ホンマ!気楽おっさんの蓼科偶感

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「文学温泉紀行」準備編㉑ いよいよ近づいたな、といった思いだ。

2017年5月16日(火)
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d0170835_14381969.jpg今日5月16日は「旅の日」
芭蕉が「奥の細道」に旅立った日にちなんでつけられた。
文学温泉紀行の出発は明後日。やはり目隠しがいるな、ということで日除けシードを買ってくる。庵原氏がSL「やまぐち」号撮影地の地図を送ってきてくれた。いよいよ近づいたな、といった思いだ。




追記:
(16:10)
日除けシードの取り付けだが、吸盤がじきに外れてしまう。オートバックスへ行ったが、定休日で、仕方なく100円ショップで買っては来たもののこれでは使い物にならない。

(17:00)
ガラス面でなく樹脂部分にガムテープ貼付で対応できそうだ。


(19:00)
よく見ると庵原氏の書いてくれた地図の横に、「顰蹙」といった難しい字が書いてある。あまり細かい字なので拡大してみると、顰蹙とある。あまり”学”を出すと、ひんしゅくをかいますぞ。



by kirakuossan | 2017-05-16 14:30 | 文学温泉紀行 | Trackback

「文学温泉紀行」準備編⑳ トイレから「離れた」場所を選ぶ。

2017年5月15日(月)
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身体によいということで最近よく食べるブロッコリー、そのせいか、景色までブロッコリーに見えることがある。

「道の駅」ガイドブックなるものを本屋で見つけた。
タイミングよく、”車中泊ノウハウ”という記事が載ってある、参考になった。

d0170835_10411904.jpg車中泊する場所
・クルマ通りの多い場所を避ける。
・傾斜のある場所を避ける。
・トイレから「離れた」場所を選ぶ。
・キャンピングカーや車中泊車が全然いないところは要注意(大型車がよく出入りする)
・駐車場にタイヤ痕が残っている道の駅は避ける(暴走族)
・雨の日はひざしや木の下を避ける(大粒の水滴が落ち、大きな音がする)

車中泊を快適にする小物
・マグライトにサンダル
・はさみ(ごみを裁断する)
・ブランケット
・アルコール除菌のウエットティッシュ



by kirakuossan | 2017-05-15 10:25 | 文学温泉紀行 | Trackback

「文学温泉紀行」準備編⑲ さて、みやげは何にするべ~か。

2017年5月11日(木)

d0170835_13234312.jpg「皆美館」での名物料理鯛めしを愛した松江藩主松平不昧公、茶人としても名高い松江藩7代藩主松平治郷である。彼は政治的手腕より、松江が文化の街として評される礎となったことに貢献大であるといわれるほどの風流人であった。「不昧公御好み」とされる茶器の銘品や銘菓の茶菓子は今でも伝えられる。日本三大銘菓と言われる山川や若草といった和菓子は、さしずめ上品なみやげ物に適しているといえよう。で、買う買わないは別として、各地の名産品も整理しておこう。




d0170835_13075585.jpg有馬温泉
吉高屋 のカメ印ハンドクリーム


d0170835_13120356.jpg有馬温泉
大黒屋 の山椒昆布


d0170835_13203419.jpg松江
彩雲堂の和菓子若草



d0170835_13160852.jpg玉造温泉
しじみ屋 の縁(えに)しじみ


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光國本店の夏みかん菓子




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萩焼のぐい吞み


d0170835_13445588.jpg広島
アサムラサキのかき醤油味付のりd0170835_13514623.jpg



広島
なか川の広島風つけ麺


d0170835_13584138.jpg城崎温泉
円山菓寮のかりんとう

by kirakuossan | 2017-05-11 12:49 | 文学温泉紀行 | Trackback

「文学温泉紀行」準備編⑱ 昼食で何を食うか。 

2017年5月11日(木

温泉巡りをするならば、もう一つの愉しみはその地で何を食べるかだ。せっかく訪れたのに、名産を知らずしてコンビニの握り飯ではあまりにも味気ない。
で、この旅行中は食事のメインを昼食に据え、朝と夜は軽く切り上げることにしよう。



