ホンマ!気楽おっさんの蓼科偶感

タグ:文学温泉紀行 ( 43 ) タグの人気記事

「文学温泉紀行」 5日目

2017年5月22日(月)
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d0170835_05584317.jpg道の駅「みとう」の朝は、鶏声暁を告げる一声で目が覚める。昨夜は、石川県小松から見えたHさんと話がはずみ、楽しいひとときを過ごす。
さあ、花子ちゃんともお別れだ。またどこかで逢えるかも?
今日は秋芳洞と萩だ。なにか、温泉巡りというより観光地巡りになってきた。


秋吉台と秋芳洞

秋吉台でまず朝食。カルスト風景を観ながらのホットコーヒーが美味い。

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by kirakuossan | 2017-05-22 05:41 | 文学温泉紀行 | Trackback

「文学温泉紀行」 4日目

2017年5月21日(日)
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4日目の朝を迎えた。
昨日の温泉もよかったが、今朝起きて気づいたら、駐車場の横に川が流れていて風光明媚な所である。
今日はいよいよ山口入り、SL号の撮影日だ。10時半ごろ庵原氏と現地で合流予定だ。

ところがスタート直後に思わぬアクシデント発生。ひょっとすればSL号の撮影に間に合わないところだった。
というのは、ガソリンがあと50km走行相当しかなく、羅漢の山奥から降りて吉和のICまで1kmのところに小さなスタンドが1軒あるのみ。その前を7時半に通過したが閉っている。これはえらいこっちゃ!!
こんな田舎道地道で走ってもあるかどうかわからない。えい!いっそうのこと高速に入ってしまえばそのうちあるだろう・・・
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d0170835_08463710.jpgと入り口まで来て、「ガス欠注意!」の看板が目についた。やむなく先ほど閉っていたスタンドまで戻ると、若いにいちゃんがちょうど鎖を外して開ける所だった。「ああ~これで助かった」
兄やんに訊くと、「最近、吉和SAのスタンドがなくなって下関付近まで、100kmほどない」と言う。あの看板を見落としていたら、高速道路上で完全にガス欠になっていた。あのぽてっとした兄ちゃんが”福の神”に見えた。
そういうと、いつもかみさんが云っていた。ガソリンは「早い目に入れや」と。




C57貴婦人
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d0170835_11494984.jpg取り敢えず「貴婦人」には逢えました。取り急ぎアップ。どうしても焦ってしまってシャッターを押すタイミングが早くなってしまう。いつも使わない連写でチャレンジしたが、そのタイミングが分からず、唯一何とか辛うじて右(後方)の余白も出来たのはこれ一枚だけ。練習撮りのディーゼルの方が緊張もなしに伸び伸び、上手く撮れたような・・・



一転、心静かに禅寺へ。臨済宗は東福寺派の常栄寺。ここの雪舟の庭が素晴らしかった。腹が空くのも忘れて、心清められる。
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d0170835_05035348.jpg少し遅めの昼食を湯田温泉内の山口湯田食堂で摂ったあと、お目当ての中原中也記念館へ急ぐ。詩人中也はこの湯田温泉で生まれ、生誕地に洒落た記念館が建つ。住いは昭和47年に消失するが、玄関前に聳えるこの大きく立派なイブキだけは原型をとどめ残った、この木は中也の幼年時代からずっと見守ってきた。
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さて、そのあとは湯田のお湯を愉しもう。共同浴場の亀の湯は、中也が挙式を挙げた老舗西村屋旅館の隣にあった。西村屋は現在建て替えのため閉っていた。
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アルカリ性単純温泉のお湯は無色透明、無味無臭、でも適度の熱さ加減と、この見た感じからしてもあっさりとした湯がいっそう疲れを癒してくれるようだ。
湯上りの肌に心地よい微風を受けながら、今日最後の訪問地瑠璃光寺を参拝。先ほどの常栄寺が臨済宗なら、こちらは曹洞宗の寺院、壮大な碁五重塔が国宝である。
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by kirakuossan | 2017-05-21 05:56 | 文学温泉紀行 | Trackback

「文学温泉紀行」 3日目 指で押すと、アンコが出る!~

2017年5月21日(日)
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この三日間天候に恵まれ、日中は30℃近くまで気温が上がる。暫く車から離れるともう車内はうだるような暑さだ。当地でみやげものを買っても、これでは帰津まで持たない。で、指で押すと、アンコが出る! もみじ饅頭もこれで我慢。

by kirakuossan | 2017-05-21 05:51 | 文学温泉紀行 | Trackback

「文学温泉紀行」 3日目 高校野球の名門校を訪ねて~

2017年5月21日(日)

