2010年 11月 23日
偏見版『倶楽シック音楽全集』-3① ハイドン |
2010年11月23日(火)
【第8巻】古典のPAPA
ハイドン:Ⅰ1732~1809
弦楽四重奏曲 ニ長調 「ひばり」 Op. 64, No. 5, Hob.III:63
弦楽四重奏曲第62番 ハ長調 「皇帝」 Op. 76 No. 3, Hob.III:77
室内楽を好きになったのは、ハイドンの「ひばり」を初めて聴いてから。冒頭からセリ上がっていく旋律がとても印象的で心に残った(タンタンタンタータータラ、タ、タラター)
「皇帝」の第2楽章は旧オーストリア国歌「皇帝讃歌」(現ドイツ国歌)に使われていることで有名。
【第8巻】古典のPAPA
ハイドン:Ⅰ1732~1809
弦楽四重奏曲 ニ長調 「ひばり」 Op. 64, No. 5, Hob.III:63
弦楽四重奏曲第62番 ハ長調 「皇帝」 Op. 76 No. 3, Hob.III:77
室内楽を好きになったのは、ハイドンの「ひばり」を初めて聴いてから。冒頭からセリ上がっていく旋律がとても印象的で心に残った(タンタンタンタータータラ、タ、タラター)
「皇帝」の第2楽章は旧オーストリア国歌「皇帝讃歌」(現ドイツ国歌)に使われていることで有名。
by kirakuossan
| 2010-11-23 17:14
| 偏見版「倶楽シック全集」(完)
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