松江市街から、八雲も愛した宍道湖を眺めつつ南岸沿いに車を走らせること二十分、宍道湖駅の側に「八雲本陣」と言う旅宿があると聞いて訪ねてみた。もとは、松江藩主の藩内巡視の折りの本陣をつとめた出雲屈指の旧家。第二次大戦後まもなく、料理旅館として営業を始めたという。
名物料理は、宍道湖に飛来する野鴨の肉を使った「鴨の貝焼き」。川端康成、松本清張、今東光、開高健ら、多くの文士たちの胃袋を満たした。
宍道湖の東端、松江大橋のたもとにある旅館「皆美館」は、明治二十一年(1888)の創業。その二年後に松江へ移り住んだ小泉八雲は、宿泊こそしなかったが、食事のためによく立ち寄ったという。
d0170835_10293663.jpg「皆美館」は、島崎藤村の『山陰土産』に登場する宿としても有名。昭和二年(1927)七月、藤村は画家志望の次男鶏二を連れて山陰を旅した。その際、松江ではこの老舗宿に旅装をとき、暑中の旅の疲れと居心地のよさから五泊までした。
(矢島裕紀彦著「文士が愛した町を歩く」より)

ここ「皆美館」での名物料理は家伝の鯛めしらしい。松江藩主松平不昧公も好んで食べたという。昼から鴨料理はすこしヘビーなので、この鯛めしにしてみよう。



第1日
5月18日(木)有馬温泉
有馬薬膳カレー
5種類の漢方と有馬の山椒が入った逸品
「チックタク」
神戸市北区有馬町820(078-904-0512)


第2日
5月19日(金)鞆の浦温泉
鯛料理
「千とせ」
福山市鞆町鞆552-7 (084-982-3165)


第3日
5月20日(土)広島市内
お好み焼き
昭和25年の創業以来、広島ではその名を知らないものがいないほどの有名店、地元に愛される広島の味。
「みっちゃん総本店八丁堀店」
広島市中区八丁堀6-7
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第4日
5月21日(日)湯田温泉
ごはんや
「山口湯田食堂」
山口市湯田温泉6-8-3 (083-934-0180)


第5日
5月22日(月)萩
寿司
新鮮な旬の味にこだわる!すべて手作りの旨さ
「すし喜」
萩市東田町146 (0838-22-0745)


第6日
5月23日(火)温泉津温泉
ここでは唯一旅館に宿泊するので、夜に酒1本つけて・・・
「長命館」
大田市温泉津町温泉津口208-1(0855-65-2052)


第7日
5月24日(水)玉造温泉
鯛めし
「皆美館」
松江市末次本町14 (0852-21-4030)


第8日
5月25日(木)倉吉
ラーメン
「ラーメン幸雄」
倉吉市山根583-2 (0858-26-7288)


第9日
5月26日(金)城崎温泉
海鮮料理
「おけしょう鮮魚の海中苑」
豊岡市城崎町湯島132 (0796-29-4832)




by kirakuossan | 2017-05-11 09:55 | 文学温泉紀行 | Trackback

「文学温泉紀行」準備編⑰ 所持品一覧覚え 

2017年5月10日(水)

いよいよ出発まで1週間余りとなった。携帯する所持品の一覧もそろそろピックアップしておく必要があるようだ。

「文学温泉紀行」
2017年5月18日~27日 所持品一覧

ふとん一式
毛布
パジャマ
衣類(上下、セーター等)
下着類一式
靴下
ハンカチ
タオル(温泉に頻繁に入るため相当数必要)
バスタオル(車中泊時に車窓の目隠し)
洗面具(髭剃り、石鹸)
ウエットおしぼり
トイレットペーパー、ティッシュ、新聞紙
スリッパ
洗濯干しロープ
サングラス
遮熱日よけ用カバー(車用)
うちわ
カメラ(2台)
三脚
パソコン
wiFiルーター
充電器
携帯電話充電器
カメラバッテリー充電器
USBコード(写真アップ用)
AC電源用充電器
懐中電灯
CD数枚
本(文藝春秋6月号と文庫本「ヨーロッパ史における戦争」)
折りたたみ椅子
ヘッドホーン
魔法瓶(お茶用&コーヒー用)
コップ、皿、箸
茶、コーヒーのティーバック
ビニール袋(大。小)
クーラーボックス
帽子
簡易リュック
旅程表
「道の駅」資料
ファイル
筆記用具一式
健康保険証
用心棒(オオカミのリッツ)

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by kirakuossan | 2017-05-10 15:20 | 文学温泉紀行 | Trackback

