ホンマ!気楽おっさんの蓼科偶感

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春はセンバツから、2017年 ・・・④ 話題校を訪ねて・不来方

2017年1月31日(火)
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今春のセンバツ出場校で一番の話題校は何といっても東北岩手の不来方高校だろう。野球部員わずか10名で甲子園に挑む。もちろん全員が岩手県下の中学出身者。先日も練習で一人が風邪で休み、9人でストレッチで身体を鍛える・・・といったチームだ。

d0170835_12464570.jpg岩手県立不来方高等学校、呼び名も珍しく「こずかた」と読む。岩手県紫波郡矢巾町にある県立高校である。矢巾町はこれも「やはば」と読む。ちょうど岩手県のど真ん中、盛岡市の直ぐ南隣に位置する。人口は3万人にも満たない小さな町だが、国の史跡である徳丹城跡があり、山麓には矢巾温泉がある風光明媚な所である。また県内初の本格的音楽ホール「田園ホール」を持つ。


d0170835_13833.gif学校は1988年4月に開校、男女共学の普通科だが生徒の個性を伸ばす事を目的に、人文学系、理数学系、芸術学系、外国語学系、体育学系の5つの学系制を導入している。校訓の「自由」「創造」「飛翔」を象徴するとともに、各学系のスローガンとして、次の5つを掲げる。

人文・・・文学の世界を創造する「渡り」のロマン。
理数・・・「渡り」の哲学は、理数に裏付けられた緻密なもの。
芸術・・・伸びやかなその雄姿は美の極致。
外国語・・・「渡り」はまさに自由で、国際的なもの。
体育・・・柔軟な筋肉、強靭な飛翔力と堅固な意志力。
「渡り」とは、校章が「むかい鶴」の外輪に県木の松の葉を配したものから、この鶴からきたものだろう。

部活動は盛んでとりわけ音楽部は、全日本合唱コンクール全国大会にて最高の栄誉である文部科学大臣賞を2015,16年と連続授賞するなど常に上位入賞を果たしている。また、スポーツ活動も全国レベルに達している。ホッケー部が、インターハイで全国優勝を果し、サッカー部もインターハイでベスト16に、さらに男子ハンドボール部が全国大会で優勝、カヌー部も全国3位の実績、そして今回の硬式野球部甲子園初出場である。

センバツ出場までの歩みを見ると、21世紀枠での出場であるが、一般枠で選ばれてもなんら遜色ない実績を残している。


16年秋季岩手大会
地区予選代表決定戦:不来方13-3平舘
1回戦:不来方11-0遠野
準々決勝:7-1盛岡市立

準決勝
不来方0200200002=6
花巻農1000201000=4

決勝
不来方000000000=0
盛岡大01001412X=9

東北大会2回戦
不来方   000000000=0
八戸学院光星11000000X=2

岩手県大会準優勝に加えて、惜しくも敗れはしたが、東北大会で青森の強豪八戸学院光星にひけを取らなかったのが好印象である。
部員10名、打力に自信を持つ不来方にひ弱さはない。甲子園での活躍が期待できそうだ。



追記:
2017年2月5日(日)
d0170835_1226699.jpg不来方高校で催された2015年夏の全国高校野球選手権岩手大会に出場する野球部の選手たちの壮行会の模様。わずか2年前にはこんなに部員がいたのだ。









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by kirakuossan | 2017-01-31 12:19 | スポーツ | Trackback

15万件中358位

2017年1月31日(火)

またまたブログランキングの話になるが、私は2010年6月からエキサイトブログでマイブログを始めた。最初は1日の訪問者は4~5人程度で、6か月後に漸く1週間100人程度になった。それが、6年半経ったいま、1日で平均470件、1週間では3000人を越えるまでに増え、当時の30倍以上の訪問者数までになった。
そんななか、エキサイトブログランキングに参加しているが、一人二つのランキングまで参加することができる。私は「オヤジ」と「本・読書」だが、「オヤジ」ジャンルは全部で1169件が参加しているが、嬉しいことに昨日で26日連続第1位を占めている(「本・読書」1620件中4位)

