2016年 11月 20日
立命館の連覇ならず。 |
2016年11月20日(日)
関西学生アメフト
全勝対決。
立命館の連覇ならず。
関学大 22-6 立命館
RBの西村七斗のランは通用しなかった。先日の関大戦でも僅か1タッチダウン、今日も1タッチダウンのみで完敗。
これで立命館は6勝1敗で2位となったが、今季から大会方式が変更され、甲子園ボウルに向けて、トーナメントの4回戦(11月27日)で名城大(愛知)と対戦する。ここで勝てば、西日本代表校決定戦(12月4日)で再び関学大とぶつかることになる。甲子園ボウルへの道はまだ可能性として残されている。
今日のもう一試合は、関大24-20京大と接戦になった。実は関東のアメフトはTOP8リーグと実質下部リーグのBIG8リーグからなるが、BIG8で、現在東大が6戦全勝でトップに立っていて、残された拓殖大(現在0勝6敗)戦に勝利すれば優勝となる。それに刺激されたか、京大も関大相手に健闘した。徐々ではあるが京大の復活の兆しが見えはじめてきた。来季以降の関西アメフト、関関京立の4強時代になれば白熱して面白い。
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関西学生アメフト
全勝対決。
立命館の連覇ならず。
関学大 22-6 立命館
RBの西村七斗のランは通用しなかった。先日の関大戦でも僅か1タッチダウン、今日も1タッチダウンのみで完敗。
これで立命館は6勝1敗で2位となったが、今季から大会方式が変更され、甲子園ボウルに向けて、トーナメントの4回戦(11月27日)で名城大(愛知)と対戦する。ここで勝てば、西日本代表校決定戦(12月4日)で再び関学大とぶつかることになる。甲子園ボウルへの道はまだ可能性として残されている。
今日のもう一試合は、関大24-20京大と接戦になった。実は関東のアメフトはTOP8リーグと実質下部リーグのBIG8リーグからなるが、BIG8で、現在東大が6戦全勝でトップに立っていて、残された拓殖大(現在0勝6敗)戦に勝利すれば優勝となる。それに刺激されたか、京大も関大相手に健闘した。徐々ではあるが京大の復活の兆しが見えはじめてきた。来季以降の関西アメフト、関関京立の4強時代になれば白熱して面白い。
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by kirakuossan
| 2016-11-20 21:26
| スポーツ
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