ホンマ!気楽おっさんの蓼科偶感

2017年 05月 12日 ( 3 )

ゴルフより”晴れ男伝説”の腕の見せ所。

2017年5月12日(金)

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明日は久々のホームコースでのゴルフ。だというのに、これだけ晴天が続いていたのに肝心の明日は

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午前

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午後

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夕方


という天気予報。

で、夕方6時頃から、ずーっと雨雲レーダーとにらめっこしているが、速く通過してくれると助かる。幸い、明日のスタート時刻は10:30と遅いだけに、かすかな期待を抱いている。明日は自称”晴れ男”が3人揃う。果して”晴れ男伝説”が威力を発揮するか? 気のせいか雲の動きが幾分速くなっているような・・・

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ん~ん・・・?

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激しい雨音。
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お早うございます。やはり本降りです。でも、レーダーをよく見れば10:30スタートがラッキーなことになりそうで。。。???
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もうちょいですな。この峠を越えればもう間違いないでしょう。
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井関農機が活動を始めた。
さて、いよいよ激しい雨の中を出発するか。ティーグランドに立つときは、雨もすっかり上がり、爽やかな5月の風を受けてナイスショット!

.


by kirakuossan | 2017-05-12 22:53 | ゴルフ | Trackback

また新たな感動を与えてくれることだろう。

2017年5月12日(金)

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指揮
エサ=ペッカ・サロネン
ピアノ
チョ・ソンジン
管弦楽
フィルハーモニア管弦楽団プログラム

     ベートーヴェン:ピアノ協奏曲 第3番 ハ短調
    マーラー:交響曲 第6番 イ短調 「悲劇的」

グスタフ・マーラー - Gustav Mahler (1860-1911)

80:32
d0170835_13362052.jpg交響曲第6番 イ短調 「悲劇的」

Symphony No. 6 in A Minor, "Tragic"

                  




14日の演奏会に向けて、マーラーの大作の予習を。ちょうど良いことに、NMLで当日の演奏家と全く同じ顔ぶれでのディスクがあった2009年5月、ロンドン、ロイヤル・フェスティヴァル・ホールでのライヴ盤である。
前回初めてこのオーケストラを聴いたのは4年前の2月、そのときもマーラーで第1番をやった。兵庫県立芸術文化センターの大ホールいっぱいに爆音が響き渡る。あそこまで徹底して鳴らし切るには、やはりマーラーしかないだろう。ここと云ったところの集中は5番よりも今日の1番の方があるのではないかしら。
フィルハーモニア管弦楽団はひと言で云って、”分厚い音”、弦も管もしっかり鳴らし切る。その点がロシア系のオケに似通っている。反面、繊細さや情緒にちょっと欠けるか、の印象。指揮者サロネンは溌剌としたタクトさばきが目についた。特に右手の使い方が特徴的で、強弱のニュアンスが鮮明で分かりやすい。
と当日のブログで書いたが、今回は第6番、重厚さにかけてはそれ以上かもしれない。このときも先にベートーヴェンのコンチェルトがあって、レイフ・アンスネスが第4番を披露した。今回は先のショパンコンクールで優勝したチョ・ソンジン、彼のベートーヴェンが聴けるのも、もう一つの愉しみである。