各ジャンルは以下のとおりである。
日記・つぶやき・まとめ (69292件)
日々の出来事 (39033件) 絵日記・イラスト (1906件) つぶやき (8446件) まとめブログ (2716件) 学生 (1627件) 20代 (1837件) 30代 (2767件) 40代 (2354件) 50代 (1323件) シニアライフ (1743件) OL (734件) 主婦 (2885件) サラリーマン (752件) オヤジ (1169件)
文化・芸術 (15405件)
音楽 (4398件) 映画 (1083件) 演劇 (523件) 漫画・アニメ (1458件) 本・読書 (1620件) アート・デザイン (4168件) 陶芸 (784件) 創作小説・詩 (1371件)

旅と地域 (21135件)以下は小項目省略
料理・グルメ (14668件)
動物・ペット (12148件)
恋愛・結婚・家族 (9774件)
住まいとくらし (27766件)
ファッション・ビューティ (12316件)
健康・医療 (5979件)
芸能・エンタメ (2824件)
写真・カメラ (11772件)
趣味・関心 (13646件)
スポーツ・アウトドア (8581件)
職業・仕事 (7940件)
社会 (3795件)
d0170835_1149422.gif教育・学問 (4247件)
団体・グループ・イベント (3206件)

以上17のグループに分かれ147のジャンルがある。これに参加している件数を単純に合計すると244,494件、一人2つのジャンルと仮定して、少なく見積もっても122,247件となる。なかには1つしか参加していない人もあって、ざっと15万件の参加者数と推定される。

そこでのすべての総合ランキングというのがあるのを知った。上位1000件が掲載されているが、調べてみるとわがブログは358位に顔を出した。
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ほかに顔ぶれを見ると・・・
有名なブログのフィレンツェ田舎生活便り2(17位)、林真理子ブログあれもこれも日記(36位)、将棋の第一人者渡辺明の奥さんが書いているユーモアあふれる人気ブログ「妻の小言。」(203位)、 これも料理ブログで第一人者のエリオットゆかりの美味しい食卓~おしゃれな簡単料理~(371位)、芸能人のブログ「大杉漣の風トラ便り(601位),他に人気女流指揮者西本智実のオフィシャルブログもエキサイトブログ、などなど・・・
毎日更新され、週間集計ランキング(372位)、月間集計ランキング(385位)もある。


で、いつも疑問に思うのが、このランキング付けの根拠。頻繁に更新すれば上位にランクされると思いがちだが、そうでもないようだ。例えば、将棋渡辺棋王の奥さんのブログでも昨年10月1日を最後に一切更新されていないし、また、作家林真理子のブログでは昨年の9月30日にこの記事が書かれた後休眠中である。それでも昨日の総合ランキングでは第36位にある。

林真理子ブログあれもこれも日記
お知らせ
2016年 09月 30日
いつもブログをご覧いただきありがとうございます。
このところ原稿書きが忙しくなってきました。
ほとんど外出もせず、朝から晩まで仕事しています。
よって楽しい話題もなく……
しばらくの間ブログをお休みしたくお願いします。
またお会いしましょう。


ということは、やはり記事の更新頻度でもないようだ。だからやはりアクセス数との関連だろうと思われる。だから、大衆受けしそうなネコや犬の写真が満載されたブログや、インテリアや物販の業務用の洒落たブログも上位に多い。ちなみに第1位は「OURHOME」というブログで、オリジナルのモノづくりを行い 企画から販売までを行っている業者のオンラインショップのブログ。



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by kirakuossan | 2017-01-31 09:01 | 偶感 | Trackback

シューベルト唯一の協奏曲

2017年1月31日(火)

いい曲、なんの曲。

d0170835_1835346.jpg不思議なことにシューベルトは協奏曲を書かなかった。唯一19歳のときに書いたヴァイオリン協奏曲が一曲だけ残っているだけで、ピアノ協奏曲にいたっては一作も書いていない。あれほど素敵なピアノ曲を多く遺しながら、なぜ協奏曲は書かなかったのか?全くもって不可思議である。彼の7曲の交響曲を聴いても分かるように、オーケストレーションにも秀でていて、決して書けないことはなかっただろうに。一説には、彼はピアノを弾くのが苦手であったから、というのがあるが、そんなことはまるきり理由にならないというのは自明の理であろう。
なにはともあれ、唯一のヴァイオリン協奏曲を聴くことにしよう。ギター・チェロと称される楽器アルペジョーネ音楽の香りがするヴァイオリン協奏曲である。アルペジョーネは1823年から24年に編み出された6弦の弦楽器であるが、アルペジョーネ登場時はそのときはシューベルトは20歳半ばを迎えており、この協奏曲を生んだのはそれよりも数年前のことであり、彼はすでに10代後半から、その音色を暖めていたのだろうか?