広島と言えば、高校野球ファンとすればこの名門校2校を訪れない手はない。
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d0170835_06372751.jpg尾道商広島商。広商は夏22回、春21回、優勝も夏6回、春1回の強豪校。一方、尾道は夏1回、春6回出場で春は優勝こそないが準優勝2回。でも広商は13年、尾道は30年以上も甲子園から遠ざかっている。今年の夏、久々に名門校の名が聞けるか?この春季大会では尾道がベスト8まで残った。
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(2017年5月20日)


by kirakuossan | 2017-05-21 05:50 | 文学温泉紀行 | Trackback

「文学温泉紀行」 3日目

2017年5月20日(土)
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d0170835_04582448.jpg道の駅「クロスロードみつぎ」では5時前から、男女の老人二人で便所掃除をしていた。「早くからご苦労さん!」と声をかけると、「ええ車やねェ、佐賀からみえたのかい?」「いや、滋賀だよ」と言って老女を帰っていった。
そうか、横に高知のクルマが泊まり、反対側には大きな大分ナンバーのキャンピングカーが泊まっているので、四国・九州で佐賀を連想したのだろう。

それにしても昨晩は迷惑な出来事に遭遇した。当初予定のアリストぬまくまで寝ようとしていたら、10時ごろから隣に一台の高齢の男女ずれのクルマが入ってきて、エンジンをかけ、テレビをガンガン鳴らしながら寝床の準備をする。あまりひどいので、注意するが知らぬ顔?色んな輩がいるもので、これではとても眠れない。そういうと最初から嫌な雰囲気はあった。向かいに大きなパチンコ屋があって、夜には8時頃まで学生風の男が数人自動販売機の前でたむろしたり・・・せっかく、昼にいい思い出を作ったのに残念だが仕方なく移動することにした。で、急遽、別の道の駅を探し、1時間近く先の、御調まできた。”みつぎ”と読む。もう11時になっていた。


今日は長い一日だった。
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5時前に目覚め、5時半には道の駅をスタート、途中コンビニで湯を貰い、おにぎりとコーヒーで朝食をすましたあと、一路尾道へ。7時前には千光寺公園へ登り、尾道の絶景を満喫、例の小津安二郎の映画「東京物語」に出て来るシーンそのままだった。
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尾道商業高校、それに志賀直哉の旧居を訪れたあと、広島へ急ぐ。
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広島商業高校を皮切りに、広島の中心街へ、昼食は、広島の名物お好み焼きを食べ、原爆ドームに。広島城は割愛して、行ってみたかった宮島へ。
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あとは今夜の宿泊場所の道の駅「スパ羅漢」へ。ここでのレストランのラストオーダーが6:30、それまでに併設の温泉に浸かって・・・という段取り
d0170835_05583205.jpg道の駅「スパ羅漢」には6時前に滑り込み、思い通りとなった。今日はさすがに疲れ、温泉が何よりも嬉しい。湯上りのスーパードライは極上の美味さであった。
パソコンの電源が充電できずに完全にダウン、諦めていたら、この道の駅「スパ羅漢」で電源を拝借することに成功、どうにか今日の写真をアップ出来そうだ。


追記:
2017年5月21日(日)

9時から2時間ほど眠ると、今度は暴走族らが車数台でやって来て、1時過ぎまで騒がしいこと極まりない。そのあとはグッスリ寝たが、車中泊、最初から二日連続で苦戦である。


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by kirakuossan | 2017-05-20 04:59 | 文学温泉紀行 | Trackback

「文学温泉紀行」 1日目 ~君には人にないものきっとある~

2017年5月19日(金)

旧船坂小学校
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d0170835_11470535.jpg「君には人にないものきっとある 勇気を出してはじめの一歩」

昔懐かしい生活道具が展示されていた。中に天秤ばかりが一台、もしや?オヤジが作ったやつでは? 違ったが、顔を近づけしみじみと見た。
ほかに穴をのぞけば、からくり人形が手を挙げた。
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d0170835_12005781.jpg(2017年5月18日 1日目)
by kirakuossan | 2017-05-19 11:57 | 文学温泉紀行 | Trackback

「文学温泉紀行」 2日目

2017年5月19日(金)

相生湾の夜が明けた。

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d0170835_08003698.jpg道の駅「あいおい白龍城」の駐車場には川口、春日部、奈良、岡山、なかには札幌ナンバーの車まであって、みなここで泊るのだ。ほとんどが団塊の世代を越えたような人ばかりだ。
昨夜は初めての車中泊ということもあって、なにかと段取りが分からず寝るまでに1時間ほどその準備に四苦八苦。ようやく10時過ぎに眠りについたが、遅くまでペーロン祭のリハーサルのかけ声と太鼓の音が遠くで響いた。
今日は、昨日195kmも走って、スケジュールに余裕が出来たので岡山市内でも立ち寄ることにしよう。パソコンの充電が上手くいかず、容量は減る一方で不安だ。昨夜、萩ヤンに電話で聞いたら、スターバックスで充電したら、ということなので、やってみよう。今日も元気に5時起き、6時半に相生を出発。


