ホンマ!気楽おっさんの蓼科偶感

カテゴリ:温泉♨( 164 )

代りにモクレンが満開

2017年5月3日(水)

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d0170835_16090728.jpg桜が見られず、仕方なくいつもの小斉の湯へ。桜の代りに、白と紫のモクレンが満開。あさ時間が早いこともあったが、ゴールデンウイークなのに入浴客はまばら。一人でまた酸性湯を満喫。今年もよろしく。
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by kirakuossan | 2017-05-03 16:06 | 温泉♨ | Trackback

最高の温泉日和 ~尻焼温泉

2017年5月2日(火)
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d0170835_16472437.jpg尻焼温泉は群馬県吾妻郡中之条町にある川原の温泉。吾妻川支流の白砂川のさらに支流、長笹川沿いに湧いており、名前の由来は川底から湧出している温泉で温められた石に腰を下ろして痔を治したこととされ平家の落人によって発見されたと伝えられる。川沿いに3軒の温泉宿があるが、誰でも自由に川に降りて湯に浸かることが出来る。勿論無料。
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前回来たときにアブに刺されてひと月近く太腿が腫れたこともあって、今日は十分に注意して入る。群馬から来た常連さんがいて、云うには、「梅雨明けからアブが出るので気をつけないといけない。それまでは大丈夫」
別荘から車で2時間、ここから草津温泉も目と鼻の先だが、向こうはゴールデンウイークで多分ごったがえしているだろうけれど、こちらは10数人ほどで、ゆっくりと浸かれる。しかも泉温が41~42℃くらいと長湯も出来る適温。ただ天候など自然に左右されやすいので温度は日によってまちまちらしいが、今日は桜を見ながら、外気温も温かく最高の温泉日和でありました。

泉質:カルシウム・ナトリウム・硫酸塩・塩化物温泉
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by kirakuossan | 2017-05-02 09:20 | 温泉♨ | Trackback

有馬ではじまり草津で締める。

2017年2月10日(金)

嵐山から亀岡までの保津川の景色は美しかった。が、それよりも彼は青々とした淵を見ると、それに浸かって見たかった。川からきりたった山々の上に愛宕が僅かにその頂を見せていた。彼はいつも東から見る山をもう西から見ていた。そして彼の頭には瞬間衣笠の家が遠く小さく浮かんだ。綾部、福知山、それから和田山へ来て、漸く夏の日が暮れた。
彼は其の晩、城崎へ泊る事にして、豊岡を出ると、車窓から名高い玄武洞を見たいと思っていたが、暗い夜で、広い川の彼方に五つ六つの燈火を見ただけだった。
城崎では彼は三木屋というのに宿った。俥で見て来た町のいかにも温泉場らしい情緒が彼を楽しませた。高瀬川のような浅い流れが町のまん中を貫ぬいている。その両側に細い千本格子のはまった、二階三階の湯宿が軒を並べ、ながめはむしろ曲輪の趣に近かった。また温泉場としては珍しく清潔な感じも彼を喜ばした。一の湯というあたりから細い道をはいって行くと、桑木細工、麦藁細工、出石焼き、そういう店々が続いた。ことに麦藁を開いてはった細工物が明るい電燈の下に美しく見えた。
宿へ着くと彼はまず湯だった。すぐ前の御所の湯というのに行く。大理石で囲った湯槽の中は立って彼の乳まであった。強い湯の香に、彼は気分の和らぐのを覚えた。(「暗夜行路」志賀直哉)



温泉について、次のようなことが昔から言い伝えられてきた。

日本三名泉(林羅山)
有馬温泉(兵庫)草津温泉(群馬)下呂温泉(岐阜)
日本三古泉(日本書記・風土記)
有馬温泉(兵庫)道後温泉(愛媛)白浜温泉(和歌山)
三大名泉(枕草子)
榊原温泉(三重)有馬温泉(兵庫)玉造温泉(島根)

