ホンマ!気楽おっさんの蓼科偶感

カテゴリ:新日本紀行( 169 )

何でまた金の鯱?

2017年5月4日(木)
d0170835_19270115.jpg
d0170835_19283799.jpg
d0170835_20013971.jpg
d0170835_19305680.jpg
d0170835_19322705.jpg
8時ジャストに岡谷から高速道路に乗ると、中央道は順調に進んだが、名神に入った途端に渋滞気味、一宮付近で、先々の予報を見ると、事故も絡んで時間が全く読めない。
で、思いついて一宮で降りて、「名古屋城でも観るか」となった次第。
途中、愛知県人の萩ヤンに電話して、名古屋でおちあい二人してんみゃあ寿司やへ・・・ということになったんだわ。(ノンアルコールはなるいけどしかたんにゃあ)
名古屋城を観るのはひょっとして初めて? さすがに家族連れで超満員でありましたがや。回り道したおかげで、帰りは渋滞無しで2時間ほどでスイスイと帰れたがや。

.

by kirakuossan | 2017-05-04 19:33 | 新日本紀行 | Trackback

日本の原風景 六合

2017年5月2日(火)
d0170835_19322120.jpg
d0170835_21022550.jpg
d0170835_20023738.jpg尻焼温泉に行く手前に六合と書いてクニという村落がある。
「日本で最も美しい村」を目指す。
垂れ桜の下で、花吹雪にあいながら昼を摂る。
赤い陸橋の遥か彼方に聳えるのは浅間である。
ここには確かに日本の原風景がある。
d0170835_20552917.jpg
d0170835_20075544.jpg
d0170835_19544340.jpg
d0170835_19415111.jpg
.

by kirakuossan | 2017-05-02 19:31 | 新日本紀行 | Trackback

奥入瀬渓流を思い出して・・・

2017年3月13日(月)

ブナの巨木倒れる 奥入瀬渓流撮影ポイント「石ケ戸の瀬」

d0170835_2345784.jpg2017/03/13 21:04 :デーリー東北
十和田八幡平国立公園を流れる奥入瀬渓流(十和田市)の代表的な撮影ポイント「石ケ戸の瀬」で、ブナの巨木が流れを覆うような形で倒れているのが見つかった。今冬の積雪の影響とみられる。自然の営みではあるものの、愛好家は美しい景観の変化を惜しむ。

(11日:久末正明さん撮影)




この記事を見て、4年前の春に訪れた奥入瀬の渓流を思い出した。








2013年4月26日(金)

