ホンマ!気楽おっさんの蓼科偶感

カテゴリ:株( 9 )

今年の期待を抱かせる大発会の盛況

2017年1月4日(水)
d0170835_18493633.png今日の大発会は盛況だった。
日経平均株価は19,594.16、大納会にくらべて479.79(+2.51%)と大幅に上昇した。
始値19,298.68のあとほぼ一本調子に上がり、後場ではさらに一段高、年初来高値で引けた。
昨年の大発会は18,818.58で始まったが、終値18,450.98と582.73の大幅下げで引け、2月以降も冴えない動きに終始、6月24日には14,864.01の年初来安値をつけた。その後、トランプ効果などで年末にかけようやく回復を見せ、昨年末大納会では19,114.37まで戻したが、大発会始値から1年かけてわずか295.79高に、でも辛うじて陽線を維持して1年を終えた。大発会は2014年から3年続けて前日比マイナスだったが、今年の大発会で4年ぶりに前日比プラスで引けた。これは皆が今年に期待を抱く現れだろう。
d0170835_195056100.png

2010年以降の大発会では2013年に前日比295.79高というのがあったが、この年は年初10,604.50でスタートして、大納会は16,291.31、実に5,686.81の値上がりをみた。この年と同じように酉年の今年も1年後には25,000円辺りまで羽ばたいてほしいものだ。


d0170835_19384519.pngところで富士重工業だが、円安の追い風もあって、今日一日で+219円(+4.59%)高の、4,991円までいった。途中5,006円もあって、ちょうど昨年の大発会以来1年ぶりに5,000円台を回復した。これで昨年末、4,800円前後で揉んでいたが、月足でも11、12月と十字線を示し、このうえ出来高も1日当たり1千万株あたりに膨らんで来たら、ついに5,000円の天井を突き破り、いよいよ6,000円を目指すことになるだろう。



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by kirakuossan | 2017-01-04 19:00 | | Trackback

富士重工業に注目

2016年12月15日(木)
d0170835_22174084.jpg

7270富士重工業
d0170835_21395717.png
富士重工業に注目している。
今日15日の値動き。
始値4,880
高値4,956
安値4,861
終値4,880

日足で始値と終値が揃い十字線が出た。分岐点の現れだ。最近の円安で自動車関連が強含みだが、なかでも富士重工業は配当利回り3%近く、PERも13倍台で割安感がある。今年の最高値は1月4日の5,015円だが、今週12日には4,976円をつけ、1年ぶりに5,000円に迫った。ここは強気で年初来高値を抜けば、次は昨年12月2日の5,223円の過去最高値を目指し、直進、これを抜けばあとは青天井である。今後のトランプ発言の動向は要注意だが、来春にはSUBARUと社名変更も控えており好材料はある。中長期的にみて6,000円まで行くのではないか。期待を込めて注目している。果して今日の分岐点がさらなる飛躍の前兆となるか。


追記:
2016年12月19日(月)
16日、今日と4,900円を挟んで揉み合っている。そして今日また十字線が出た。こう続けて出るとは・・・いよいよもう上がるしかないのか?

始値4,871
高値4,905
安値4,844
終値4,871


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by kirakuossan | 2016-12-15 21:37 | | Trackback

窓空きは解消されるもの。

2015年12月2日(水)

d0170835_11192760.pngいま東証1部のトプコン(精密機器業7732)に注目している。
d0170835_10482760.png

このチャートをみて大きな窓空きにすぐ目が行った。チャートの習性上、他に特に悪い材料がなければ、一定時間をもって必ずと言っていいほどその窓空きを解消してくるものである。すなわち穴埋めに来る。調べてみると今年の7月31日の終値2785円を最後に翌8月3日に一気に500円の下げで始まり、ここで日足で十字線が出て分岐点を現し、あとは怖いほどに一気に下降線を辿った。そして9月29日に最安値1500円まで落ちて底を打った。1か月半近く様子見したが、9月27日の週足で底値圏での十字線を出し、上昇気流に切り替わったと見る。あとは11月11日に1900円台、19日に2000円台を回復してきた。そして先月末に2200円近くまで一気に駆け上がる気配を見せたが、さすがに急ぎすぎでここで一旦戻す場面だろう。でも日足ではすでに20日にゴールデンクロスを達成しており、今週末で恐らく週足で26週線2146円を突き破ってくるだろう。いよいよ今週が最大の買い場であると思う。