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で、岡山駅前のイオンモールの店を見つける。ここなら駐車場も平日なら2時間無料。ただスターバックスはすでに満席で、仕方なく11:00オープンのターリーズまで20分待つことに。これからは充電を兼ねたブログアップである。


d0170835_11351153.jpgきょう最初の訪問地は岡山城、別名烏城(うじょう)、たしかに黒かった。昨日の白鷺城とは好対照だ。岡山城は標高が十数メートルの丘が連なる小高い土地にある。広大なデルタ地帯中央に「岡山」、その西隣に「石山」、さらにその北西には「天神山」の3つの丘が連なり、その中の石山にあった石山城に宇喜多直家が入城・改築し、後に子の宇喜多秀家が隣接する岡山に新たに本丸を設け、石山城を取り込む形で城郭が建造された。これが岡山城である。また隣接する大名庭園「後楽園」は、水戸の偕楽園、金沢の兼六園とともに、日本三名園として並び称される。「後楽園」は以前に仕事で出張して来たときに拝観している。その時、近くに聳える岡山城が美しく、絶景であった。城を訪れるのは今日が初めてだ。
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30分経過して、充電はまだ30%ほどだ。まだ書きつづけなければいけない。

では、昨日の記事から・・・

d0170835_11470535.jpg「君には人にないものきっとある 勇気を出してはじめの一歩」

昔懐かしい生活道具が展示されていた。中に天秤ばかりが一台、もしや?オヤジが作ったやつでは? 違ったが、顔を近づけしみじみと見た。穴をのぞけばからくり人形が手を挙げた。






1時間半経過して、充電はまだ60%未満とターリーズだが、充電に来ているのではない。鞆の浦温泉へ急ごう。

by kirakuossan | 2017-05-19 07:47 | 文学温泉紀行 | Trackback

「文学温泉紀行」 1日目 ~懐かしく、温かくもあり、どこか寂しげでもある

2017年5月19日(金)
d0170835_07254966.jpg旧船坂小学校跡を訪れた。2010年3月に廃校となったが、明治5年(1872)開校とあるから138年にわたり卒業生を世に送って来たのだ。いかにも僻地の分校といった趣で、旧校舎をこうして歩いてみて、懐かしく、温かくもあり、どこか寂しげでもある、そんな不思議な心地がした。でも来てよかった。
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(2017年5月18日 1日目).

by kirakuossan | 2017-05-19 07:24 | 文学温泉紀行 | Trackback

「文学温泉紀行」 1日目

2017年5月18日(木)
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d0170835_07223589.jpg徒歩旅行の初日は雨だった。
48年後の一人旅、出発の朝、
心地よい快晴である。













有馬温泉

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d0170835_14244316.jpg陶泉御所坊は1192年創業、含鉄-ナトリウム-塩化物温泉ですごく塩辛い味がする。通常の4倍以上と言う。
ここは金の湯が源泉、もうひとつの源泉ラジウム温泉は共同浴場の銀の湯へ。





ここで早くも予定変更、今日一気に相生まで行ってしまおう。今夜の車中泊は「あいおい白龍城」。
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途中姫路城に立ち寄る。その美しさ、雄大さはさすが世界遺産。道の駅「あいおい白龍城」についたら6時を回っていた。いっぷう変わった建物で、前に静かにたたずむのは相生湾、ここで例のペーロン祭が28日に開かれる。夕刻太鼓が鳴ってリハーサルの船が出ていた。
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by kirakuossan | 2017-05-18 05:50 | 文学温泉紀行 | Trackback

「文学温泉紀行」準備編㉒ 準備万端、いつでも出発OK!

2017年5月17日(水)

d0170835_08062012.jpgふとんを敷きつめて、これだけの荷物が車に乗るか心配していたが、すんなりと収納できた。相棒が大きすぎるのが気になるが、窓の隙間から覗いたら、ギョロッと睨みを効かせた面構えはやはり用心棒にはなりそうなので、エエ歳してちょっと格好悪いが、連れていくことにした。準備万端、いつでも出発OK!
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by kirakuossan | 2017-05-17 08:05 | 文学温泉紀行 | Trackback

信州の名峰蓼科山麓の女神湖近くの山荘"tutti”は標高1650mにある。これほどの高地にある別荘は日本でもそう多くはない。だから平地とは気温が10℃も違うのです。


by kirakuossan

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