2014年 05月 07日
「石山寺サロン」 |
2014年5月7日(水)
石山寺のアトリエの”名も知らぬ樹”が青々と葉をつけてきた。もう少しすれば樹いっぱいに生い茂る。夏に向い、クスノキと一緒になって絶好の日除けになってくれる。さっそくスズメが枝にとまりに来ていた。ここをそれとなく今まで「アトリエ」と呼んでいたが、「石山寺サロン」に変えようと思う。これだけ多くの人が来てくれて、ここに集い、語り、笑い、食べて飲んで、愉しいひと時を過ごす...まるでサロンのような雰囲気だから。
「サロン」はフランスではもともと”知的な会話”を楽しむ場であったそうで、まさにピッタリであります。
京大が同志社を破り、ついに悲願の勝ち点を挙げたようだ。2002年秋以来、実に23季ぶりの勝ち点で、連投の田中投手を温存して、二番手投手と4年生主体のメンバーで臨み、全員野球で勝ち取った貴重な勝利。
これで週末に試合を控える立命も予断を許さなくなって来た。また皇子山だ。
石山寺のアトリエの”名も知らぬ樹”が青々と葉をつけてきた。もう少しすれば樹いっぱいに生い茂る。夏に向い、クスノキと一緒になって絶好の日除けになってくれる。さっそくスズメが枝にとまりに来ていた。ここをそれとなく今まで「アトリエ」と呼んでいたが、「石山寺サロン」に変えようと思う。これだけ多くの人が来てくれて、ここに集い、語り、笑い、食べて飲んで、愉しいひと時を過ごす...まるでサロンのような雰囲気だから。
「サロン」はフランスではもともと”知的な会話”を楽しむ場であったそうで、まさにピッタリであります。
京大が同志社を破り、ついに悲願の勝ち点を挙げたようだ。2002年秋以来、実に23季ぶりの勝ち点で、連投の田中投手を温存して、二番手投手と4年生主体のメンバーで臨み、全員野球で勝ち取った貴重な勝利。
これで週末に試合を控える立命も予断を許さなくなって来た。また皇子山だ。
by kirakuossan
| 2014-05-07 12:39
| 偶感
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