トプコンは東芝系測量機器メーカーで、ITシステムで世界的。技術力に定評があり眼科医療器等を手掛ける。今年7月の終わりに突如、東芝が組織的に利益操作を行った報道がなされた。これを見て恐らくトプコンも嫌気され売られ過ぎたのだろう。
続いて東芝が利益捻出のため保有のトプコン株をすべて売却する記事が8月31日に出され、その金額が430億~490億円と出た。これも大きく影響した。それを受け、9月16日には米キャピタルがトプコン株を10%強に買い増しするなど、しばらく激震が続いた。ちょうどその時期が株価低迷の時期でもあった。そして11月に入り落ち着きを見せ、6日には「トプコン、独の眼科電子カルテ開発会社イファシステムズにTOB27億円で」が報道された。イファシステムズは眼科医療向け電子カルテを世界展開する数少ない企業で、子会社化によりOCTと電子カルテによる医療ITシステムを世界で提供することを狙う会社。(このあたりは専門家の力さんが詳しいのだろうが・・・)さらに17日に「トプコン、インフラ関連好調」との好材料も報道され、投資家は強気に転じたと見る。
平成27年3月決算は売上高1285億円(+10%)、経常利益149億円(+32%)、当期純利益8670百万円(+45%)、一株当たり純利益80.27円、自己資本比率44.3%(+12%)・・・と申し分ない実績を挙げている。
さらに平成28年3月期決算見込みは売上高1430億円(+11%)、経常利益175億円(+17%)、当期純利益10800百万円(+25%)、一株当たり純利益100.0円を予想しており増収増益にあるのも大きな下支えだ。d0170835_12245523.jpgさらに現状PER20.7倍も、同業種のニコンやオリンパスの29倍ということもあるのでまだ伸びしろは十分にあるとみる。ただPBRが少し高いのが気にはかかるが。
また30%以上東芝が保有していた株はすべて売却され、現在は国内の金融機関が約30%、外国法人などが約48%を所有する。筆頭株主は預かり資産世界2位のアメリカ大手金融機関のSTATE STREET BANK AND TRUST COMPANY の9.55%。

トプコンは主業の眼科医療分野で眼球内の篩状板(しじょうばん)の厚みを測定することに成功して緑内障の新しい診断基準の可能性が生まれるとか、他にも土木作業で使う世界最高精度の角度測定機器の開発、IT農業の強化のためシステムメーカーのNORAC社を買収したり、次期世界遺産の候補となる日本の文化遺産のデジタル化プロジェクトに当社のスキャン技術が生かされるとか、3DレーザースキャナーGLS-2000 短距離・中距離・長距離の3機種ラインアップ化で、多様化する3次元データ取得の業務に対応できるとか・・・・好材料には事欠かない。

そうした色んな見方が出来るが、僕はやはりこのチャートがこの会社の株価の先々をすべて暗示してくれているように思う。良い会社は投資家を裏切らない。窓空きが解消されるということは、とりあえず2650円程度までは戻すという意味である。週単位で出来高が1千万株以上に膨らんで来たら、希望も膨らんでくる。ちなみに今日前場での最安値は2059円である。2100円以下で買いである。
2080円で1000株買った、果報は寝て待てである。
以上、すべて私めの素人判断であるので安易に乗らないように・・・



追記:
2016年2月1日(月)
本日ストップ安。株価は急降下、先週末の1681円から、一時は400円安の1281円の値幅制限いっぱいまで落ちた。先週29日発表の決算修正見込みが大幅減益になって嫌気されたもの。それにしても最近まで強気の好決算を流布しておいて、掌を返したように、しかも大幅な狂い。東芝が持ち株全額売却して昨年来から激しい動きにあるが、それをいかにも動揺を少なく抑えて、軟着陸させるための緩和策のような、そのための業績好調の報道ではなかったかとうがった見方もしてしまう。ここまでくるとちょっと悪質である。

平成28年3月期通期連結業績予想値の修正に関するお知らせ
前回発表予想(A)       売上高 営業利益 経常利益 当期純利益 1株当たり当期純利益
(平成27年10月30日 発表) 143,000 19,000 17,500 10,800 99円99銭
今回修正予想(B)       133,000 12,500 11,000 6,000 55円55銭
増減額(B-A)         △10,000 △6,500 △6,500 △4,800 △44円44銭
増減率(%)           △7.0% △34.2% △37.1% △44.4% △44.4%

