2014年 10月 10日
”芸のためなら女房も泣かす”酒 |
2014年10月10日(金)
藤井さんから頂いた「玉川」を今宵封を開けて飲んでみた。これは旨い!たまたま3日ほど日本酒は飲んでいなかったので余計にこの強烈な酒は腸に沁み通った。いわゆる五臓六腑に沁みわたるとはこのことで、胃から腸にかけてカーッと熱く燃えたぎった。よく見ると、アルコール分20度以上21度未満ではないか!
そらキツイはずや。
医者が”身体に良い酒”といったそうだが、ホンマかいな? でも確かに美味い酒であることには違いない。
ちょうどBSを見ていたら、懐かしい西郷輝彦と都はるみがデュエットで歌っていた。二人とも感無量の面持ちで、見ているこちらまで何か、ジーンとなった。そうだ、この酒は、演歌にとっても合いそうな酒である。”芸のためなら女房も泣かす”酒である。
藤井さんから頂いた「玉川」を今宵封を開けて飲んでみた。これは旨い!たまたま3日ほど日本酒は飲んでいなかったので余計にこの強烈な酒は腸に沁み通った。いわゆる五臓六腑に沁みわたるとはこのことで、胃から腸にかけてカーッと熱く燃えたぎった。よく見ると、アルコール分20度以上21度未満ではないか!
そらキツイはずや。
医者が”身体に良い酒”といったそうだが、ホンマかいな? でも確かに美味い酒であることには違いない。
ちょうどBSを見ていたら、懐かしい西郷輝彦と都はるみがデュエットで歌っていた。二人とも感無量の面持ちで、見ているこちらまで何か、ジーンとなった。そうだ、この酒は、演歌にとっても合いそうな酒である。”芸のためなら女房も泣かす”酒である。
by kirakuossan
| 2014-10-10 18:43
| 食・酒
|
Trackback