2013年 10月 12日
京大ついに1勝 |
2013年10月12日(土)
満足げな顔顔顔。ついに京大が勝利する。田中、三木、富田の京大三本柱が見事な継投で2ー1と関大に競り勝つ。初回からいつものように零封が続く田中投手だったが、中盤からピンチの連続。ここで7回に思い切って三木にスイッチ、同点を許すも後続を抑え、最後は実績のある富田がピシャリと抑える。同点にされた直後の1点は執念の得点。投打にわたりチームプレーに徹し、見事勝利した。
[皇子山球場から]
京大はもう1勝すると2002年秋以来の
11年ぶりの勝ち点となる。
追記:
立命も関学に2-1で先勝。エース桜井俊貴投手、剛速球がうなる。この投手も初めてじっくり見たが、真っ向勝負の気持ちのいいピッチャーだ。名前も孫息子と同じで気にいった。
追記:
2013年10月13日(日)
立命が優勝するためには、まず関学、同大の両校から勝ち点奪取が絶対条件。あと3連勝もしくは、3勝1敗で優勝。ただ京大が関大から勝ち点を奪うと関大の目はなくなり、立命には有利だがさらにややこしくなる。
[皇子山球場から]
京大はもう1勝すると2002年秋以来の
11年ぶりの勝ち点となる。
追記:
立命も関学に2-1で先勝。エース桜井俊貴投手、剛速球がうなる。この投手も初めてじっくり見たが、真っ向勝負の気持ちのいいピッチャーだ。名前も孫息子と同じで気にいった。
追記:
2013年10月13日(日)
立命が優勝するためには、まず関学、同大の両校から勝ち点奪取が絶対条件。あと3連勝もしくは、3勝1敗で優勝。ただ京大が関大から勝ち点を奪うと関大の目はなくなり、立命には有利だがさらにややこしくなる。
by kirakuossan
| 2013-10-12 15:41
| スポーツ
|
Trackback