ホンマ!気楽おっさんの蓼科偶感

<   2016年 10月 ( 68 )   > この月の画像一覧

山口産の鮟鱇鍋

2016年10月31日(月)
d0170835_18235411.jpg

d0170835_18241412.jpgd0170835_18243378.jpgd0170835_18245135.jpgネット碁、今日は8勝1敗の敵なし。
今宵は鮟鱇鍋で勝利を祝おう。山口産というだけで特別に美味そうに感じるからえらいもんです。酒は庵原氏謹呈の播州一献。この酒がまた鍋によく合いますなぁ~~
あとの雑炊がまた楽しみでありまするぅ~。。。
そらそうと、今日トルコ産の松茸が580円で売っておりました。よほど買おうかなと思いましたが・・・でも・・・やっぱりやめました。


.
by kirakuossan | 2016-10-31 18:23 | 食・酒 | Trackback

同窓会に忘年会

2016年10月31日(月)
d0170835_1114143.jpg
昨日のフィーリングを確認のため練習場へ。思うほどには飛距離は出なかったが、球のとらえ具合はいいようだ。とくにフェアウェイウッドの弾道が見違えるほどに良くなった。
最後をちゃんとフィニッシュするイメージが大切だ。しかも力まず、打ちに行かず。
それにしても、この陰影、どちらが表裏かよくわからない?・・・

d0170835_1156711.jpg昨夜、小学校6年生時の同級生から突然電話が掛かって来た。担任の先生がもう80歳を越えていて、一度みなと会いたいと言っておられるという連絡で、また愉しい同窓会が開かれそうだ。聞くと17年ぶりとか。この先生、大学時代に、たしか別の小学校だった松井君のクラスに研修教師として着任したことがあると聞いたことを思い出した。そういえば最近松井君とも会っていない、どうしているのかな?と思っていたら、偶然とはこんなもので、たった今その松井君から電話が入って来た。で、来月19日、一足早い忘年会だ。今年も色々と愉しい年末になりそうだ。

それはそうと、気がついたらカブスが1勝3敗といつのまにか追い込まれているではないか。




.
by kirakuossan | 2016-10-31 11:12 | 偶感 | Trackback

またまた一つ開眼

2016年10月30日(日)

d0170835_1847218.jpg
d0170835_18475270.jpg7か月ぶりにホームコースへ。庵原氏と2サム。
グリップ交換の効果やいかに?4番~9番アイアンの6本を庵原氏に替えてもらったが、ショートホールでの9番アイアンのピンそばピタリでさっそく効果が出ておりました。

そして本日またまた一つ開眼いたしました。
それは、フォローまでしっかりと振り切るというスイングイメージを持つだけで、アドレスからバックスイング、そしてコックを早くから崩すことなく、あとはヘッドの重みを感じながら振り抜くという動作で、弾道が著しく変わりました。
萩やん、また開眼か?と笑うことなかれ、12月にご披露いたしませう。


.
by kirakuossan | 2016-10-30 18:44 | ゴルフ | Trackback

オペラのあとは、しょっつる鍋で一杯

2016年10月30日(日)
d0170835_1716748.jpg

2016年10月29日(土)
滋賀県立芸術劇場びわ湖ホール

モーツァルト
歌劇「魔笛」全2幕
プラハ国立歌劇場
指揮:リハルド・ハイン
演出:ラディスラフ・シュトロ
夜の女王:ヴァッシリキ・カラヤンニ
ザラストロ:イヴォ・フラホヴェツ
タミーノ:アレシュ・ブリスツェイン
パミーナ:マリエ・ファイトヴァー
パパゲーノ:ミロッシュ・ホラーク
パパゲーナ:ユキコ・キンジョウ


びわ湖ホールで初めて本格的なオペラを聴いた。プラハ国立歌劇場は決して派手さはないが、水準の高さは評判通りで、あっという間の2時間、愉しいひとときを過ごした。



夜は原庵店主監修によるしょっつる鍋エテカレイで一杯。それに原庵店主は料理だけではありません。ゴルフクラブのグリップ交換まで・・・助かります。ホンマ、いつも世話になります、謝。

d0170835_18343034.jpgd0170835_18323887.jpg(2016年10月29日)



.

by kirakuossan | 2016-10-30 17:15 | クラシック | Trackback

立響の「幻想」

2016年10月29日(土)

今年も数多くの演奏会を聴いて来た。今日のオペラ「魔笛」、来月2日に神尾真由子のデュオ・リサイタル、、4日に石上真由子らの長岡京アンサンブルの演奏会、そして20日には待ちに待ったマイケル・ティルソン=トーマス率いるサンフランシスコ交響楽団演奏会と続く。そして今年の締めは12月13日の立響の定期演奏会となりそうだ。

d0170835_837165.pngd0170835_8371431.png

2016/12/13(Tue)
立命館大学交響楽団第116回定期演奏会
会場:京都コンサートホール大ホール
開演 19:00

指揮:阪 哲朗
吉澤 琢雄 (学生)