奥入瀬の渓流    奥羽の旅・・・

住まば日本
遊ばば十和田
歩きゃ奥入瀬三里半
     文人 大町桂月

d0170835_12292174.jpg
d0170835_12312796.jpg


また、佐藤春夫が詠う。
d0170835_12333481.jpg

十和田湖の子ノ口から流れ出る奥入瀬渓流は苔むした岩をあらい、滝の絶壁を迎え、やがて広い河原を穏やかに流れ、十和田湖温泉郷の焼山に至る。我々は蔦温泉を朝早く立ち、焼山から逆走して十和田湖まで進んだ。
d0170835_12401436.jpgd0170835_12405883.jpg
d0170835_12394979.jpg
今まで見てきた多くの渓流は深き渓谷の間を、道路よりかなり下ったところで流れるが、この渓流は珍しく我々が歩む道路とほぼ同じ高さ(同じ目線)で流れる。

~~~~~~
奥入瀬渓流:24日朝



.
by kirakuossan | 2017-03-13 22:00 | 新日本紀行 | Trackback

天満宮の梅は午後が見ごろ

2017年3月9日(木)
d0170835_1723227.jpg
d0170835_1724160.jpgd0170835_17274927.jpg北野天満宮が満開だ。
午後の方が見ごろという、朝方は寒さのため花が開ききっていないそうだ。
d0170835_17255382.jpg
d0170835_17263032.jpg
d0170835_1735669.jpg3年前にも訪れたが、その時は確かどこも無料で拝観できたのではなかったか?今年は一部に竹の囲いがされて、茶菓子付きで、入場料700円也とあった。で、それはあんまりなので、柵の外から撮った、それで十分だ。
by kirakuossan | 2017-03-09 17:40 | 新日本紀行 | Trackback

「雨乞い」の神事

2017年3月9日(木)
d0170835_1516286.jpg
d0170835_15214280.jpg水の供給を司る「タカオカミノカミ」を祀る貴船神社で毎年3月9日に行われる祭儀。「雨乞い」の名称ではあるが、農耕作業の始まる時節を前に、今年一年の天候の順調、適度な雨の恵みと五穀豊穣を祈念する。平安の昔、「雨乞い」といえば、本物の生馬、黒毛の馬を御神前に捧げて祈願されていた。歴代天皇が数百度にわたり生馬を捧げてご祈願し、やがてかたちを変え、後世「絵馬」ができることとなる。

京都市北区上賀茂柊谷町にある立命館大学総合グラウンド(通称柊野総合グラウンド)で今日、明治大学との野球のオープン試合があるというので出かけて行った。事前に貴船神社での「雨乞い」の神事が行われるのを知り、先に訪れることにした。
d0170835_15542797.jpg洛北もここまでくれば肌を刺す冷気も一段と厳しい。外国人や若者たちが集る中、厳粛に神事は執り行われていた。鴨川の源流貴船川添いに建つ貴船神社、その細い参道に数件の料理屋が立ち並ぶ、夏ともなれば貴船の川床で知られるところである。いつ来ても風情のある所だ。本宮の駐車場が狭いので仕方なく徒歩にして15分程上ったところにある奥の宮の駐車場に止め、参拝した。 この細い道路を和泉式部の恋の道と呼ばれる。そういうと若い二人ずれのカップルがあちらこちらで目についた。貴船口で鞍馬との分かれ道を登って来るとすぐに蛍岩というところがある。

ものおもへば 沢の蛍も わが身より あくがれいづる 魂たまかとぞみる
  
和泉式部(後拾遺和歌集)

d0170835_2073996.jpg
d0170835_1555457.jpg

.
by kirakuossan | 2017-03-09 15:14 | 新日本紀行 | Trackback

2週間の「文學温泉紀行」

2017年2月10日(金)
d0170835_1193729.jpg
d0170835_118539.jpg今日タイヤ交換のタイヤを降ろしながらふと考えた。というよりまた変な虫が起きて来た。縦の長さが166cmある、ただうまい具合に運転席側がなだらかな傾斜になっており、ここに枕を置くと、ちょうど175cmの人間が横たわることができる。自分は171cmだからここで寝ることもできるわけだ。

これなら車中泊で1週間や2週間程度なら十分に旅することができるわけで、一人だから横の余裕スペースに荷物も十分に積み込める。あとはどこに旅するかだが、「奥の細道」を辿るとか、「西国めぐり」というのもあまりにも月並みであるし。
あっそうか、「温泉紀行」がいいではないか、それも文人が訪ねた温泉地というのが面白い。各地の日帰り温泉を巡り、夜は車中泊。あとはいつ行くかの問題だが、やはり暑くなる少し前、5月あたりが適当ではないか。それまでに訪問地とルートを研究しなければならない。
2週間の温泉紀行となれば、必要経費はガソリン代と食事代。
1日100km走行、延べ1400kmとしてガソリン代は15,000円ほど、食費は1日1,500円としてざっと20,000円、温泉入浴料がざっと10,000円あと諸経費がもろもろで5,000円としても50,000円、それに1日だけ温泉旅館に宿泊するとして10,000円。
60,000円の総予算となる。
肝心な酒代を忘れていた。でも一升瓶が2本もあれば十分だろう(?)

自宅を出発点として蓼科の別荘をゴール地点としよう。5月14日にフィルハーモニー管弦楽団の演奏会があるので、これが終わり次第の出発になりそうだ。
「文學温泉紀行」、これはまた新たな楽しみが増えたわい。
(予定:5月18日出発~31日蓼科着)

.
