ホンマ!気楽おっさんの蓼科偶感

2017年 05月 03日 ( 5 )

道路の渋滞が気にかかる・・・

2017年5月3日(水)
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d0170835_21415598.jpg今回の滞在は3日間。
さて明日の道路の渋滞が気にかかる。とりあえず荷物はすべて車に積み込み、いつでも出発できるように準備完了、後は寝るだけ。
早朝目覚めたら出発するとするか。
来月は中旬ごろにまた来ます。
ではおやすみなさい。

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by kirakuossan | 2017-05-03 21:40 | La casa di tutti | Trackback

コルトレーン&ハートマンを聴きながら。。。

2017年5月3日(水)
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上から、南アルプス、八ヶ岳、北アルプス、木曽の御嶽さん。

d0170835_16370666.jpg今日は空気が澄んでいるのか、残雪が美しく浮かび上がった。望遠レンズを忘れたのを悔いる。
ドライブに松井君自作CDのジョン・コルトレーン&ジョニー・ハートマン。これ、爽やかな5月の朝のドライブにピッタリ。



コルトレーンは、今からちょうど50年前の1967年5月7日、ボルチモアで最後のコンサートをひらく。
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by kirakuossan | 2017-05-03 16:30 | 蓼科の風景 | Trackback

代りにモクレンが満開

2017年5月3日(水)

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d0170835_16090728.jpg桜が見られず、仕方なくいつもの小斉の湯へ。桜の代りに、白と紫のモクレンが満開。あさ時間が早いこともあったが、ゴールデンウイークなのに入浴客はまばら。一人でまた酸性湯を満喫。今年もよろしく。
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by kirakuossan | 2017-05-03 16:06 | 温泉♨ | Trackback

桜、今年は遅い

2017年5月3日(水)

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d0170835_15314683.jpg楽しみにして訪れた小津安二郎の散歩道にある一本桜、まだ全然開花の様子もなし。昨年は5日に訪れてすっかり散ってしまった後だったのに。
で、近くの聖光寺の千本桜はどうかと観に行くと、こちらはようやく咲き出す寸前。「去年は連休前には終っていましたのに」と世話人の女性が云う。
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2016年5月5日(木)



そう云えば、tutti の山桜、その気配すらまだない。.



by kirakuossan | 2017-05-03 15:02 | 蓼科の風景 | Trackback

メンデルスゾーン15歳の第1番

2017年5月3日(水)

指揮者100選 17 クレンペラー : ホンマ!気楽おっさんの蓼科偶感
kirakuossa.exblog.jp/13623219/
2011/05/21 - 2011年5月21日(土) オットー・クレンペラー(Otto Klemperer, ポーランド、1885/5/14~1973/7/6)ユダヤ系ドイツ人(...


またまたマイブログの話だが、先日軽井沢に住むかみさんの姉から電話があったらしい。それは春になり、ヨアヒム・ラフの「春の頌歌」という曲を聴きたくなって、検索していると、「気楽おっさん」がいの一番に掲載されて出て来てビックリしたと言って来た。
実はこの6年前の記事もそうなんだが、「クレンペラー」と検索すると、1ページ目に紹介されるので、それを辿って「気楽おっさん」にたどり着く人が先々月も、先月も、50人以上いる。今月もまだ2日しか経っていないのにすでに11人が見に来た。





指揮者100選☆17 クレンペラー


2011年5月21日(土)
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オットー・クレンペラー(Otto Klemperer, ポーランド、1885/5/14~1973/7/6)ユダヤ系ドイツ人(後にイスラエル)、20世紀を代表する指揮者の一人。
クレンペラーは逸話の豊富な指揮者で、見方によれば”変人”と目される。

逸話その1★
ハンブルクの指揮者時代に、女性オペラ歌手と不倫関係となり、怒った相手の夫(指揮者)からコン棒で殴られる。次のステージに頭に包帯を巻いて指揮をした

逸話その2★
1939年(54歳)、脳腫瘍に倒れ、言語障害や身体の麻痺といった後遺症との戦いを余儀なくされる。これが原因でロサンジェルス・フィルの音楽監督の座も失うことになる。さらに、元来患っていた躁鬱病も悪化し奇行が目立つようになり、以後アメリカでのキャリアは完全に断たれる。しかし、戦後復活する。

逸話その3★
1958年9月(73歳)、寝室で寝タバコのまま寝込んでしまい、大やけどを負ってしまう。その1年後、フィルハーモニア管弦楽団との終身のレコード契約を結ぶと彼は、また復活する。

逸話その4★
ブダペストでリヒャルト・ワーグナーの「ローエングリン」を指揮した際、ローエングリンを演じるテノール歌手に観客が盛大な拍手を延々と続けたため、彼は観客と口論となり、指揮を放り出した(この録音は現存する)

逸話その5★
ブダペストで「ニュルンベルクのマイスタージンガー」を指揮した際、オーケストラのコンサートミストレス(女性のコンサートマスター)は、当時弱冠19歳のワンダ・ウィウコミルスカ。しかし、彼女は退屈しついうとうとしてしまい、それを見たクレンペラーは思わず怒鳴った。「とっとと帰れ!ワーグナーはガキの音楽じゃねぇんだ!」(多分、自分でも同じことを叫ぶだろう・・・)

逸話その6★
リハーサルの最中、女性演奏者がクレンペラーのズボンのチャックが開いていることに気づき、「あの…ファスナーが開いています」と言ったところ、クレンペラーはこう答えたという。「それとベートーヴェンの音楽に何か関係があるのかね?」

逸話その7★
モーツァルトの「魔笛」を上演したときのこと。彼は、女性歌手達といちゃつきだし、そのうちの1人に対し行き過ぎた行為に出た。劇場支配人は、「このオペラハウスは売春宿ではございません」と注意しようとしたが、間違えて「この売春宿はオペラハウスではございません」と言ってしまった。それを聞いたクレンペラーは、納得してその場を立ち去った。(ホンマかいな?)

