2011年 10月 18日
2つの立命館 |
2011年10月18日(火)
大学の関西学生野球秋季リーグが大詰めを迎え、優勝は勝ち点4の同志社と勝ち点3の立命館に絞られた。
22日(土)からの直接対決、伝統の「同立戦」で雌雄を決することとなった。立命館は21年秋以来の優勝を狙う。同志社は22年春以降4連覇がかかる。勝ち点をひとつ落としている立命館は勝ち点奪取が絶対条件、もし2連勝すれば逆転優勝となる。
一方、
高校の秋季高校野球近畿大会がこれも22日(土)から開催される。来春の選抜高校野球大会への出場校選出に大きな影響を及ぼす大切な大会。立命館は京都大会準優勝で出場、1回戦の相手は未定だが、1勝すれば甲子園が見えて来る。 (19日決定、23日、相手は天理)
2つの「立命館」に期待したい。
大学の関西学生野球秋季リーグが大詰めを迎え、優勝は勝ち点4の同志社と勝ち点3の立命館に絞られた。
22日(土)からの直接対決、伝統の「同立戦」で雌雄を決することとなった。立命館は21年秋以来の優勝を狙う。同志社は22年春以降4連覇がかかる。勝ち点をひとつ落としている立命館は勝ち点奪取が絶対条件、もし2連勝すれば逆転優勝となる。
一方、
高校の秋季高校野球近畿大会がこれも22日(土)から開催される。来春の選抜高校野球大会への出場校選出に大きな影響を及ぼす大切な大会。立命館は京都大会準優勝で出場、1回戦の相手は未定だが、1勝すれば甲子園が見えて来る。 (19日決定、23日、相手は天理)
2つの「立命館」に期待したい。
by kirakuossan
| 2011-10-18 06:44
| スポーツ
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