「文学温泉紀行」準備編⑯ 旅程一覧

2017年5月7日(日)

9日間の旅程を出来る限り暗記しなければならない。

「文学温泉紀行」
2017年5月18日~27日旅程表



第1日
5月18日(木)


08:00 自宅出発(京滋バイパス瀬田東IC)
 ⇓(名神・中国道)
09:00 宝塚IC
 ⇓(R176、R51)
10:00 蓬莱峡(10:30)
 ⇓(R51)
10:45 旧船坂小学校(11:00)
 ⇓(R51有馬街道)
11:30 有馬温泉
  • 瑞宝寺公園 温泉寺 有馬本街道(湯本坂)
  • 陶泉御所坊、上大坊(かみおおぼう)、銀の湯の3か所に入浴予定。
当日は有馬口を出て唐櫃(からと)付近で車中泊。(走行距離:90km)




第2日
5月19日(金) 


この日は朝早く出て200km以上の走行を目指す。途中に、姫路城は寄るにしても、備前や倉敷などがあるが、何度か来たこともあるので、ここは思い切ってパスして、一気に広島に入り福山まで行ってしまおう。

07:00 有馬口唐櫃出発
 ⇓(R15)
08:00 須磨
 ⇓(第二神明道路・R2)
09:00 姫路城(10:00)
 ⇓(R2)
13:00 福山
 ⇓(R22)
13:30 鞆の浦温泉(14:30)
   天然ラジウム温泉日本有数のラジウム(単純弱放射能冷鉱泉)含有量を誇る。
   景勝館漣亭入浴時間(11:00~14:30 1300円)
 ⇓ 
14:30~16:30 鞆の浦散策
         医王寺太子殿、太田家住宅、常夜灯、雁木、福禅寺など。

道の駅「アリストぬまくま」084-987-5000 で車中泊。(走行距離:270km)




第3日
5月20日(土)
 

広島は両親の故郷である。だが不思議なことに、ゆっくりと訪れたことは過去にない。今日は尾道と、広島市を満喫しようと思う。


07:00 鞆の浦出発
 ⇓(R47・R2)
08:00 尾道・千光寺公園(10:00)猫の細道、文学記念室、志賀直哉旧居。

 ⇓(R185)
11:30 呉(12:00)
 ⇓(R31)
12:30 広島(15:00市内観光)
 ⇓(R2・R30)
16:00 羅漢温泉「スパ羅漢」(食事は18:30まで、入浴は19:30まで)
     泉質:単純放射能線・ラドン泉・低張性弱アルカリ性低温泉
     泉温:源泉摂氏26度

 
道の駅「スパ羅漢」 広島県廿日市市飯山21-5
TEL:0829-72-2221 で車中泊。(走行距離:140km)




第4日
5月21日(日)
 

今日は高速山陽道を利用、湯田温泉まで行く。最初湯元温泉も計画していたが、距離的に離れており、下関周りだと相当の時間を費やすので断念、湯田温泉から秋吉台を経て北上し、萩へ向かう進路を取る。今日は秋吉台近くの道の駅「みとう」で泊る。
嬉しいことにこの日は日曜日でSLの運転日。しかも、湯田温泉には10:30ごろに到着予定なので、新山口駅を10:50に出発する下り【8521列車】SL「やまぐち」号が湯田温泉付近を11時前後に走ることになり、ドンピシャで撮影できそうだ! ここで原庵店主と合流。


08:00 道の駅「スパ羅漢」出発
 ⇓(R186)
09:00 大竹IC
 ⇓(山陽道 80km 1600円)
10:00 防府東IC
 ⇓(R262)
10:30 山口市(12:30)瑠璃光寺五重塔、中原中也記念館、雪舟庭園、ザビエル記念聖堂
 ⇓
12:40 湯田温泉(15:00)共同浴場亀乃湯、西村屋、山水園「翠山の湯」
 ⇓ (R435・R28)
16:30 道の駅「みとう」


道の駅「みとう」 山口県美祢市美東町大田近光5480-1
TEL08396-2-2500 で車中泊。(走行距離:160km)通算660km




第5日
5月22日(月) 


