漱石150歳に思うこと

2017年2月9日(木)
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専門家とか、評論家とか、あるいは学者とかいう人が言うことには、その通りになることはごく稀である。昨今の世の中の動きをみていると自明の理である。

漱石は「俗人はわからぬことをわかったように吹聴するにも係わらず、学者はわかったことをわからぬように講釈する」といったが、最近では学者(専門家、評論家)にも俗人のような者が増えた。だから、どちらに転んでもあまり信用しない方がよさそうだ。

今日2月9日は夏目漱石150回目の誕生日である。(1867年・慶応3年)



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by kirakuossan | 2017-02-09 07:55 | 文芸 | Trackback

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