この愛らしい小品を聴いていると、さすがシューベルトといった佳作で、もっともっと多くの協奏曲を遺して欲しかった思いに駆られるのである。


d0170835_19543282.jpgシューベルト:
ヴァイオリン協奏曲 ニ長調 D. 345
ギドン・クレーメル(ヴァイオリン)
ヨーロッパ室内管弦楽団



今日はシューベルトの220回目の生誕日である。


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by kirakuossan | 2017-01-31 00:01 | いい曲、なんの曲 | Trackback

”人があたたかい”牛久

2017年1月30日(月)

d0170835_13153016.jpg牛久と書いてうしくと読む。牛久市は茨城県南部に位置する市で、言わずと知れた稀勢の里のふるさと。東京都心から北東へおよそ50kmほどの位置にあって、東京のベッドタウン化され今では人口約8万人を数える。
牛久の地名の由来は、龍ケ崎市の金龍寺に「怠け者の小僧が牛になってしまい、沼に身投げをした。そこから”牛を沼が食った”、「牛食う沼」と変わり、その沼が牛久沼と呼ばれるようになった」という。
名所と言えば、浄土真宗東本願寺派本山東本願寺によって建立された牛久大仏がある。ブロンズ製の大仏立像で全高120m(像高100m、台座20m)、立像の高さは世界で3番目だが、青銅の立像としては世界最大。何かこの像が稀勢の里に似て見えるから不思議だ。今この小さな町が新横綱誕生で喜びにわいている。
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「人があたたかい」とは牛久の人をさしている。いま牛久市のホームページを開けば一番にこの写真が飛びこんでくる。


余談:
立像のランキング
1位.魯山大仏(中国)153m
2位.レイチュンセッチャー大仏(ミャンマー)130m
3位.牛久大仏(日本)120m

d0170835_15114872.jpg日本では牛久大仏に続くものとして仙台にある仙台大観音が100mある。これは大観密寺にあるフッ素樹脂塗装された真っ白な仏像で異様である。





追記:
2017年1月31日(火)

「淡路島にも100mの観音さんがあります。今にも倒れそうですが」と今朝、庵原氏が教えてくれました。

d0170835_7542266.jpg確かにありました。世界平和大観音像といって、面白いことに観音様の首のまわりに展望台があって、首輪をしているように見えます。外観上はいかにもダサいですが、それもそのはずで1977年に建立され、40年になります。100mは当時では93mの自由の女神像もしのぐほどで世界最大の立像でした。ただ所有者不在で10年以上も放置されたまま廃墟になっているそうで、地元では「迷惑観音」と呼ばれています。









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by kirakuossan | 2017-01-30 13:16 | 新日本紀行 | Trackback

「かっこいい方」

2017年1月30日(月)

d0170835_1236877.jpgd0170835_1247570.jpg「かっこいい方」と表記してもそれは無効票です。そらそうだろう。でもいろんな選挙を見て来たけれど、同姓同名同字が二人立候補するとは・・・

市議選、同姓同名で記入間違いも 佐賀県唐津市、共に当選
2017年01月29日21時22分 (西日本新聞)

任期満了に伴う佐賀県唐津市議選(定数30)の投票が、29日行われた。漢字も読み方も同じ56歳現職と43歳新人の「青木茂」氏が出馬する、珍しい事態となった。即日開票の結果、双方とも当選。2人の氏名を書いた投票用紙のうち、年齢や現新の別が明記されていない約800票が案分となった。市選挙管理委員会によると、「かっこいい方」などと容姿を形容したものもあったが、客観性がなく無効票となった。
市選管は、投票所の候補者名簿で、2人に限り年齢や現職と新人の別を明示した。ただ両陣営には、投票を済ませた支持者から「現新を書き間違えた」といった連絡もあった。


どちらも当選おめでとうございます。ところでこの二人どちらが「かっこいい方」なのでしょう?ちょぼちょぼに見えますが・・・

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by kirakuossan | 2017-01-30 12:29 | 偶感 | Trackback