今日は秋芳洞の見学と萩の町並み散策がメーンの一日。温泉は萩本陣温泉の萩本陣、萩では希少な温泉旅館。


08:15 道の駅「みとう」出発
 ⇓(R32)
08:30 秋芳洞(10:00)
 ⇓(R490)
11:00 (14:00) 松下村塾、松陰神社、萩城城下町、菊屋家住宅、萩焼
 ⇓
14:00 萩本陣温泉(15:00) 
     萩本陣(萩市椿東385-8)400円(10:00~16:00)
 ⇓(R191)
15:45 道の駅「ゆとりパークたまがわ」
     

道の駅「ゆとりパークたまがわ」
山口県萩市大字下田万2849-1TEL:08387-2-1150  で車中泊。
(走行距離:70km)通算730km




第6日
5月23日(火) 



08:00 道の駅「ゆとりパークたまがわ」出発
 ⇓(R191・R9)☆撮影:惣郷川橋梁(須佐駅と宇田郷駅間)&三隅港と折居駅間
10:30 石見銀山(12:00)
 ⇓ (R31・R9)
12:30 温泉津
 ⇓
12:45 櫛島公園・ 温泉津湾・やきものの里・龍御前神社(15:00)
 ⇓
15:00 温泉津温泉 共同浴場:元湯泉薬湯、薬師湯(6:00〜20:00)

  宿泊:「長命館」(TEL.0855-65-2052 1泊2食付き1万円 伊藤さん)
     最も古い歴史を持つ「元湯」の前に建つ「長命館」は、「元湯」の湯守直営の旅館。
      旅館内に内湯はなく、向かいの共同浴場に入りに行くという、温泉旅館の本 来の形式を保つ宿。

(走行距離:120km)通算850km




第7日
5月24日(水)
 (予定)

09:00 長命館出発
 ⇓(R9)
10:00 出雲大社(11:00)
 ⇓(R431)
11:30 宍道湖(12:00)
 ⇓(R431)
12:00 松江城(13:45)菅田庵  
 ⇓(R9)
14:00 玉造温泉(16:00) ホテル玉泉(11:00~15:00)佳翠苑皆美(11:00~15:00)白石家(12:00~16:00)保性館(12:00~21:00)松の湯(11:30~20:00)旅亭山の井(13:00~17:00)長楽園 
(R9)
16:30 道の駅「あらエッサ」



道の駅「あらエッサ」島根県安来市中海町118番地1
TEL0854-23-2510で車中泊
(走行距離:100km)通算980km




第8日
5月25日(木) 



08:00 道の駅「あらエッサ」出発
 ⇓(R9・R179)
09:00 倉吉市(11:00)白壁土蔵群・赤瓦、打吹公園
 ⇓(R313)
11:30 関金温泉(13:00)共同浴場:鳥取県倉吉市関金町関金宿1227-1
 ⇓(R313)
14:00 三朝温泉(17:00) 依山楼岩崎(鳥取県東伯郡三朝町三朝365-1)TEL:0858-43-0111(14:00~21:00) 河原風呂(川原の温泉:24時間・無料)
 ⇓(R9)
17:30 道の駅「神話の里・白うさぎ」


道の駅「神話の里・白うさぎ」鳥取県鳥取市白兎613
TEL:0857-59-6700 にて車中泊 (走行距離:100km)通算950km




第9日
5月26日(金)
 


07:00 道の駅「神話の里・白うさぎ」
 ⇓(R9)
07:30 鳥取砂丘(9:00)
 ⇓(R178)
09:30 浦富海岸(10:00)
 ⇓(R178)
10:30 餘部(11:30) 鉄道写真
 ⇓(R11)
12:30 城崎温泉(15:00)外湯巡り 一の湯、御所の湯
 ⇓(R3)
15:30 豊岡(16:30)
 ⇓(R312)
16:45 道の駅 但馬楽座(たじまらくざ)

道の駅 但馬楽座 兵庫県養父市上野299番地 079-664-1000
にて車中泊(走行距離:80km)通算1030km




第9日
5月27日(土)
 


07:00 道の駅 但馬楽座(たじまらくざ)出発、帰路に就く。

27日10:00よりベルリン・フィルのチケット発売開始、申し込みを忘れないように。

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by kirakuossan | 2017-05-07 08:14 | 文学温泉紀行 | Trackback

