2014年 02月 16日
80年に一度あるかないかの出来事 |
2014年2月16日(日)
買い出しと温泉へと望月まで出る。途中の道路は辛うじて除雪を終えたばかりで、まだ片側通行。望月に近づくにつれて、山上だけでなく下の方の街にも相当降った様子で、あちこちの家で雪掻きに追われていた。
立科温泉権現の湯は営業を再開していた。客は地元客がチラホラ。湯からあがった客が話してた。
「わしゃ、もここへきて50年になるが、こんなの初めてや」
「わしゃ、80年でこんどみたいのは初めてじゃ」
「・・・・・・・・・、・・・」
今回の豪雪は、本当に80年に一度あるかないかの珍しい出来事だったのだ。
湯からあがって、買い出しを済ませ、山を登って帰ってきたら、ようやく tutti まえの行き止まりの道を除雪してくれるところだった。しばらくするとメールが入って来た。
「出発後6時間、ようやく今飯田インターに入りました。これで今日中に帰れそうです」
「わしゃ、もここへきて50年になるが、こんなの初めてや」
「わしゃ、80年でこんどみたいのは初めてじゃ」
「・・・・・・・・・、・・・」
今回の豪雪は、本当に80年に一度あるかないかの珍しい出来事だったのだ。
湯からあがって、買い出しを済ませ、山を登って帰ってきたら、ようやく tutti まえの行き止まりの道を除雪してくれるところだった。しばらくするとメールが入って来た。
「出発後6時間、ようやく今飯田インターに入りました。これで今日中に帰れそうです」
by kirakuossan
| 2014-02-16 17:37
| 偶感
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