d0170835_15183344.jpgところでフィルハーモニア管弦楽団だが、初来日は1970年万博、オケの呼び名もニュー・フィルハーモニア管といったときで、指揮者として当初ジョン・バルビローリが初来日する予定であったが、彼が急逝したため、代わりにジョンはジョンでもジョン・プリッチャードという中堅指揮者が来日、聴衆はがっかりしたものである。このときの「音楽の友」別冊号によると・・・巨匠ジョン・バルビローリの突然の死によってこのオーケストラへの興味は半減したようであった。しかしそれを補ってくれたのは、風格をましたピアニストのジョン・オグドンとマーラー歌いのアルト、ジャネット・ベーカーの二人の好演であったといっても過言ではあるまい。
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またこの同じ記念号で評論家の三浦淳史がバルビローリ急逝に関しての事情を書いている。
オーケストラの海外演奏旅行で今回のニュー・フィルハーモニア(NPO)の場合のような悲運は初めてではないかと思う。来日を目前にひかえた7月28日、NPOと日本公演の曲目をリハーサルしたサー・ジョン・バルビローリは、ロンドンの自邸に帰ってまもなく心臓発作のため倒れ、救急車で病院へ運ばれる途中で息をひきとった。サー・ジョンは70歳の誕生日を迎えた昨年の12月に健康状態の不調を覚え、それいらい三回心臓発作を起こしたにもかかわらず、本人は万博参加公演で始まるハード・スケジュールをやりとげるといってきかなかった。医師団は5月24日以降の契約をすべてキャンセルして静養するようアドヴァイスしたのだった。サー・ジョンはイギリスにおける出演契約はほとんどすべてキャンセルしたが、万博への参加する希望を最後まで捨てようとはしなかった。不帰の客となった前日、サー・ジョンは「わたしは倒れるまでやらなければならない。それよりほかにわたしには道がない」と語っている。彼は骨の髄までロマンティックな人間だった。
そして、その10日も経たない8月6日にフェスティバルホールで日本公演が始まった。初日のプログラムはマーラーの第1番とオグドンとの共演のベートーヴェンのピアノ協奏曲第3番。バルビローリで当初予定されていたのと全く同じプログラムであった。明日は奇しくもその同じベートーヴェンの3番を若きソンジンで聴くわけだ。
フィルハーモニア管はその後、1978年にラファエル・フリューベック・デ・ブルゴスとともに、82年にはウラディミール・アシュケナージと、そして85年にはネヴィル・マリナーが30歳の若きサイモン・ラトルを伴い来日している。この時は、ラトルが聖徳学園川並記念講堂や昭和女子大人見記念講堂でベルリオーズ「ローマの謝肉祭」やドビュッシー「海」、ショスタコーヴィチの第10番、長野、岩手などの地方公演ではシベリウスの2番をメーンに据えて、3月4日から12日まで8公演を受持ち、後半はマリナーがレスピーギ「鳥」、メンデルスゾーン交響曲第4番、ドヴォルザークの第8番と同一プログラムで6公演を行った。そして87,88年と毎年のようにジョゼッペ・シノーポリとやって来るなど、日本ではすっかりおなじみのオーケストラとなっていった。創設以来、「録音の多いオーケストラ」とされ、伴って演奏会も多い、世界でも最も多忙なオーケストラである。さて、明後日の来日は何度目になるのか? また新たな感動を与えてくれることだろう。.


by kirakuossan | 2017-05-12 13:20 | クラシック | Trackback

続・指揮者100選☆9 フレモー

2017年5月12日(金)

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ルイ・フレモー(Louis Frémaux, 1921~2017)はフランス北部の エール=シュ=ラ=リスで生まれた。ジャン・フルネやジョルジュ・プレートルなど同世代に著名なフランス人指揮者があるなか、もうひとつ地味な存在である。、彼は戦時中ということもあって音楽活動をスタートさせたのが遅く、パリ音楽院入学時は28歳になっていた。そんなこともにも影響されたのかもしれない。1959年38歳でモンテカルロ歌劇場管弦楽団の首席指揮者に迎えられ、表舞台に初めて立つ。そして69年、今度はイギリス中央部にあるバーミンガム市交響楽団の音楽監督に就任。この一地方にあったオーケストラを第一級の水準までに引き上げ約10年後、バトンをサイモン・ラトルに譲り、79年から3年間シドニー交響楽団の首席に就いた、そんなことで母国フランスのオーケストラに客演こそすれ、正式にポストに就くことはなかった。


☆演奏スタイルは・・・
繊細で知的であるが、その一方で思い切った切れ味鋭い指揮ぶりも示した。当然フランスものが得意だが、レパートリーは広い。なかでも「フランスよりイギリスでよく理解される」と、ベルリオーズを得意とした。

☆録音は・・・
d0170835_08595529.jpg今朝、NMLで配信されたルイ・フレモー - CBSO録音全集は聴きものである。これはすべて1970年代に手兵バーミンガム市交響楽団を指揮したもので、彼の実力のほどを知るにはもってこいのディスクである。この中には、ジュール・マスネの歌劇「ル・シッド」バレエ組曲や組曲第4番「絵のような風景」といった珍しい作品や、 ガブリエル・フォーレの「レクイエム」も含まれる。偶然だが、マスネとフォーレは今日が生誕日である。また、モンテカルロ国立歌劇場管をバックにサンソン・フランソワとのショパンのピアノ協奏曲第1番、第2番が好演である。

☆私見・・・
普段はほとんど知ることのない指揮者ではあるが、こうしてフランスものを通して聴いていくにつれ、もう少し他の曲も聴いてみたくなる、そんな指揮者である。

Myライブラリーより・・・d0170835_08585125.jpg
モンテカルロ国立歌劇場管&サンソン・フランソワのショパンのピアノ協奏曲第1番、第2番、それにラヴェルの左手のためのピアノ協奏曲を保有、また1967年来日時、日本フィルを振った「幻想交響曲」をビデオで残している。



この1月にプレートルが92歳で、そして3月にはフレモーが95歳で亡くなる。今年になってフランスの二人の名指揮者が相ついで世を去った。


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by kirakuossan | 2017-05-12 07:02 | 続・指揮者100選 | Trackback

信州の名峰蓼科山麓の女神湖近くの山荘"tutti”は標高1650mにある。これほどの高地にある別荘は日本でもそう多くはない。だから平地とは気温が10℃も違うのです。


by kirakuossan

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d0170835_9203688.jpgシマノフスカ:
夜想曲 変ロ長調

グリンカ:
歌曲「ひばり」

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