「文学温泉紀行」準備編⑮ 急速に旅への思いが高まって来るものである。

2017年5月6日(土)
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d0170835_07183564.jpg蓼科から運び込んだふとんを実際に敷き、試してみたら想像以上にピッタリと決まり、寝心地も満足なものである。荷物置き場は後部座席足元の左右の空間と、助手席に確保、寝床の左右に置くと圧迫感がでるので余裕スペースがないこともわかった。


ひとつ気がかりだった、寝床への出入りだが、後部座席ドアから十分に可能で、ただドアを閉めるときに足を挟まないように注意する必要がある。車内の寝床に座って短時間なら無理なく作業できる空間もある。また、ロックは内部からでも可能なことも確認できた。来週にでも一晩だけ実験車中泊をやってみるといろいろわかっていいかも知れない。おかしなもので、こうして試していると、急速に旅への思いが高まって来るものである。
いよいよあと2週間をきった。


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by kirakuossan | 2017-05-06 07:17 | 文学温泉紀行 | Trackback

「文学温泉紀行」準備編⑭ 車中泊に使う蒲団を取りに明日tutti へ

2017年4月30日(日)

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今日の白樺湖は快晴。
明日蓼科入りする。岡谷ジャンクションから下諏訪温泉に立ち寄り、霧ケ峰高原経由でtutti に入ることにしよう。5月18日からの「文学温泉紀行」に出かける際の車中泊に利用する蒲団を取りに行くのと、室内の整理が主な目的。今回はわずか3日間の滞在になりそうだが、6月~8月にかけては3回に分けて長期滞在になるだろう。
取り敢えず、ゴルフ場の予約は下記の通り申し込んでおく。

・2017/07/19八ヶ岳カントリークラブ
・2017/08/08鹿島南蓼科ゴルフコース
・2017/08/16鹿島南蓼科ゴルフコース



by kirakuossan | 2017-04-30 12:15 | 文学温泉紀行 | Trackback

「文学温泉紀行」準備編⑬ キックバックチェアー、こりゃ便利だわ。

2017年4月28日(金)

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d0170835_11354220.jpg車の運転席ばかりに座っていると疲れるもので、緑香る広場や、海岸べりの砂浜、時には車中泊する道の駅で、気分を変えて、夕食後なんかにちょっとコーヒーでも飲みながらこのキックバックチェアーでひと休みするのもいいものだ。
重量2.5kg、コンパクトに折りたためてこりゃ便利だわ。



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by kirakuossan | 2017-04-28 11:25 | 文学温泉紀行 | Trackback

「文学温泉紀行」準備編⑫ 城崎温泉 

2017年3月10日(金)

「文学温泉紀行」

城崎を憶ふ
泉鏡花

 雨が、さつと降出した、停車場へ着いた時で――天象は卯の花くだしである。敢て字義に拘泥する次第ではないが、雨は其花を亂したやうに、夕暮に白かつた。やゝ大粒に見えるのを、もし掌にうけたら、冷く、そして、ぼつと暖に消えたであらう。空は暗く、風も冷たかつたが、温泉の町の但馬の五月は、爽であつた。
 俥は幌を深くしたが、雨を灌いで、鬱陶しくはない。兩側が高い屋並に成つたと思ふと、立迎ふる山の影が濃い緑を籠めて、輻とともに動いて行く。まだ暮果てず明いのに、濡れつゝ、ちらちらと灯れた電燈は、燕を魚のやうに流して、靜な谿川に添つた。流は細い。横に二つ三つ、續て木造の橋が濡色に光つた、此が旅行案内で知つた圓山川に灌ぐのである。
 此の景色の中を、しばらくして、門の柳を潛り、帳場の入らつしやい――を横に聞いて、深い中庭の青葉を潛つて、別にはなれに構へた奧玄關に俥が着いた。旅館の名の合羽屋もおもしろい。~
 すぐ女中の案内で、大く宿の名を記した番傘を、前後に揃へて庭下駄で外湯に行く。此の景勝愉樂の郷にして、内湯のないのを遺憾とす、と云ふ、贅澤なのもあるけれども、何、青天井、いや、滴る青葉の雫の中なる廊下續きだと思へば、渡つて通る橋にも、川にも、細々とからくりがなく洒張りして一層好い。本雨だ。第一、馴れた家の中を行くやうな、傘さした女中の斜な袖も、振事のやうで姿がいゝ。
 ――湯はきび/\と熱かつた。立つと首ツたけある。誰の?……知れた事拙者のである。處で、此のくらゐ熱い奴を、と顏をざぶ/\と冷水で洗ひながら腹の中で加減して、やがて、湯を出る、ともう雨は霽つた。持おもりのする番傘に、片手腕まくりがしたいほど、身のほてりに夜風の冷い快さは、横町の錢湯から我家へ歸る趣がある。但往交人々は、皆名所繪の風情があつて、中には塒に立迷ふ旅商人の状も見みえた。

