2015年 06月 14日
5年以内には完全制覇? |
2015年6月14日(日)
過去から欧米のオーケストラの演奏会は随分と幅広く聴いてきた。
ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
ウィーン放送交響楽団
ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
ベルリン放送交響楽団
北西ドイツ・フィルハーモニー管弦楽団
ミュンヘン・フィルハーモニー管弦楽団
シュターツカペレ・ドレスデン
ドレスデン・フィルハーモニー管弦楽団
ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団
コンチェルト・ケルン
マーラー室内管弦楽団
ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団
チェコ・フィルハーモニー管弦楽団
プラハ・フィルハーモニア
パリ管弦楽団
フランス放送フィルハーモニー管弦楽団
リヨン国立歌劇場管弦楽団
フィルハーモニア管弦楽団
サンタ・チェチーリア国立アカデミー管弦楽団
チューリッヒ・トーンハレ管弦楽団
オスロ・フィルハーモニー管弦楽団
サンクトペテルブルク・フィルハーモニー交響楽団
マリインスキー劇場管弦楽団
モスクワ放送交響楽団
イスラエル・フィルハーモニー管弦楽団
クリーヴランド管弦楽団
ニューヨーク・フィルハーモニック
モントリオール交響楽団
で、唯一聴きそびれていた超有名オケのロンドン交響楽団、昨日チケットが手配でき、いよいよ今秋京都で初めて聴く機会に恵まれる。他に秋にフランクフルト放送交響楽団も聴きに行くし、これであと残っているのはヨーロッパではスイス・ロマンド管弦楽団とバイエルン放送交響楽団、シュターツカペレ・ベルリンぐらい。それにウィーン交響楽団、最近のベルリン・フィルハーモニー管弦楽団もどうしても聴きたい。
一方、アメリカがまだビッグなのが3つも残っている。シカゴ交響楽団、フィラデルフィア管弦楽団、それにボストン交響楽団である。アメリカのオケはなぜか関西公演がなく、ついつい聴きそびれてしまうわけだ。
これら聴き洩らしの欧米のオケ、願わくば5年以内には完全制覇したいものだ。ただし来日してくれたらの話だが・・・
今、分かっているところでは、来年早々にダニエル・バレンボイム指揮シュターツカペレ・ベルリンが来日するし、ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団が5月に東京でベートーヴェン・チクルスをやる。
日本のオーケストラも最近になって関東圏を多く聴く機会に恵まれ、主要なオーケストラはほとんど聴いてきた。
NHK交響楽団
読売日本交響楽団
東京都交響楽団
東京フィルハーモニー交響楽団
群馬交響楽団
オーケストラ・アンサンブル金沢
京都市交響楽団
大阪フィルハーモニー交響楽団
大阪交響楽団
関西フィルハーモニー管弦楽団
バッハ・コレギウム・ジャパン
あと活発な活動をしている兵庫芸術文化センター管弦楽団を、ハーディングが指揮する10月の演奏会のチケットを本日買う予定にしていて、これで日本のオケもほぼ制覇できる。あとは松本でのサイトウ・キネン・オーケストラ、小澤征爾の指揮で来年夏には聴いておかなければならない。
こうして振り返ってみて、よくぞここまで根気良く聴き続けてきたものだと思う。指揮者でもヘルベルト・フォン・カラヤン 、エフゲニー・ムラヴィンスキー、レナード・バーンスタイン、クリストフ・フォン・ドホナーニ 、ロリン・マゼール、ウラジミール・フェドセーエフ、クラウディオ・アバド、ラファエル・フリューベック・デ・ブルゴス、ズービン・メータ、デイヴィッド・ジンマン、マレク・ヤノフスキ、リッカルド・ムーティ、マリス・ヤンソンス 、イルジー・ビエロフラーヴェク 、ケント・ナガノ、チョン・ミョンフン 、リッカルド・シャイー 、ヴァレリー・ゲルギエフ 、エサ・ペッカ・サロネン 、アントニ・ヴィット、パスカル・ロフェ、クリスティアン・ティーレマン、アントニオ・パッパーノ 、パーヴォ・ヤルヴィ、ミヒャエル・ザンデルリング、ダニエル・ハーディング、ヴァシリー・ペトレンコ、ヤクブ・フルシャ、アンドレア・バッティストーニ、そして今秋ロンドン交響楽団を指揮するベルナルド・ハイティンク、彼を見るのは3度目となる。ほかにまだここに挙げ漏れている指揮者がいるかもしれない。
今までに実演に出合えなくていまだに後悔しているのが、コリン・デイヴィスであり、ペーター・マークであり、そしてあのカルロス・クライバーである。これから是非聴いてみたい指揮者では、クリストフ・エッシェンバッハ、マイケル・ティルソン=トーマス 、トーマス・ダウスゴー 、アンドリス・ネルソンス、グスターボ・ドゥダメルといったところか。
過去から欧米のオーケストラの演奏会は随分と幅広く聴いてきた。
ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
ウィーン放送交響楽団
ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
ベルリン放送交響楽団
北西ドイツ・フィルハーモニー管弦楽団
ミュンヘン・フィルハーモニー管弦楽団
シュターツカペレ・ドレスデン
ドレスデン・フィルハーモニー管弦楽団
ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団
コンチェルト・ケルン
マーラー室内管弦楽団
ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団
チェコ・フィルハーモニー管弦楽団
プラハ・フィルハーモニア
パリ管弦楽団
フランス放送フィルハーモニー管弦楽団
リヨン国立歌劇場管弦楽団
フィルハーモニア管弦楽団
サンタ・チェチーリア国立アカデミー管弦楽団
チューリッヒ・トーンハレ管弦楽団
オスロ・フィルハーモニー管弦楽団
サンクトペテルブルク・フィルハーモニー交響楽団
マリインスキー劇場管弦楽団
モスクワ放送交響楽団
イスラエル・フィルハーモニー管弦楽団
クリーヴランド管弦楽団
ニューヨーク・フィルハーモニック
モントリオール交響楽団
で、唯一聴きそびれていた超有名オケのロンドン交響楽団、昨日チケットが手配でき、いよいよ今秋京都で初めて聴く機会に恵まれる。他に秋にフランクフルト放送交響楽団も聴きに行くし、これであと残っているのはヨーロッパではスイス・ロマンド管弦楽団とバイエルン放送交響楽団、シュターツカペレ・ベルリンぐらい。それにウィーン交響楽団、最近のベルリン・フィルハーモニー管弦楽団もどうしても聴きたい。
一方、アメリカがまだビッグなのが3つも残っている。シカゴ交響楽団、フィラデルフィア管弦楽団、それにボストン交響楽団である。アメリカのオケはなぜか関西公演がなく、ついつい聴きそびれてしまうわけだ。
これら聴き洩らしの欧米のオケ、願わくば5年以内には完全制覇したいものだ。ただし来日してくれたらの話だが・・・
今、分かっているところでは、来年早々にダニエル・バレンボイム指揮シュターツカペレ・ベルリンが来日するし、ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団が5月に東京でベートーヴェン・チクルスをやる。
日本のオーケストラも最近になって関東圏を多く聴く機会に恵まれ、主要なオーケストラはほとんど聴いてきた。
NHK交響楽団
読売日本交響楽団
東京都交響楽団
東京フィルハーモニー交響楽団
群馬交響楽団
オーケストラ・アンサンブル金沢
京都市交響楽団
大阪フィルハーモニー交響楽団
大阪交響楽団
関西フィルハーモニー管弦楽団
バッハ・コレギウム・ジャパン
あと活発な活動をしている兵庫芸術文化センター管弦楽団を、ハーディングが指揮する10月の演奏会のチケットを本日買う予定にしていて、これで日本のオケもほぼ制覇できる。あとは松本でのサイトウ・キネン・オーケストラ、小澤征爾の指揮で来年夏には聴いておかなければならない。
こうして振り返ってみて、よくぞここまで根気良く聴き続けてきたものだと思う。指揮者でもヘルベルト・フォン・カラヤン 、エフゲニー・ムラヴィンスキー、レナード・バーンスタイン、クリストフ・フォン・ドホナーニ 、ロリン・マゼール、ウラジミール・フェドセーエフ、クラウディオ・アバド、ラファエル・フリューベック・デ・ブルゴス、ズービン・メータ、デイヴィッド・ジンマン、マレク・ヤノフスキ、リッカルド・ムーティ、マリス・ヤンソンス 、イルジー・ビエロフラーヴェク 、ケント・ナガノ、チョン・ミョンフン 、リッカルド・シャイー 、ヴァレリー・ゲルギエフ 、エサ・ペッカ・サロネン 、アントニ・ヴィット、パスカル・ロフェ、クリスティアン・ティーレマン、アントニオ・パッパーノ 、パーヴォ・ヤルヴィ、ミヒャエル・ザンデルリング、ダニエル・ハーディング、ヴァシリー・ペトレンコ、ヤクブ・フルシャ、アンドレア・バッティストーニ、そして今秋ロンドン交響楽団を指揮するベルナルド・ハイティンク、彼を見るのは3度目となる。ほかにまだここに挙げ漏れている指揮者がいるかもしれない。
今までに実演に出合えなくていまだに後悔しているのが、コリン・デイヴィスであり、ペーター・マークであり、そしてあのカルロス・クライバーである。これから是非聴いてみたい指揮者では、クリストフ・エッシェンバッハ、マイケル・ティルソン=トーマス 、トーマス・ダウスゴー 、アンドリス・ネルソンス、グスターボ・ドゥダメルといったところか。
by kirakuossan
| 2015-06-14 05:31
| クラシック
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