利なイスだが、その一番高いところでちょうど合いそうだ。なにせ胴が長いもんで、少しテーブルが高いかな、というぐらいが好い。これで両足がしっかりと着地出来て疲れないようだ。(早い話、脚が短いという意味にもつながるわけだが・・・)
今日、いつもの山科の散髪帰りに、古本屋で「二月三十日」という曽野綾子の短編小説集がワゴン(50円)に入っていたので買ってきた。題からして、なにか面白そうだ。
「西アフリカに挑んだ宣教師が書き残した、”ありえない日付”は何を意味するのか?」
大磯の娘が愛用していた学習机のイスを引っ張り出してきた。成長に応じて高さ調節が出来る便利なイスだが、その一番高いところでちょうど合いそうだ。なにせ胴が長いもんで、少しテーブルが高いかな、というぐらいが好い。これで両足がしっかりと着地出来て疲れないようだ。(早い話、脚が短いという意味にもつながるわけだが・・・)
今日、いつもの山科の散髪帰りに、古本屋で「二月三十日」という曽野綾子の短編小説集がワゴン(50円)に入っていたので買ってきた。題からして、なにか面白そうだ。
「西アフリカに挑んだ宣教師が書き残した、”ありえない日付”は何を意味するのか?」
by kirakuossan
| 2017-03-07 12:42
| 偶感
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