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第9日
5月26日(金)
 (予定)


07:00 道の駅「神話の里・白うさぎ」
 ⇓(R9)
07:30 鳥取砂丘(9:00)
 ⇓(R178)
09:30 浦富海岸(10:00)
 ⇓(R178)
10:30 餘部(11:30) 鉄道写真
 ⇓(R11)
12:30 城崎温泉(15:00)外湯巡り 一の湯、御所の湯
 ⇓(R3)
15:30 豊岡(16:30)
 ⇓(R312)
16:45 道の駅 但馬楽座(たじまらくざ)

道の駅 但馬楽座 兵庫県養父市上野299番地 079-664-1000
にて車中泊(走行距離:80km)通算1030km


翌27日10:00よりベルリン・フィルのチケット発売開始、申し込みを忘れないように。



城崎温泉
兵庫県豊岡市城崎町(旧国但馬国、旧城崎郡城崎町)にある温泉。平安時代から知られ、1300年の歴史をもつ。城崎温泉駅前から7つの外湯につながる大谿川沿いに温泉街を形成し、川べりの柳が風情ある。外湯の「一の湯」は江戸時代には「海内第一泉」と呼ばれ、暗夜行路にも出てくる「御所の湯」は 後白河天皇の御姉安嘉門院、御入湯の湯として名高い。
最初、内湯は温泉地の伝統を壊すものとして20年以上にわたり城崎温泉内湯訴訟事件なるものも起きたが、今では各旅館に内湯を備える。しかしどこの内湯も控え目で小さい。
泉質は食塩泉で、 泉温37℃〜83℃。

浦富海岸(うらどめかいがん)
鳥取県岩美郡岩美町にある約15キロメートルにわたるリアス式海岸。但馬御火浦の西に位置し、宮城県の松島に似ていることから「山陰の松島」と呼ばれることもある。

鳥取砂丘
花崗岩質の岩石が風化し、千代川によって日本海へ流されたあと、海岸に集まったものが砂丘の主な砂となっている。海中の砂を海岸に向けて流れ寄せる潮流と、海岸線に堆積した砂を内陸へ吹き込む卓越風の働きで形成された。
砂丘は千代川の東西に広がっているが、通常「鳥取砂丘」というと、千代川の東側の「浜坂砂丘」を指す。砂丘によって海から切り離されて出来た湖多鯰ヶ池がすぐ南東にある。
最大高低差は90 mにもなり、「すりばち」と呼ばれる地形が作られ、特に大きなすりばちは40 mの高さになる。すりばちの斜面には、砂簾(されん)などの模様や、風紋と呼ばれる筋状の模様が見られる。すりばちの最深部には「オアシス」と呼ばれる地下水が湧出している場所がある。

豊岡
兵庫県但馬地域に位置する市で、兵庫県で最も面積が大きい市。日本で最後の野生コウノトリの生息地として知られ、市内には城崎温泉、重伝建の出石、竹野浜などの海水浴場、神鍋高原のキャンプ場・スキー場がある。また鞄の生産は有名で、長野の上田市と姉妹都市にある。




追記:
2017年3月10日(金)
庵原氏からメールが届く。
「道の駅 但馬楽座は温泉があります」

やぶ温泉
ラドンを含む弱アルカリ性の天然温泉。滑らかな泉質がお肌に潤いを与えることから「美人の湯」とも呼ばれている。【泉質】炭酸水素イオンを相当量含む弱アルカリ性単純泉。
それに嬉しいことに、毎月26日は「フロの日」で通常の半額で入浴できるそうな。500円⇨250円



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by kirakuossan | 2017-03-10 05:48 | 文学温泉紀行 | Trackback

信州の名峰蓼科山麓の女神湖近くの山荘"tutti”は標高1650mにある。これほどの高地にある別荘は日本でもそう多くはない。だから平地とは気温が10℃も違うのです。


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