2015年 03月 14日
組み合わせ決まる ~2015センバツ⑤ |
2015年3月14日(土)
第87回センバツ高校野球大会の組み合わせ決まる。
21(土)
10:30九州学院-八戸学院光星・・・開幕試合に相応しい組み合わせ。
13:00大阪桐蔭-東海大菅生・・・実力校同士の対決。
15:30常総学院-米子北
22(日)
9:00今治西-桐蔭
11:30立命館宇治-静岡・・・互いに投手が弱いため華々しい打撃戦が。
14:00木更津総合-岡山理大付
23(月)
9:00奈良大付-敦賀気比・・・奈良の阪口と敦賀の平沼の投げ合い。
11:30仙台育英-神村学園・・・劇的な幕切れが予感する、神村学園が金星逃がす?
14:00浦和学院-龍谷大平安・・・1回戦屈指の好カード。
24(火)
9:00英明-大曲工業
11:30県岐阜商-松商学園
14:00近江-九産大九州・・・好投手近江の小川をコツコツ打線がとらえるか。
25(水)
9:00糸満-天理
11:30宇部鴻城-健大高崎・・・実力伯仲、伏兵校同士の試合。
14:00二松学舎大付-松山東
26(木)
9:00東海大四-豊橋工業
太字は好カード
選抜大会は1回戦から決勝戦までの組み合わせが最初から決まる。そこでトーナメント表をじっくりと睨んで、ベスト8に進出しそうな8校を大胆にも予想してみた。
【Aグループ】九州学院・八戸学院光星・大阪桐蔭・東海大菅生
ここは混戦、4校とも進出の可能性あり。でも自力ではわずかに大阪桐蔭がリードか。
【Bグループ】常総学院・米子北・今治西・桐蔭
常総学院と今治西の争い。順当ならば常総学院。
【Cグループ】立命館宇治・静岡・木更津総合・岡山理大付
立命館宇治-静岡は打撃戦になるだろう。その勝者と木更津総合、予想は難しいが、期待を込めて立命館宇治。
【Dグループ】奈良大付・敦賀気比・仙台育英・神村学園
ここも強豪がそろった、やってみないと解らないが、妥当であればやはり仙台育英。
【Eグループ】浦和学院・龍谷大平安・英明・大曲工
昨秋の関東大会の覇者浦和学院が強い。
【Fグループ】県岐阜商・松商学園・近江・九産大九州
県岐阜商と近江は互角とみる。やはり贔屓の近江を挙げる。
【Gグループ】糸満・天理・宇部鴻城・健大高崎
ここは天理ですんなり決まりだろう。
【Hグループ】二松学舎大付・松山東・東海大四・豊橋工
ここも二松学舎大付一校が抜きん出る。
ということで、3月29日(日)予定の一番面白いといわれる準々決勝は次の組み合わせになるであろう。
大阪桐蔭 ― 常総学院
立命館宇治 ― 仙台育英
浦和学院 ― 近江
天理 ― 二松学舎大付
開幕前から気が早いが、さらに準決勝のカードは、次の通りになるだろう。
大阪桐蔭 ― 仙台育英
浦和学院 ― 天理
でもこれではあまりにもまともすぎて面白くないので、一波乱起こすようなベスト8を勇気を持って愉しみながら列挙してみると・・・(裏ベスト8)
東海大菅生 ― 今治西
静岡 ― 敦賀気比
龍谷大平安 ― 近江
宇部鴻城 ― 豊橋工
(近江だけは外さない)
何かこちらの組み合わせの方が夢があってワクワクしそうだ。
21日の開幕まであと1週間、24日には甲子園球場へ足を運ぶことになりそうだ。
第87回センバツ高校野球大会の組み合わせ決まる。
21(土)
10:30九州学院-八戸学院光星・・・開幕試合に相応しい組み合わせ。
13:00大阪桐蔭-東海大菅生・・・実力校同士の対決。
15:30常総学院-米子北
22(日)
9:00今治西-桐蔭
11:30立命館宇治-静岡・・・互いに投手が弱いため華々しい打撃戦が。
14:00木更津総合-岡山理大付
23(月)
9:00奈良大付-敦賀気比・・・奈良の阪口と敦賀の平沼の投げ合い。
11:30仙台育英-神村学園・・・劇的な幕切れが予感する、神村学園が金星逃がす?
14:00浦和学院-龍谷大平安・・・1回戦屈指の好カード。
24(火)
9:00英明-大曲工業
11:30県岐阜商-松商学園
14:00近江-九産大九州・・・好投手近江の小川をコツコツ打線がとらえるか。
25(水)
9:00糸満-天理
11:30宇部鴻城-健大高崎・・・実力伯仲、伏兵校同士の試合。
14:00二松学舎大付-松山東
26(木)
9:00東海大四-豊橋工業
太字は好カード
選抜大会は1回戦から決勝戦までの組み合わせが最初から決まる。そこでトーナメント表をじっくりと睨んで、ベスト8に進出しそうな8校を大胆にも予想してみた。
【Aグループ】九州学院・八戸学院光星・大阪桐蔭・東海大菅生
ここは混戦、4校とも進出の可能性あり。でも自力ではわずかに大阪桐蔭がリードか。
【Bグループ】常総学院・米子北・今治西・桐蔭
常総学院と今治西の争い。順当ならば常総学院。
【Cグループ】立命館宇治・静岡・木更津総合・岡山理大付
立命館宇治-静岡は打撃戦になるだろう。その勝者と木更津総合、予想は難しいが、期待を込めて立命館宇治。
【Dグループ】奈良大付・敦賀気比・仙台育英・神村学園
ここも強豪がそろった、やってみないと解らないが、妥当であればやはり仙台育英。
【Eグループ】浦和学院・龍谷大平安・英明・大曲工
昨秋の関東大会の覇者浦和学院が強い。
【Fグループ】県岐阜商・松商学園・近江・九産大九州
県岐阜商と近江は互角とみる。やはり贔屓の近江を挙げる。
【Gグループ】糸満・天理・宇部鴻城・健大高崎
ここは天理ですんなり決まりだろう。
【Hグループ】二松学舎大付・松山東・東海大四・豊橋工
ここも二松学舎大付一校が抜きん出る。
ということで、3月29日(日)予定の一番面白いといわれる準々決勝は次の組み合わせになるであろう。
大阪桐蔭 ― 常総学院
立命館宇治 ― 仙台育英
浦和学院 ― 近江
天理 ― 二松学舎大付
開幕前から気が早いが、さらに準決勝のカードは、次の通りになるだろう。
大阪桐蔭 ― 仙台育英
浦和学院 ― 天理
でもこれではあまりにもまともすぎて面白くないので、一波乱起こすようなベスト8を勇気を持って愉しみながら列挙してみると・・・(裏ベスト8)
東海大菅生 ― 今治西
静岡 ― 敦賀気比
龍谷大平安 ― 近江
宇部鴻城 ― 豊橋工
(近江だけは外さない)
何かこちらの組み合わせの方が夢があってワクワクしそうだ。
21日の開幕まであと1週間、24日には甲子園球場へ足を運ぶことになりそうだ。
by kirakuossan
| 2015-03-14 17:49
| スポーツ
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