修正の理由
当社の足許の状況は、スマートインフラ・カンパニーにおいてはアジア地域での回復が見られ始めたものの主に日本での公共事業の一時的鈍化等によりトータルステーションの販売が減少し、売上・利益が減少しております。ポジショニング・カンパニーにおいては、IT農業分野でのM&Aを実施し、当社の強みであるGPS精密計測技術との融合によるトータルソリューション力強化の基礎を築きつつありますが、IT農業市場の停滞の継続により投資効果がまだ現れていない状況であり、利益面に影響が出ております。資源価格の下落に伴う中国や新興国の景気減速や、地政学リスクの高まりによる中東地域の市況の悪化、さらにはそれらの影響で日本含め世界経済全体が減速基調になっている中、当社としても戦略的新製品の開発や、米欧拠点での人員整理を始めとした経費削減等に取組んでおりますが、今年度の通期業績としては前回予想を下回る見込みとなり、上記の通り業績予想の修正を行うことと致しました。

by kirakuossan | 2015-12-02 11:31 | | Trackback

郵政で賀状まえにお年玉

2015年11月4日(水)

図書館前の紅葉
d0170835_11264331.jpg


郵政で賀状まえにお年玉      耕庵


d0170835_23421975.png申の図案をそろそろ考えなくては・・・と思っていた矢先、今年の年賀状代は郵便局のほうから頂戴しました。しかも早くもお年玉までいただき、まあ、こんな話もたまにはよろしいようで。




今日上場した日本郵政、初値1631円をつけ売り出し価格を上回った。運よく新株が少し手に入り、半分を売却。
それはそうとVWって、ポルシェもアウディーも傘下にしてるんだねー。ますます事が大きくなるのでは・・・
by kirakuossan | 2015-11-04 11:05 | | Trackback

14年9か月ぶり

2015年2月19日(木)
d0170835_10364941.jpg

d0170835_1082676.png日経平均株価が今朝9:41に高値18,313.76円を付けた。
実に14年9か月ぶりの1万8300円を回復。
海外情勢や為替相場の落ち着きで、国内景気の回復期待を背景にした買いが継続して入っている、ということだが、果たしてどこまで続くか。実際の情勢はそんなに甘くはない、不安定材料も山積である。

ニューヨーク、朝方発表された1月の米鉱工業生産指数や米住宅着工件数が市場予想を下回ったことで、米景気の先行きに慎重な見方が広がり、売り注文が先行している...
by kirakuossan | 2015-02-19 10:05 | | Trackback

これだけの急伸はずいぶん久しい。

2014年10月31日(金)

東証急騰、7年ぶり高値 終値1万6千円台回復

31日の東京株式市場は、日銀の追加金融緩和を好感して急騰した後も、日経平均株価(225種)は高値圏で推移し全面高となった。終値は前日比755円56銭高の1万6413円76銭。リーマン・ショック前の景気拡大期だった2007年11月以来、約7年ぶりの高値をつけた。上げ幅は約6年ぶりの大きさだった。
外国為替市場では対ドルで円を売る動きが強まり、一時、約6年10カ月ぶりの円安ドル高水準となる1ドル=111円台をつけた。日本国債は買われて、長期金利は取引時間中としては約1年7カ月ぶりの低水準になった。
                                  2014/10/31 17:12 【共同通信】




d0170835_19441682.gif米国、続いての日銀の予想以上の金融緩和策がインパクトとなって、午前中何もなかったが午後より急伸した。日経平均は15.800円台から一時は一気に16.500円を突破、終値は昨日比+755.56円高の16,413.76円で引けた。これだけの急伸はずいぶん久しい。最近の外人買いがさらに膨らみ、年末に向けてさらに続伸か?


それに年金の基金が債券から今後、一部株式へシフト替えして行くことは間違いなく、中期的に見ても株価にとって大きな下支え材料となる。株価上昇はまだ序の口か?(まあしかし、過去の例を見ると必ずこう言っていて、誰もがそのように期待を込めても株価は思惑とは逆に動いているので・・・結局のところ誰にも正しいことは予測できないということ)

d0170835_19594872.png

by kirakuossan | 2014-10-31 19:25 | | Trackback

当面は積極姿勢か?

