2016年 04月 28日
一日一章 |
2016年4月28日(木)
小林秀雄の『本居宣長』は確かに長編ではあるが、全体が50章に分かれているので読みやすい。それぞれの章のテーマは比較的明確であるで、例えば一日一章という読み方も出来るわけで、それでいけば2か月もあれば十分ということになる。
それぞれの章に表題はついていないが自分なりに章の内容にふさわしい表題をつけて整理しておくとあとから読み返すのにも便利である。
一日一章ずつゆっくりと味わいながら読み進めていくのもいいものである。
1章:山櫻
2章:宣長の遺言
3章:宣長の生い立ち
4章:京都遊学時代
5章:宣長の基本的態度
6章:契沖その1
7章:契沖その2「勢語臆断」
8章:
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小林秀雄の『本居宣長』は確かに長編ではあるが、全体が50章に分かれているので読みやすい。それぞれの章のテーマは比較的明確であるで、例えば一日一章という読み方も出来るわけで、それでいけば2か月もあれば十分ということになる。
それぞれの章に表題はついていないが自分なりに章の内容にふさわしい表題をつけて整理しておくとあとから読み返すのにも便利である。
一日一章ずつゆっくりと味わいながら読み進めていくのもいいものである。
1章:山櫻
2章:宣長の遺言
3章:宣長の生い立ち
4章:京都遊学時代
5章:宣長の基本的態度
6章:契沖その1
7章:契沖その2「勢語臆断」
8章:
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by kirakuossan
| 2016-04-28 11:21
| 文芸
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