またよく温泉番付なるものが出されたが、明治の終わりころの「大日本温泉一覧」(20世紀見立改正新版1908年)によると・・・

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そこで5月に2週間の「文学温泉紀行」をする場合、西の兵庫有馬でスタートして山陽道、山陰道を経て、福井から石川、富山へ入り、新潟に足を伸ばし、そこから南下して群馬に入り、草津で終える。詳細についてはさらに研究することとしてざっとこんなイメージになる。


有馬温泉(兵庫)谷崎潤一郎「猫と庄造と二人の女」

湯来温泉(広島)

湯田温泉(山口) 中原中也、
湯本温泉(山口)

湯抱温泉(島根)斎藤茂吉、柿本人麻呂の終焉の地
出雲湯村温泉(島根)
玉造温泉(島根)

奥津温泉(岡山)藤原審爾「秋津温泉」、棟方志功
三朝温泉(鳥取)与謝野晶子、島崎藤村

城崎温泉(兵庫)志賀直哉「城の崎にて」

丹後木津温泉(京都)行基
芦原温泉(福井)水上勉「越前竹人形」

辰口温泉(石川)泉鏡花「海の鳴る時」
湯涌温泉(石川)竹久夢二

宇奈月温泉(富山)

越後湯沢温泉(新潟)川端康成「雪国」

伊香保温泉(群馬)徳富蘆花

草津温泉(群馬)


この番付(横綱はなし)にも、東大関に草津温泉、西大関に有馬温泉、西関脇城崎温泉、行司が伊香保温泉、さらには三大名泉の玉造温泉・・・ということでそのいずれも訪れることになる。(大磯の海水浴が世話人とはおもしろい)
たとえば城崎では「暗夜行路」にも出てくる御所の湯に入る。日帰り入浴500円である。全行程を西のトップから初めて、東のトップで締めるわけである。

(石川の湯涌温泉には新婚旅行で泊った白雲楼ホテルという豪華なホテルが存在したが現存しない)


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by kirakuossan | 2017-02-10 12:36 | 温泉♨ | Trackback

山の温泉 その2

2016年9月14日(水)
d0170835_16455619.jpg青木村というところで、いかに農夫達が労苦するかを見た。彼等の背中に木の葉を挿して、それを僅わずかの日除としながら、田の草を取って働いていた。私なぞは洋傘でもなければ歩かれない程の熱い日ざかりに。この農村を通り抜けると、すこし白く濁った川に随いて、谷深く坂道を上るように成る。川の色を見ただけでも、湯場に近づいたことを知る。そのうちに、こんな看板の掛けてあるところへ出た
     ┏━━━━━━━━━━━━━┓
     ┃ 湯           ┃
     ┃    み や ば ら ┃
     ┃ 本           ┃
     ┗━━━━━━━━━━━━━┛

升屋(ますや)というは眺望の好い温泉宿だ。
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d0170835_16351987.jpgそこは保福寺峠と地蔵峠とに挟まれた谷間だ。二十日の月はその晩も遅くなって上った。水の流が枕に響いて眠られないので、一旦寝た私は起きて、こういう場所の月夜の感じを味った。高い欄に倚凭って聞くと、さまざまの虫の声が水音と一緒に成って、この谷間に満ちていた。その他暗い沢の底の方には種々な声があった。――遅くなって戸を閉める音、深夜の人の話声、犬の啼声、楽しそうな農夫の唄
(千曲川のスケッチ「山の温泉」より)

湯色:薄白、泉質:単純硫黄泉、泉温:41.2℃
もちろんすべて掛け流し。湯舟の温度はおそらく40℃を下まわっており、最初は温い感じがしたが、何度も何度も浸かったり上がったりしていると、体全体がポカポカとしてくる。そして湯から上がってからじわじわと出てくる汗は長い時間ひかなかった。
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d0170835_179396.jpgd0170835_1791428.jpgd0170835_17154117.jpgd0170835_1715567.jpgd0170835_17195976.jpgますや旅館は1998年に公開された卓球のイベントで寂れた温泉街を復興しようとする映画の舞台ともなった。