逸話その8★
後遺症がある中、晩年にも後頭部からステージ下に転落して頭部を強打、背骨を骨折したり、モントリオール空港で転んで足と腰骨を複雑骨折など、様々な事故を体験しているがそのつど”不死鳥”のごとく蘇り、復活を遂げている。そして88歳でついに力尽く。
<ウキペディア>参考

・・・・・・・・・・・・・・
☆演奏スタイルは・・・
スローテンポの中に、巨大な構成美と重厚な響きを築き上げる。それは小手先の音楽ではなく確信に満ちた己の世界を繰り広げる。変人にしては音楽は全うなものだ。しかし、こんな古臭い指揮者は今後もう出ないだろう。

☆残した録音は・・・
1954年(69歳)からフィルハーモニア管弦楽団とレコーディングを開始し、EMIから多くのレコードをリリースした。これにより、彼は巨匠として世界的な名声を得ることになった。

ベートーヴェン:交響曲全集・ピアノ協奏曲全集 
クレンペラー&フィルハーモニア管、ニュー・フィルハーモニア管、バレンボイム(p)d0170835_21172258.jpg
ベートーヴェンの交響曲は彼の代表作で、交響曲は遅めのテンポで壮大な世界を展開する。しかし、「運命」の最終楽章なんかを聴いていると壮大と云うより冗長とも云えそうで、それは紙一重。
ピアノ協奏曲でも自らの音楽を展開、詩情豊かな、繊細で暖かい美しさは独特だ。

フランク:交響曲二短調
「フランク晩年の奥深いこの傑作を彼は最高の境地に立つ造形力で描き上げ、重厚な響きを見せる音楽は圧巻である・・・この曲の最高演奏」と何かに書いてあった、これは非常に気になるので、購入手続きに入る。

☆私見・・・
色々表現はするが、何かもう一つ釈然としない。
そこでベートーヴェン7番を聴いていて、女房どのが一言・・・「この演奏は一流の人がやってることはよくわかる。しかし、何かひとつ欠けるものがある」「音を思い切り鳴らし切っていないのでは?」
そこで考える。「そうか、オケが一流半と云う事もあるかもしれないな、それにクレンペラーに慄いてビビッタところがあるのかな?」

Myライブラリーより・・・
交響曲第3番 イ短調「スコットランド」Op.56d0170835_20335661.jpg
「スコットランド」はオットー・クレンペラー/フィルハーモニア管弦楽団の最高傑作で、他の演奏のようなメロディを歌わせるだけの演奏とは対極の位置にあって、霧の漂う寒冷スコットランドの大地に根ざした重厚な演奏が展開される。
by kirakuossan | 2011-05-21 17:07 | 指揮者100選(完) | Trackback

この記事の私見で、「そうか、オケが一流半と云う事もあるかもしれないな、それにクレンペラーに慄いてビビッタところがあるのかな?」という箇所があって、フィルハーモニア管弦楽団のことを”一流半”と失言しているところがある。これは今思えば大きな間違いであって、訂正します。

d0170835_06500655.jpg昨日、尻焼温泉へ行く道中で、よく聴く好きなメンデルスゾーン第3番ではなく、まず聴くことのない第1番を聴いていて、第二楽章のアンダンテの美しさを発見した。この曲は1824年、彼がまだ15歳のときに書いた作品ということもあって、さらに驚きである。確かに全体としては未熟さを見せるが、新鮮で溌剌とした曲想、最終楽章のやんちゃぶりは、これがメンデルスゾーンか?とも思わせる。
昨日はドホナニーとウィーン・フィルの演奏だったが、今朝そのことを思い出して、クレンペラー盤は配信してなかったが、マーク盤で聴き直している。


フェリックス・メンデルスゾーン - Felix Mendelssohn (1809-1847)

33:44
交響曲第1番 ハ短調 Op. 11

Symphony No. 1 in C Minor, Op. 11


    そうそう、ヴェラーとフィルハーモニア管の名演もありました。

    交響曲第1番 ハ短調 Op. 11

    Symphony No. 1 in C Minor, Op. 11, MWV N13

      録音: 5-6 May 1992, St. Jude's Church, Central Square, London, United Kingdom


      ところで来月の14日にフィルハーモニア管弦楽団の演奏会でマーラーの第6番を聴きに行くが、これまた大いに愉しみにしている演奏会である。


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      by kirakuossan | 2017-05-03 05:59 | クラシック | Trackback

      信州の名峰蓼科山麓の女神湖近くの山荘"tutti”は標高1650mにある。これほどの高地にある別荘は日本でもそう多くはない。だから平地とは気温が10℃も違うのです。


      by kirakuossan

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      d0170835_9203688.jpgシマノフスカ:
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