ビゼー 組曲『カルメン』より抜粋
ファリャ バレエ音楽『三角帽子』
ベルリオーズ『幻想交響曲』作品14




.

by kirakuossan | 2016-10-29 08:31 | クラシック | Trackback

フィクションでないだけに、真の面白さをより体験できる。

2016年10月29日(土)
d0170835_737522.jpg

1959年に「鉄橋」、と「貝殻」、1962年「透明標本」、同年「石の微笑」と4度芥川賞候補になるがいずれも受賞を果たせなかった。その後、同じ学習院の文芸部で知り合った妻の津村節子が1965年に受賞することになる。そんな無名作家が1973年、突如力作「戦艦武蔵」を世に出し、一躍その存在が知れることになる。

最後の原稿は一気に一晩で四十二枚書き上げた。できて女房に「できた、できた」といって書斎から出ようとしたら、腰がくだけて座り込んでしまった。腰が抜けたというヤツですよ。ふっふっふっ・・・。
どうしても立てないで、こちらはエヘラ、エヘラ笑っているだけ。でもね、あとで原稿を読み返してみたんだけど、ちっともおかしくないの。迫力があるから、文章はキチンとしているしね。


このことを彼のエッセイで幾度か面白可笑しく紹介されている。
吉村昭作品の魅力は、埋もれた人物や事象を細かくあぶり出し、より生々しく記録されていく。決して人目に触れることがなかった歴史の細部がクリアに再現され、そこにこそドラマがある。それはフィクションでないだけに、真の面白さをより体験できるところにある。
吉村昭はどことなくユーモラスな人でもあったようだ。そのこともいくつかのエッセイから感じとれる。そしてそこにあるのはいつも自然で真実があり、彼のは読み飽きしないのである。吉村の人柄を妻津村節子が「ひとり旅」の序文で紹介している。

d0170835_8123295.jpgこの集が、とうとう吉村昭の最後の著作物になってしまった。彼が死去したのは平成十八年の夏の盛りであったが、その前年はまるで物に憑かれたように新聞連載『彰義隊』のゲラ直しをしながら各誌各新聞にエッセイの連載を書き続け、短篇小説の取材のために仙台へ行ったり東京地裁に行ったりしていた。この年エッセイ集二冊、長篇二冊を上梓している。~
この中のエッセイ「一人旅」を『ひとり旅』として表題にしたのは、彼が研究家の書いた著書も、公的な文書もそのまま参考にせず、一人で現地に赴き、独自の方法で徹底的な調査をし、資料はむこうからくる、と自負するほど思いがけない発見をしているその執念と、余計なフィクションを加えずあくまで事実こそ小説であるという創作姿勢が全篇に漲っているからである。
彼の遺作のゲラや死後出版される著作物は私が読むことになり、この集などもそれぞれ当時のことが思い起こされる辛い仕事になった。物を書く女は最悪の妻と思っていたが、せめてこれが彼にしてやれる最後の私の仕事になった。
この集に記されている一番古い戦記小説『戦艦武蔵』執筆時のこと、無名の新人が一流文芸雑誌に四百二十枚一挙掲載されることになったその死物狂いの様子を今も胸苦しく思い出す。
  

歴史小説では先人に司馬遼太郎(1923~1996)がいるが、司馬遼がある意味、フィクション部分も加味したようなドラマチックな書き方をするが、吉村昭(1927~2006)は、あくまでも実録に添った仔細な文章を綴る。この二人は記録文学の双璧ともいえるが、面白い逸話がある。吉村が1997年に第1回司馬遼太郎賞に選出されたがこれを辞退した。それだけ自負があったのであろう。





.
by kirakuossan | 2016-10-29 06:38 | 文芸 | Trackback

蓼科二部作

2016年10月28日(金)
d0170835_20343628.jpg
荒井氏が描いた2枚の水彩画、白駒池の画(左)も額に入れると一層引き立った。御射鹿池(右)の画とともに蓼科二部作だ。tuttiの部屋を飾るのに最適である。