『卓球温泉』
出演者:
松坂慶子
牧瀬里穂
大杉漣
監督:山川元




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by kirakuossan | 2016-09-14 16:29 | 温泉♨ | Trackback

山の温泉 その1

2016年9月14日(水)


夕立ともつかず、時雨ともつかないような、夏から秋に移り変る時の短い雨が来た。草木にそそぐ音は夕立ほど激しくない。最早初茸を箱に入れて、木の葉のついた樺色なやつや、緑青がかったやつなぞを近在の老婆達が売りに来る。
一月ばかり前に、私は田沢温泉という方へ出掛けて行って来た。あの話を君にするのを忘れた。
温泉地にも種々あるが、山の温泉は別種の趣がある。上田町に近い別所温泉なぞ開けた方で、随って種々の便利も具わっている。しかし、山国らしい温泉の感じは、反って不便な田沢、霊泉寺などに多く味われる。あの辺にも相応な温泉宿は無いではないが、なにしろ土地の者が味噌や米を携えて労苦を忘れに行くという場所だ。自炊する浴客が多い。宿では部屋だけでも貸す。それに部屋付の竃が具えてある。浴客は下駄穿のまま庭から直に楼梯を上って、楼上の部屋へ通うことも出来る。この土足で昇降の出来るように作られた建物を見ると、山深いところにある温泉宿の気がする。鹿沢温泉(山の湯)と来たら、それこそ野趣に富んでいるという話だ。
半ば緑葉に包まれ、半ば赤い崖に成った山脈に添うて、千曲川の激流を左に望みながら、私は汽車で上田まで乗った。上田橋――赤く塗った鉄橋――あれを渡る時は、大河らしい千曲川の水を眼下に眺めて行った。私は上田附近の平地にある幾多の村落の間を歩いて通った。あの辺はいかにも田舎道らしい気のするところだ。途中に樹蔭もある。腰掛けて休む粗末な茶屋もある。
青木村というところで、いかに農夫達が労苦するかを見た。彼等の背中に木の葉を挿して、それを僅わずかの日除としながら、田の草を取って働いていた。私なぞは洋傘でもなければ歩かれない程の熱い日ざかりに。この農村を通り抜けると、すこし白く濁った川に随いて、谷深く坂道を上るように成る。川の色を見ただけでも、湯場に近づいたことを知る。そのうちに、こんな看板の掛けてあるところへ出た。
     ┏━━━━━━━━━━━━━┓
     ┃ 湯           ┃
     ┃    み や ば ら ┃
     ┃ 本           ┃
     ┗━━━━━━━━━━━━━┛
升屋(ますや)というは眺望の好い温泉宿だ。湯川の流れる音が聞える楼上で、私達の学校の校長の細君が十四五人ばかりの女生徒を連れて来ているのに逢った。この娘達も私が余暇に教えに行く方の生徒だ。
楼上から遠く浅間一帯の山々を望んだ。浅間の見えない日は心細い、などと校長の細君は話していた。
十九夜の月の光がこの谷間に射し入った。人々が多く寝静まった頃、まだ障子を明るくして、盛んに議論している浴客の声も聞えた。
「身体は小さいけれど、そんな野蛮人じゃねえ」
理屈ッぽい人達の言いそうな言葉だ。
翌日は朝霧の籠った谿谷に朝の光が満ちて、近い山も遠く、家々から立登る煙は霧よりも白く見えた。浅間は隠れた。山のかなたは青がかった灰色に光った。白い雲が山脈に添うて起るのも望まれた。国さんという可憐の少年も姉娘に附いて来ていて、温泉宿の二階で玩具の銀笛を吹いた。
そこは保福寺峠と地蔵峠とに挟まれた谷間だ。二十日の月はその晩も遅くなって上った。水の流が枕に響いて眠られないので、一旦寝た私は起きて、こういう場所の月夜の感じを味った。高い欄に倚凭って聞くと、さまざまの虫の声が水音と一緒に成って、この谷間に満ちていた。その他暗い沢の底の方には種々な声があった。――遅くなって戸を閉める音、深夜の人の話声、犬の啼声、楽しそうな農夫の唄。
四日目の朝まだ暗いうちに、私達は月明りで仕度して、段々夜の明けて行く山道を別所の方へ越した。