2012年12月27日(木)
d0170835_831052.jpg株価が気になってきた。昨日の日経平均の終値は10230円で引けている。いよいよ今年の高値抜き目前であるが、過去20年間をみて12月にその年の高値を付けたのは 1995年に1度あるだけ。この年は陽線ではあったが、ただ大発会(19724円)と大納会(19868円)の株価差が僅か144円、すなわち十字線を示し分岐点となった。年初から下がり続けた株価を何とか年末に戻したに過ぎない。翌96年は年初19945円でスタートして1月20812円で終えた後、11月まで2万円台をキープしたが12月にトーンダウンして年初の株価を割り19361円で引け、この年は久々に陰線で終わった。すなわち95年の分岐点は下降トレンドの入口であったのだ。
その後は1999年に一度戻したが、一気に1万円を割り込み、2002年に8578円まで下がってしまった。2003年からは徐々に持ち直し1万円台を回復、その後の4年間は毎年陽線で終えたが、また2007年からの5年間は低迷状態が続き2009年の陽線以外は4年間陰線。
そして今年は3年ぶりの陽線で、大発会が8549円、途中3月に1万円台を回復し今年の最高値10255円を付けた。4、5月に落ち込んだもののじわじわと上昇し、12月を迎え最高値を見据えるところまできた。ここで今日明日でこれを抜いてしまうと新年に向けて期待もふくらみ大いに楽しみである。95年の息切れしながらの年末の高値抜きとは様相が全く違う。
すでに10月後半には13週のゴールデンクロスを達成し、11月終わりの最終週の週足では十字線も表しており、シグナルから見て上昇トレンドに入っている。でもいずれにしてもそのすべては安倍第2次内閣の動向にかかっている。年初からの数か月は要注目だ。ただ、月足でみるとここ5か月、陽線が続いており過熱気味ではあるので、年初すぐには一度押すだろう。
完全に”雪”が溶けて本格的に上昇するにはまだだいぶ先で、2008年始めの15000円あたりの水準に戻すには先が長い。来年はそれに向けての足がかりの1年になるか、一喜一憂せず、新政権と米・中の動向を見据えながら基本的には当面は積極姿勢か?
以上、小生の素人判断でありました。


日経平均株価:5年推移
d0170835_9483258.gif


追記:
本日の日経平均株価の終値は10,322.98円で、予想通り年初来高値を抜いてきた。
by kirakuossan | 2012-12-27 08:31 | | Trackback

はたしてホントに勢いづくか?

2012年12月21日(金)
安部総裁が選挙前から金融緩和を声を大にして訴え続けてきている。選挙で自民が大勝し、10兆円の大幅金融緩和も現実のものになってきた。安部総裁の一番やりたいことは憲法改正だろうが、当面は国民の一番の願いである景気対策に邁進するだろう。金融緩和、デフレからの脱却、景気浮揚策、円安、それに韓国の女性新大統領が親日派・・・先を見通すような明るいシナリオがひかれ始め、期待感が生まれつつある。そこでいよいよも動き出した。
少なくとも年末から年始にかけては、この風潮は続き相場も素直に追随するような気がする。

d0170835_1143550.gif衆議院が解散した11月16日の日経平均は9,024.16、投票日前の12月14日が9,737.56、そして自民大勝を受けて12月17日の終値が9,828.88、19日には8か月ぶりに待望の1万円台を回復し、昨日は10,039.33。

この1か月でちょうど1000円ほど上がったことになる。次は年初来高値(3/27)10,255.15を抜くかどうかの攻防になってきた。これを抜いてくるとさらに勢いづくだろう。

d0170835_11401936.gifd0170835_11432644.gif
8058三菱商事                     8306三菱UFJ
by kirakuossan | 2012-12-21 09:44 | | Trackback

買わないリスクはあるのか?

2011年3月3日(木)
3月2日(水)の日経平均株価は10,492円38銭。前日比▲261円65銭、約半年ぶりの下げ幅となった。
これは、原油価格の上昇をにらみ機関投資家などが、主力の輸出関連株への投資割合を一時的に見直しているため、とされる。
原油高をもろに受けたのが「自動車株」であり、「化学・繊維株」も影響を受けた。本来、輸出株が下落すれば内需株が下支えとなることが多いが、昨日は総崩れで下落した。3月決算の動向も含めて、当面、様子見状況だろう。
しかし、日本株は基本的には売られすぎてきており、タイミングを見計らって再騰場面を迎えると思う。
それはいつか?その時まで何もしなければ、”買わないリスク”に陥るのか?その時までに何を仕込んでおけばよいのか?


①コード7270 富士重工業(株)3/2終値696円。d0170835_15154455.gif
今年に入ってから650円~750円のボックス圏で推移。ここ10年では去る2/4の758円が最高値。しかし、PER8.6倍はいかにも割安。日産12.1、ホンダ12.0と比較してもさらに低い。先週までは信用倍率も1%を切っていた。ここは650円そこそこで拾っておいて、最高値を更新することを期待?



②コード6501 (株)日立製作所3/2終値492円。d0170835_1519061.gif
今年に入って400円前半から徐々に切り上げて515円までつけた。先月下旬から500円を切り、最近では十字線を連続して見せており、分岐点。この株もPER9.7倍と10倍を切っており超割安。三菱18.0、東芝22.2よりも見劣り。ハイテクの雄に期待する。
by kirakuossan | 2011-03-03 14:23 | | Trackback

信州の名峰蓼科山麓の女神湖近くの山荘"tutti”は標高1650mにある。これほどの高地にある別荘は日本でもそう多くはない。だから平地とは気温が10℃も違うのです。


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