もう一つのハンガリー狂詩曲   .......知られざる作曲家100 ポッパー

2017年1月30日(月)

d0170835_815166.jpgハンガリー狂詩曲といえばてっきりリストのピアノ曲だけと思っていたら、もうひとつ同名のハンガリー狂詩曲が存在した。作曲したのはダーヴィト・ポッパー(1843~1913)という ユダヤ系チェコ人で、チェリストでもありハンガリーで活動した。
4つのチェロ協奏曲らほとんどがチェロの曲が中心だが、その多くはサロン小品とみなされた。そのなかではハンガリー狂詩曲は一味違った趣を示す。彼はチャイコフスキーとも交流のあった当時最高のヴィルトゥオーゾの一人でリストの再来とも呼ばれたゾフィー・メンターと結婚した。彼女はリストの愛弟子でもあったが、ポンパーのハンガリー狂詩曲の作曲とは直接には関係ないだろう。ポンパーは40歳近くも年下のバルトークと犬猿の仲であったというのも面白い。


d0170835_0385164.jpgポッパー:
ハンガリー狂詩曲 Op. 68
イレーナ・ジョシフォスカ(チェロ)
エレオノーラ・マリ(ピアノ)


右の肖像画はロシアの画家イリヤ・レーピンの描いたゾフィー・メンター。画家イリヤ・レーピンはムソルグスキーの肖像画でもよく知られる。




「知られざる作曲家」も本稿でちょうど100号となった。

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by kirakuossan | 2017-01-30 00:30 | 知られざる作曲家 | Trackback

酒の流儀

2017年1月29日(日)
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ふと真新しいカレンダーに目をやると、早いもので年が明けてもうひと月近く経って、1月もあと二日を残すだけだ。
昨年暮れから正月用にと取っておいたものや、いろいろ人からいただいたのも入れて酒が豊富にあって、さてどれから飲むべ~かと、楽し気な思案をしていたが、気がつけばその酒もほとんどなくなってしまった。

d0170835_2111398.jpg各地の大吟醸が5本セットで半額の9980円で売っているという。新潟、高知、山形、山口それに長野と一応は酒処のものばかりだが、銘柄はどれも知らない。しかも四合瓶でこの値なら何も安くはない。ところがこれが一升瓶とあるから、心は動いた。でもやはり買うことはやめた。ただ酒があればいいというものでもない。やはり一本一本、思いを込めて大事に買ってきて飲むのが酒飲みの流儀である。

古来より酒に関する名言はたくさんある。酒飲みはみな自分の流儀を持っているのものだ。

昨夜気分進まず飲み残した一合の酒を一升瓶のまま持ち廻った。これだけはいくら手がふさがってゐても捨てて行くわけにいかない。(内田百聞「新方丈記」)
これは空襲で焼け出された折りのことで、持ち廻るの意がわかった。

酒でも吞まなければあんまり世間は馬鹿らしくて、まともな顔をしては通れない。
(林芙美子「放浪記」)

いつの世も変りませんなあ。

ウイスキイなどというものは、舌の上で転がして味わって見た所で仕方がなくて、一息に飲み乾して喉の所を通る時に漸く何だか旨いと感じる。
(吉田健一「乞食王子」)

さすが英文学者の言うことは違う。

あらゆる冒険は酒に始まるんです。そうして女に終わるんです。
(夏目漱石「彼岸過迄」)

・・・・・、

君達に一杯あげよう。酒は一人じゃつまらない。
(室生犀星「或る少女の死まで」)

犀星の生涯の友に詩人の萩原朔太郎がいた。

飲酒は、文明に対する一つの辛辣な諷刺である。
(萩原朔太郎「虚妄の正義」)

朔太郎の娘である小説家萩原葉子が酒について語る。


酒の精神

昔から酒は百楽の長と言われて来た。それは今日のように酔うまで大酒飲みするのではなく、薬として大切に飲む習慣だったからである。
古代には神様に捧げるものに考えられていて、一滴でも貴重な存在だったので、人間が酔うまで飲むなどは許されなかった。飲むのは薬の効用の目的であったのだ。それが室町時代になると、庶民の生活も豊かになって、ほろ酔いを楽しんで飲んだり、酒の容器にも工夫を凝らすようになってきたのである。どぶろくをさまざまな形の面白い容器に入れて飲む習慣ができたのは、この頃であった。柄に貝殻をちりばめた美しい漆器の提下(ひさげ)も見られた。
お燗をする習慣のなかった頃なので、提下は木製であるが江戸時代になって、お燗の習慣が出来るとこれ等の形を生かしたまま銀・錫等の金属や陶器が出来るようになった。
武士が政権を摂った室町時代は、支配階級がほしいままの贅を尽くした時代で、その贅は日用品にも取り入れられ、芸術的なものに発展したのであった。
酒に呑まれるほど飲んで、正体不明になったり、女にからんだりのことが、罷り通る時代になったのは、ごく最近のことであった。今日の酒飲みは礼節がなく、まわりの者も「酒の上のこと」と許しているのは酒の悪用である。
(萩原葉子「女と冒険」)


