2016年 09月 16日
新しいマイブックの予告 |
2016年9月16日(金)
マイブログの記事で、偏見版「倶楽シック全集」は2010年8月11日(水)のバッハから書き始めて、2015年10月28日(水)のショスタコヴィッチまで【全100巻】、5年余で完結し、これを自作本としたが、今また二つのシリーズが100巻に迫っている。
一つは「指揮者100選」で2010年11月月24日(水)のグィード・カンテッリを最初に、昨日のフリューベックまで、98巻までになった。もう一つは「知られざる作曲家」シリーズで、これはブログを始めた初日の2010年6月6日(日)にヨアヒム・ラフの短い記事がスタートで、これも書きに書いたり、今日のジャン・ルイ・デュポールにいたるまで94人の作曲家を綴ってきた。
この二つのシリーズ、100巻になれば一つの節目としてこれらも一冊のマイブックに仕上げようと思っている。特に「指揮者100選」では、まだまだ書き洩らした指揮者が多数いるので、続きは「続指揮者100選」にでもしようと考えている。マイブックの製作など単なる自己満足に過ぎないが、でも写真入りの立派な本になって仕上がってきたらこれはこれでまた愉しいものである。二つのシリーズ、年内には仕上がるだろう。新しいマイブックの予告である。
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一つは「指揮者100選」で2010年11月月24日(水)のグィード・カンテッリを最初に、昨日のフリューベックまで、98巻までになった。もう一つは「知られざる作曲家」シリーズで、これはブログを始めた初日の2010年6月6日(日)にヨアヒム・ラフの短い記事がスタートで、これも書きに書いたり、今日のジャン・ルイ・デュポールにいたるまで94人の作曲家を綴ってきた。
この二つのシリーズ、100巻になれば一つの節目としてこれらも一冊のマイブックに仕上げようと思っている。特に「指揮者100選」では、まだまだ書き洩らした指揮者が多数いるので、続きは「続指揮者100選」にでもしようと考えている。マイブックの製作など単なる自己満足に過ぎないが、でも写真入りの立派な本になって仕上がってきたらこれはこれでまた愉しいものである。二つのシリーズ、年内には仕上がるだろう。新しいマイブックの予告である。
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by kirakuossan
| 2016-09-16 12:50
| クラシック
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