2015年 10月 12日
日本、4年後につながる価値ある3勝 |
2015年10月12日(月)
日本28-18アメリカ
ラグビーワールドカップ、日本代表がアメリカを破り3勝目。
4年後につながる価値ある勝利となった。
トンガでは中学時代までブラスバンド部員でトロンボーンを吹いていたホラニ龍コリニアシ。同じく日本にやって来てから本格的にラグビーを始めた南アフリカ出身の松島幸太朗。ラグビー王国ニュージーランドで最初はサッカーをやっていたトンプソン・ルーク。日本人以上に日本人の心を持ったキャプテンのリーチ・マイケル。19年W杯東京大会へ夢をつなげる次世代の早稲田藤田慶和。正確なボールを繰り出す身長166cmの田中史朗。変幻自在な動きの山田章仁。フォワードの要、堀江翔太と畠山 健介。そして勝負を決定づける確実なキックの五郎丸歩・・・
日本代表のラグビー雑草集団は間違いなく4年後に目を見据えた。
POOL B
①南アフリカ(16点)
②スコットランド(14点)
③日本(12点)
④サモア(6点)
⑤アメリカ(0点)
3勝しながら決勝トーナメント進出を逃したのは史上初。
日本28-18アメリカ
4年後につながる価値ある勝利となった。
トンガでは中学時代までブラスバンド部員でトロンボーンを吹いていたホラニ龍コリニアシ。同じく日本にやって来てから本格的にラグビーを始めた南アフリカ出身の松島幸太朗。ラグビー王国ニュージーランドで最初はサッカーをやっていたトンプソン・ルーク。日本人以上に日本人の心を持ったキャプテンのリーチ・マイケル。19年W杯東京大会へ夢をつなげる次世代の早稲田藤田慶和。正確なボールを繰り出す身長166cmの田中史朗。変幻自在な動きの山田章仁。フォワードの要、堀江翔太と畠山 健介。そして勝負を決定づける確実なキックの五郎丸歩・・・
日本代表のラグビー雑草集団は間違いなく4年後に目を見据えた。
POOL B
①南アフリカ(16点)
②スコットランド(14点)
③日本(12点)
④サモア(6点)
⑤アメリカ(0点)
3勝しながら決勝トーナメント進出を逃したのは史上初。
by kirakuossan
| 2015-10-12 06:00
| スポーツ
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