千曲川のスケッチ「山の温泉」より(島崎藤村)


「夕立ともつかず、時雨ともつかないような、夏から秋に移り変る時の短い雨が来た。草木にそそぐ音は夕立ほど激しくない」
今日はまさしくそんな日になりそうだ。よし、少し足を伸ばして島崎藤村がよく逗留した山の温泉に行ってみよう。

ますや旅館にて。
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「升屋(ますや)というは眺望の好い温泉宿だ。湯川の流れる音が聞える楼上で、私達の学校の校長の細君が十四五人ばかりの女生徒を連れて来ているのに逢った。この娘達も私が余暇に教えに行く方の生徒だ」
これは神戸大学のESSクラブ女性部員の集合写真(1960年3月4日)神戸大学ESS UNION CLUBブログより



追記:
(16:20)

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d0170835_1624142.jpg「半ば緑葉に包まれ、半ば赤い崖に成った山脈に添うて、千曲川の激流を左に望みながら、私は汽車で上田まで乗った。上田橋――赤く塗った鉄橋――あれを渡る時は、大河らしい千曲川の水を眼下に眺めて行った」

つづく・・・

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by kirakuossan | 2016-09-14 07:50 | 温泉♨ | Trackback

思い立ったが吉日。その5  煮えくりかえるような煮川の湯 ~草津温泉

2016年9月6日(火)
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d0170835_2231217.jpgd0170835_22321078.jpg熊の湯温泉から志賀高原、白根山を経由、せっかく草津温泉を通るのだから、ということで一か所だけ共同浴場に入ることに。大滝の湯の横にある煮川の湯、ここは草津でも最も熱い湯で知られる。まさに煮えくり返るほどの熱さだ。正真正銘の45℃である。(もっと熱く感じる)
d0170835_22351111.jpgさすがにそのままではとてもじゃないが無理ということで、足に水をかけ、冷えたそのすきに飛び込む、でもすぐさま飛び出る、それを5~6回繰り返すとどうにか身体も慣れてきて、ほんの2~3秒だが肩まで浸かることが出来た。ゆでだこのようになって一日の疲れもすっかり取れたようだ。
(右の写真、私の足でっせ、念のため)

泉質:酸性・含硫黄-アルミニウム-硫酸塩・塩化物泉



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by kirakuossan | 2016-09-06 22:24 | 温泉♨ | Trackback

思い立ったが吉日。その1  翡翠色した珍しい温泉 ~熊の湯温泉

2016年9月6日(火)
今日は急に思い立って、今から志賀高原にある熊の湯温泉まで行ってみよう。知る人ぞ知る温泉で、先日天狗温泉浅間山荘で出会った一期一会のおじさんも推奨していた。この温泉には3年前の5月に一度行ったことがあるが、とにかく凄かった。一番よく覚えているのが湯の色、まるでオロナミンCの中に浸かっているようだった。とにかく出かけよう。



ジャーン!!
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内湯は43℃でころあいの熱さ、露天風呂はそれよりだいぶぬるいが、色鮮やかさは内湯以上だ。この濃厚なエメラルドグリーン色は正式には翡翠色(ひすいいろ)と呼ばれている。グリーンというよりどちらかといえば黄色に近い、細かい湯の花もいっぱいに浮いている。いかにも効能がありそうな湯である。ここ長野県下高井郡山ノ内町平穏、活火山白根山の麓、志賀高原の一角にある熊の湯温泉は1848年(嘉永元年)に佐久間象山が発見したとされる。
泉質:含硫黄・カルシウム・ナトリウム・炭酸水素塩・硫酸塩温泉。
泉温:43℃
源泉:57.6℃
先客は松本からやって来たという若者二人だけ、ほぼ独占状態で存分にお湯が愉しめた。


