2016年 02月 04日
5+5+5=15の法則 |
2016年2月4日(木)
5+5+5=15の法則
①まず伊賀焼の土鍋を用意します。これは1万円ぐらいしますが、絶対買って損はないです。
②3合の米を水でかして、30分置きます。(手が冷たいとからと言って湯はダメ、冷たいほど良い)
③洗米した米を土鍋に入れて3.7合の水を加えます。(固めが好きな人は3.5合)
④中蓋の二つの穴と交差するように上蓋の穴(一か所しかない)を向こうへ向けて炊きだします。
⑤中火で5分。
⑥強火に切り替えて5分。
⑦穴から蒸気が出だしたら即火を止める。(これも大事なポイント、水が溢れだしたらダメ)
⑧5分後に蓋を開けてしゃもじでご飯を底から軽くかき混ぜる。
⑨すぐに蓋をしてさらに待つこと15分。
⑩これで真っ白に光り輝く粒が立った美味しい御飯の出来上がり。
ポイントは、昔から言うように、初めチョロチョロ、あとパッパ。火の調節、これは絶対にじゃまくさがらずにやること。それと水洗いして30分置くのと、炊き上がり後に20分置くのは常識。
これで美味しいご飯が毎日味わえることでしょう。
5+5+5=15の法則
②3合の米を水でかして、30分置きます。(手が冷たいとからと言って湯はダメ、冷たいほど良い)
③洗米した米を土鍋に入れて3.7合の水を加えます。(固めが好きな人は3.5合)
④中蓋の二つの穴と交差するように上蓋の穴(一か所しかない)を向こうへ向けて炊きだします。
⑤中火で5分。
⑥強火に切り替えて5分。
⑦穴から蒸気が出だしたら即火を止める。(これも大事なポイント、水が溢れだしたらダメ)
⑧5分後に蓋を開けてしゃもじでご飯を底から軽くかき混ぜる。
⑨すぐに蓋をしてさらに待つこと15分。
⑩これで真っ白に光り輝く粒が立った美味しい御飯の出来上がり。
ポイントは、昔から言うように、初めチョロチョロ、あとパッパ。火の調節、これは絶対にじゃまくさがらずにやること。それと水洗いして30分置くのと、炊き上がり後に20分置くのは常識。
これで美味しいご飯が毎日味わえることでしょう。
by kirakuossan
| 2016-02-04 18:09
| 食・酒
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