いたういたむ人の、しひられて少し飲みたるも、いとよし
(吉田兼好「徒然草」)

酒を勧められて迷惑がっている人が、なお強く勧められて少し飲んでいるというのもたいへんよいものだ。


まあここまではなくても、やはり酒はほどほどに・・・、節度を持って飲むべし。


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by kirakuossan | 2017-01-29 21:22 | 偶感 | Trackback

第1位の激辛ラーメンは?

2017年1月29日(日)

d0170835_13395893.jpgd0170835_13403297.jpgd0170835_1340472.jpgテレビで本当に激辛の美味いのはどのコラボカップ麺か?という番組をやっていたが、第1位に選ばれたのが「蒙古タンメン中本」
さっそくセブンイレブンに売っているというので買って、食べてみた。カップの柄からして、いかにも激辛で、蒙古といったイメージ。食べてみるとたしかに美味かったが、辛さと味は想定内、ただ入っているキャベツの美味さと多さは想定外。これで200円を切るのであればお買い得だろう。ただ私の胃には日清の脂が合わないだけにはたしてどうか。
番組では、例の龍上海の辛味噌ラーメンも写真の右下端に掲載されていたが、私からすればやはり龍上海の辛味噌の方に軍配を挙げる。でもお湯を入れて5分間、もうその間に鼻の頭に汗がにじみ出て来て、”パブロフのイヌ”化するのでありました。
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by kirakuossan | 2017-01-29 13:38 | 食・酒 | Trackback

ヴィヴァルディのチェロ協奏曲

2017年1月29日(日)

いい曲、なんの曲。

d0170835_9485684.jpgヴィヴァルディといえば、「四季」に始まる一連のヴァイオリン協奏曲ということだが、同じ弦楽器でも、チェロの協奏曲がなかなかよろしい。意外に聴く機会は少ないが、後のボッケリーニとは違った響きがここにはある。なかでもロ短調 RV 424やハ短調 RV 401などはまだ比較的耳にする方だが、イ短調RV418は珍しい。前の2曲は少し持って回ったところがあるように思うが、このイ短調は趣が異なり、ある意味ヴィヴァルディらしさが前面に出て、チェロが興に乗ってここまで語るか、といったところがあってかえって面白い。そして主題の旋律やヴァイオリンの伴奏など、まるでモーツァルトを連想させるところがある。
モーツァルトは意外にもチェロ協奏曲を残していない。というより実は1756年20歳のときにチェロ協奏曲 ヘ長調 K.206aを書いている。でも楽譜を紛失し、今では永遠に聞くことができないのだ。もしモーツァルトのチェロ協奏曲が残っていたら多分こんな曲だっただろうな、と思いに耽りながら聴いている。


d0170835_937229.jpgヴィヴァルディ:
チェロ協奏曲イ短調RV418
ミッシャ・マイスキー(チェロ)
オルフェウス室内管弦楽団





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by kirakuossan | 2017-01-29 08:33 | いい曲、なんの曲 | Trackback

今月の一枚:: 雪の多宝塔 Jan.2017

2017年1月28日(土)
d0170835_17185982.jpg
2017年1月15日(日)9:30am 石山寺国宝多宝塔
レンズ:1NIKKOR VR 10-30mm f/4.5 焦点距離:10.0mm(27.0mm) 
露出0 シャッター1/500 ISO100  AUTO

雪の石山寺の撮影は初めて。当日はカメラを携えた先客が数人いた。多宝塔の右端に人影が入っているが、これもご愛敬か。当日は庵原氏と同行。


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by kirakuossan | 2017-01-28 17:16 | PHOTO | Trackback

信州の名峰蓼科山麓の女神湖近くの山荘"tutti”は標高1650mにある。これほどの高地にある別荘は日本でもそう多くはない。だから平地とは気温が10℃も違うのです。


by kirakuossan

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d0170835_9203688.jpgシマノフスカ:
夜想曲 変ロ長調

グリンカ:
歌曲「ひばり」

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