.
by kirakuossan | 2016-10-28 20:39 | Trackback

「高畑サロン」

2016年10月27日(木)
d0170835_2031633.jpg
d0170835_20325771.jpg
d0170835_22221618.jpgd0170835_2035307.jpgd0170835_20472340.jpgd0170835_20474584.jpg
d0170835_22191175.jpg
奈良公園の一角、高畑町にある文学館「高畑サロン」志賀直哉の旧居であるが、志賀直哉自らが設計し、1929年4月に竣工した和洋中折衷住宅。木造数寄屋造2階建ての立派な建物は、敷地面積1,440m²、延床面積442m²。130坪以上の家屋は、部屋数の多さもさることながら、純日本建築の中にもモダンな要素を取り入れた素晴らしいもの。各部屋どこからも日本庭園が望めるように設計され、しかも部屋から外を望むとまるで額縁絵でも見るように、窓の大きさ、高さも計算されている。志賀直哉はよほど家に愛着を持っていたことがうかがわれ、自らの設計の素晴らしさがそれを物語る。
d0170835_20314892.jpg
中でも食堂兼娯楽室とサンルームを兼ねた空間は、その広さといい、落ち着いた内装といい、さすが直哉のセンスの良さと育ちの良さが感じとれる。この娯楽室を「高畑サロン」と呼び、多くの文人たちが集い、語り合った。その中には、小林多喜二、谷崎潤一郎、武者小路実篤、尾崎一雄、谷川徹三、亀井勝一郎、そして小林秀雄らがいた。
思わずこの部屋でしばし物思いに耽った。
d0170835_20414054.jpg
d0170835_2216236.jpg
この家の書斎で1937年、「暗夜行路」を完結、9年過ごしたあと、1938年東京に転居した。生涯28回転居したが、でもこんな立派な居宅を10年も満たないうちに離れるとはもったいない。奈良を去り東京へ帰った後も「奈良はいい所だが、男の児を育てるには何か物足りぬものを感じ、東京へ引っ越してきたが、私自身には未練があり、今でも小さな家でも建てて、もう一度住んでみたい気がしている」と奈良への愛着を表したとされる。

d0170835_20434346.jpg博物館近辺の駐車場はどこも満車で、少し離れた高畑にある公営の駐車場に向ったが、ここも満車、仕方なく新薬師寺へ向かう細道を走行中に”任意料金”?という珍しい駐車場を見つけ、運よく一台分が空いていたので500円をポストに入れて駐車した。ちょうどその道路沿いに志賀直哉の旧居は建っている。

d0170835_9192080.jpg


.
by kirakuossan | 2016-10-27 19:55 | 文芸 | Trackback

奈良散策

2016年10月27日(木)
d0170835_1758132.jpg
d0170835_17561490.jpg
d0170835_17525486.jpgd0170835_17515914.jpgd0170835_17542945.jpg
d0170835_17595092.jpg
絶好の行楽日和、今日の奈良は平日というのに奈良公園周辺は修学旅行や外国人の観光客で大賑わい。国立博物館の正倉院展は待ち時間15分の長蛇の列。東大寺は小学校以来の訪問だが、完全に記憶にない。大仏は鎌倉の方が逆に大きく見えた。ところで正倉院展、もう少し、壺や器が陳列されているのかと思ったが、古文書や小物類が中心で正直期待外れであった。鹿の多さは想像以上で、2回後ろから体当たりされるは、かみさんが持っていた正倉院の案内の新聞を奪うわ、我が物顔で態度の大きいこと。それに東大寺前まで来るとさらに頭数は増えて、人ごみにまみれてしかも一緒に通行している感じである。しかもおびただしい糞の量で、辺り周辺が臭うこと甚だしい。アナウンスで1180頭いると言っていたが・・・でもどうして数えたの?


.
by kirakuossan | 2016-10-27 17:52 | 新日本紀行 | Trackback

便利な関西弁

2016年10月27日(木)
関西弁は便利なもので、次の3つの言葉ですべて事足りる。3つとも当たり障りのないところでよく通じ合うのがよい。

「いま、正倉院展やってるらしいなあ? よー知らんけど
ほうでっか、ほな一緒に行きまひょか?」
まーエエけど・・・」

ここでの「よー知らんけど」は免罪符的な意味合いを含むし、「まーエエけど」は、行ってもいいよという意味と、別にいかなくてもいいよ、という正反対の意味を持ち、どちらをとるかを濁す。いかにもええ加減な、そして便利な関西弁である。


というわけで今から出かけますか。

d0170835_9231576.jpgd0170835_9225176.jpgd0170835_9232650.jpgd0170835_923389.jpgd0170835_9234079.jpg



.
by kirakuossan | 2016-10-27 09:10 | 偶感 | Trackback

信州の名峰蓼科山麓の女神湖近くの山荘"tutti”は標高1650mにある。これほどの高地にある別荘は日本でもそう多くはない。だから平地とは気温が10℃も違うのです。


by kirakuossan

プロフィールを見る





ブログパーツwww.rock-roll-bands.com





47NEWS

世界時計

・・・・・・・・・・・・・・・
exciteカウンター
369729
直近1週間訪問者数
353
364
468
456
452
409
386(昨日)
2888


d0170835_742451.jpg
d0170835_9203688.jpgシマノフスカ:
夜想曲 変ロ長調

グリンカ:
歌曲「ひばり」

カテゴリ

タグ

記事ランキング

以前の記事

フォロー中のブログ

ブログジャンル