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by kirakuossan | 2016-09-06 09:37 | 温泉♨ | Trackback

夕立に逢う露天風呂 ~小斉の湯「岩間の湯」

2016年9月5日(月)
d0170835_1657423.jpg今日も小斉の湯だが、いつもの露天風呂と違って小さい方の露天風呂「岩間の湯」を愉しむ。ちょうどその湯に浸かっている間中、急に大雨になった。不思議なことでこの岩間の湯に浸かるとどうしてか突如として夕立に逢う。
2年前の9月11日、雷で○○が縮みあがった時も、この露天風呂だった。
d0170835_17172799.jpg湯から上がり、帰るころには晴れ間が出て西日が眩い。
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by kirakuossan | 2016-09-05 16:54 | 温泉♨ | Trackback

温泉にそばの花 ~石遊の湯

2016年8月29日(月)
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d0170835_1550165.jpgゴルフでひと汗かいた後は温泉に。今日は久しぶりに評判の良い石遊の湯(いしやすのゆ)へ行く。蓼科温泉で優れた湯は、蓼科温泉共同浴場と小斉の湯、そしてここの湯ということになる。今日も町田市から来たという一期一会の先客がひとりいた。近くの知人の別荘へ毎年夏にやって来るという。その別荘の主もこの石遊の湯が一番と言っていたそうだ。

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d0170835_15451440.jpg帰り道、そばの花が一面に鮮やかに咲き誇っていた。気のせいか、最近そばの花畑をあちこちで見かけるようになった。数年前はこんなに多くなかったように思うが・・・
温泉にそばの花はよく似合う
なんのこっちゃ?




追記:
(17:30)
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石遊の湯で一本100円で売っていた朝採れのとうもろこし、新鮮で小粒でびっしりとつまり甘さも抜群でした。




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by kirakuossan | 2016-08-29 15:37 | 温泉♨ | Trackback

車は真っ白、お湯は真っ赤 ~天狗温泉

2016年8月26日(金)
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d0170835_19501833.jpg久しぶりに小諸にある天狗温泉浅間山荘の湯に。ちょうど別荘から1時間、46kmの距離だが、秘湯というだけあって浅間山登山口の大きな看板を右に折れてからは急傾斜の山道を5kmほど登っていくが、この道が土煙を上げて走る凸凹道、もう車は真っ白となる。


そこで温泉にたどり着くと真っ赤なお湯が待っている。この赤さは日本一というだけあって極めて濃い。茶色というより赤い。それもオレンジ色に近い。でも含鉄冷鉱泉にしてはまろやかで肌に優しい。横谷渓谷の温泉も鉄分を含んでいるが、赤さ加減で言えば比べ物にならない。ちょうど数人の熟年の山男たちが出てきたところでゆっくりと赤いお湯を愉しめた。
d0170835_2032899.jpg今日も一期一会の入浴客に出逢った。群馬県の同年ぐらいの人で、ほとんどの温泉は網羅したと豪語する温泉達人。草津温泉を褒めると話に乗ってきた。草津でもどこの温泉が良いかと尋ねてきたので、すかさず白旗源泉の奈良屋が最高と言えば、意見が一致したのか、喜んでさらに話が弾んだ。それと乳頭温泉郷の黒湯、さらに蔦温泉も褒めていた。

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by kirakuossan | 2016-08-26 19:49 | 温泉♨ | Trackback

信州の名峰蓼科山麓の女神湖近くの山荘"tutti”は標高1650mにある。これほどの高地にある別荘は日本でもそう多くはない。だから平地とは気温が10℃も違うのです。


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d0170835_9203688.jpgシマノフスカ:
夜想曲 変ロ長調

グリンカ:
歌曲「ひばり」

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