2013年 03月 20日
残り福の21年熟成古酒 |
2013年3月20日(水)
武重本家酒造の酒蔵開放は10時からということで、”120本限定の古酒”を目当てに朝早くから出掛けた。
行ってびっくり! 駐車場はすでに満員で山の上の臨時駐車場へ案内される。すでに蔵元の玄関口は長蛇の列。受付で”試飲”用のカラフルなグラスを貰い、一目散に即売コーナーへ。
もう試飲会場は人で溢れかえっている。かみさん、野沢菜片手に、大吟醸から普通酒まで・・こちらは”ノンアルコール”甘酒とやらを一杯、なにか甘ったるいだけで気分が悪くなる。
御園竹・大吟醸 一九九二年/21年熟成
1992年の3月に搾った大吟醸酒を、一年を通して約15℃に保たれている地下貯蔵庫でゆっくり醸成させました。良いお酒ほど熟成に時間がかかります。二十一年の歳月で熟成した味と香りをお楽しみください。
限定120本中、百二十番。残り福だ。
行ってびっくり! 駐車場はすでに満員で山の上の臨時駐車場へ案内される。すでに蔵元の玄関口は長蛇の列。受付で”試飲”用のカラフルなグラスを貰い、一目散に即売コーナーへ。
もう試飲会場は人で溢れかえっている。かみさん、野沢菜片手に、大吟醸から普通酒まで・・こちらは”ノンアルコール”甘酒とやらを一杯、なにか甘ったるいだけで気分が悪くなる。
御園竹・大吟醸 一九九二年/21年熟成
1992年の3月に搾った大吟醸酒を、一年を通して約15℃に保たれている地下貯蔵庫でゆっくり醸成させました。良いお酒ほど熟成に時間がかかります。二十一年の歳月で熟成した味と香りをお楽しみください。
限定120本中、百二十番。残り福だ。
by kirakuossan
| 2013-03-20 14:57
| 蓼科の風景
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