by kirakuossan | 2017-02-10 11:01 | 新日本紀行 | Trackback

”人があたたかい”牛久

2017年1月30日(月)

d0170835_13153016.jpg牛久と書いてうしくと読む。牛久市は茨城県南部に位置する市で、言わずと知れた稀勢の里のふるさと。東京都心から北東へおよそ50kmほどの位置にあって、東京のベッドタウン化され今では人口約8万人を数える。
牛久の地名の由来は、龍ケ崎市の金龍寺に「怠け者の小僧が牛になってしまい、沼に身投げをした。そこから”牛を沼が食った”、「牛食う沼」と変わり、その沼が牛久沼と呼ばれるようになった」という。
名所と言えば、浄土真宗東本願寺派本山東本願寺によって建立された牛久大仏がある。ブロンズ製の大仏立像で全高120m(像高100m、台座20m)、立像の高さは世界で3番目だが、青銅の立像としては世界最大。何かこの像が稀勢の里に似て見えるから不思議だ。今この小さな町が新横綱誕生で喜びにわいている。
d0170835_1324253.jpg
「人があたたかい」とは牛久の人をさしている。いま牛久市のホームページを開けば一番にこの写真が飛びこんでくる。


余談:
立像のランキング
1位.魯山大仏(中国)153m
2位.レイチュンセッチャー大仏(ミャンマー)130m
3位.牛久大仏(日本)120m

d0170835_15114872.jpg日本では牛久大仏に続くものとして仙台にある仙台大観音が100mある。これは大観密寺にあるフッ素樹脂塗装された真っ白な仏像で異様である。





追記:
2017年1月31日(火)

「淡路島にも100mの観音さんがあります。今にも倒れそうですが」と今朝、庵原氏が教えてくれました。

d0170835_7542266.jpg確かにありました。世界平和大観音像といって、面白いことに観音様の首のまわりに展望台があって、首輪をしているように見えます。外観上はいかにもダサいですが、それもそのはずで1977年に建立され、40年になります。100mは当時では93mの自由の女神像もしのぐほどで世界最大の立像でした。ただ所有者不在で10年以上も放置されたまま廃墟になっているそうで、地元では「迷惑観音」と呼ばれています。









.
by kirakuossan | 2017-01-30 13:16 | 新日本紀行 | Trackback

雨の京を歩く。紫式部を歩く。

2016年12月14日(水)

めぐりあひて見しやそれともわかぬ間に 雲がくれにし夜半の月かな

久しぶりにめぐり逢って見たのが確かであるかどうか、見分けがつかないうちにあなたは慌ただしく帰ってしまった。雲の間に隠れてしまった月のように。
廬山寺境内は閑散としていたが、一か所鮮やかな紅葉がひときわ目立った。その東南横に紫式部の歌碑が建っている。小倉百人一首にでてくる歌である。
d0170835_894781.jpg
d0170835_810212.jpgd0170835_8114286.jpg雨の京を歩く。紫式部を歩く。
紫式部邸宅跡として知られる圓浄宗の本山廬山寺は京都市上京区にある。立命館大学旧広小路キャンパス、現在は京都府立医科大学の看護学校が建っている所の北裏にある。
学生時代、このキャンパス内の一角に新聞クラブの部室があり頻繁に出入りしていたのに、当時はそんなことを全く知らなかった。寺町通を挟んで御所の対面にある。
d0170835_8123843.jpg
d0170835_817158.jpgd0170835_813796.jpg寺町通から烏丸通まで御所沿いを歩き、同志社大学前を通って西へ進み、地下鉄烏丸線今出川駅に出る。そこから二駅乗って北大路まで。
d0170835_9303643.jpg
d0170835_9314669.jpgd0170835_932085.jpg
d0170835_10101623.jpg

d0170835_9513674.jpg
d0170835_9504632.jpg北大路駅前に大垣書店の本店があった。今では手広く店舗を構え、いつも立ち寄るフォレオにも出店しているが、ここが発祥の地なのだ。そんなことで店内にちらっと立ち寄った後、北大路通りを西へ下る感じで進む。途中、立命館小学校があり、目的地の北大路堀川に出る。交差点から少し南へ下ると西側、島津製作所の北隣に紫式部の墓所がある。
d0170835_9525330.jpg
d0170835_9535321.jpg夕べから降りつづいている雨も小降りになって歩くのには支障がない。紫式部の墓は平安時代の官人小野篁の墓所内にあった。周囲を大きな建物で囲まれ、その風情はない。間口は狭く奥まっているので、知らないとそのまま堀川通を通りすごしてしまうだろう。
さあ、ここからまた北大路へ引き返し、鴨川沿いにさらに北進、北山を目指す。
d0170835_1033941.jpg
ひっきりなしに車が通る道路沿いの高い木々の枯葉は、ちょうどシナモンの粉末のような色をしていた。
d0170835_104091.jpg
d0170835_1053159.jpgd0170835_10134469.jpgd0170835_10135973.jpg相当の道のりを歩いてきた。演奏会まではまだ少し時間がある。北山通沿いには洒落た店が立ち並ぶ。この一角にある老舗のレストラン「東洋亭」で早い夕食を摂ることにした。1897年、明治30年5月河原町三条にて開業、50年前に今の北山に移転した。前菜のトマトが有名である。

d0170835_1023510.jpg食事を済ませてレストランを出ると、外はすっかり夜のとばりが落ちていた。昼間は肌寒かったが、暗くなってから雨は強くなってきたが、寒さは和らいだ。
さあ今夜の会場、京都コンサートホールへ向おう。

(2016年12月13日)
d0170835_10433567.jpg

by kirakuossan | 2016-12-14 07:48 | 新日本紀行 | Trackback

奈良散策

2016年10月27日(木)
d0170835_1758132.jpg
d0170835_17561490.jpg
d0170835_17525486.jpgd0170835_17515914.jpgd0170835_17542945.jpg
d0170835_17595092.jpg
絶好の行楽日和、今日の奈良は平日というのに奈良公園周辺は修学旅行や外国人の観光客で大賑わい。国立博物館の正倉院展は待ち時間15分の長蛇の列。東大寺は小学校以来の訪問だが、完全に記憶にない。大仏は鎌倉の方が逆に大きく見えた。ところで正倉院展、もう少し、壺や器が陳列されているのかと思ったが、古文書や小物類が中心で正直期待外れであった。鹿の多さは想像以上で、2回後ろから体当たりされるは、かみさんが持っていた正倉院の案内の新聞を奪うわ、我が物顔で態度の大きいこと。それに東大寺前まで来るとさらに頭数は増えて、人ごみにまみれてしかも一緒に通行している感じである。しかもおびただしい糞の量で、辺り周辺が臭うこと甚だしい。アナウンスで1180頭いると言っていたが・・・でもどうして数えたの?


.
by kirakuossan | 2016-10-27 17:52 | 新日本紀行 | Trackback

駅伝小話

2016年6月17日(金)

d0170835_15451886.jpg
京阪三条駅前のBOOK OFF で小澤征爾と武満徹の対談集『音楽』(新潮文庫)を買って外へ出ると、三条大橋のたもとに記念碑が建っている。「駅伝の碑」とあって、「我が国、最初の駅伝は京都五十周年記念大博覧会「東海道駅伝徒歩競走」が大正六年(一九一七)四月二十七日、二十八日、二十九日の三日間にわたり開催された。スタートは、ここ京都・三条大橋、ゴールは東京・上野不忍池の博覧会正面玄関であった」
駅伝は我が国がもともと初めてなので、だから世界初ということでもあるわけだ。そこで調べ直してみると確かにその通りで、京都の三条大橋を午後2時に出発し、東京の上野不忍池までの23区間、約508kmを昼夜問わず走り抜けるもので、ゴールに到着したのは翌々日の午前11時34分であった。
いままで箱根駅伝が一番古いと思っていたが、でもこれこそホンマの”駅伝”やなあと思うと同時に、ここからスタートしたのは・・・知らなんだなあ~

箱根駅伝は往路5区間107.5 km/復路5区間109.6 km合計10区間217.1 km.で1920年から始まった。だから三条~上野間の3年後ということになる。
距離の長さで言うと、東日本縦断駅伝(青森~東京)はサンフランシスコ講和条約の調印を記念して1951年に開催されたもので55区間759.0kmとさらに長いもので東日本の都道県対抗レースとして20年続いた。また西日本がこれに対抗したということでもないだろうが、西日本各県対抗九州一周駅伝(長崎市平和祈念像前~西日本新聞北九州本社前)がその翌年の1952年から始まった。後に短縮は去れたが、59回大会までは全72区間1056.6kmという超ロングレースで競技は10日間に及び、世界最長駅伝と言われた。これは九州新幹線開通後、2013年に廃止と、最近まで行われていた。これも知らなんだなあ~


帰りは京都駅まで出て、駅前のヨドバシカメラへ立ち寄り、レコードプレイヤーを見に行った。こうレコードを聴く機会が増えると、tuttiにも必要になるので、やむなくもう一つ買うことに。
poco a poco の人の話だが、あまり安いプレイヤーだとカートリッジもさることながら、アームが軽すぎて高音時など音が割れるとか言っていた。今のDENONのプレイヤーで十分満足はしているのだが、せっかくだから、もうワンランク上を狙うことにした。これはヨドバシカメラの店員の話だが、どれも定価の半値近いのは、発売になってから5年以上も経過しているから、とのことで・・・。いずれにしても今度のは、楊枝で補強をしなくて済むことにはなりそうだ。
それと今回カタログを見ていてやっと謎が解けた。ATOLLのアンプにPHONOのジャックがついていないのに、なぜTAPEで鳴るのか?(そのあと分かったがAUXもTUNERもDVDもどれでもつながる)⇒それは、プレイヤー自身にPHONOイコライザーが内蔵されているからで、これだと端子のないものでも接続可能というわけだ。(素人はこれだから困る・・・素人や!ちゅーにゃ)




.
by kirakuossan | 2016-06-17 15:44 | 新日本紀行 | Trackback

信州の名峰蓼科山麓の女神湖近くの山荘"tutti”は標高1650mにある。これほどの高地にある別荘は日本でもそう多くはない。だから平地とは気温が10℃も違うのです。


by kirakuossan

プロフィールを見る





ブログパーツwww.rock-roll-bands.com





47NEWS

世界時計

・・・・・・・・・・・・・・・
exciteカウンター
369729
直近1週間訪問者数
353
364
468
456
452
409
386(昨日)
2888


d0170835_742451.jpg
d0170835_9203688.jpgシマノフスカ:
夜想曲 変ロ長調

グリンカ:
歌曲「ひばり」

カテゴリ

タグ

記事ランキング

以前の記事

フォロー中のブログ

ブログジャンル