2013年 12月 24日
今年は17公演 |
2013年12月24日(火)
今年は、今までにないほどに多くの演奏会に接することができた最高の一年だった。
正月の山田和樹指揮京都市交響楽団に始まり、
2月のサロネンとアンスネスのフィルハーモニア管弦楽団、3月の同志社大学交響楽団、4月のマゼール指揮ミュンヘン・フィル、佐久の交響楽団、5月の大フィル、6月に立命館大学交響楽団、軽井沢でハーディング指揮のマーラー室内、さらにM・ザンデルリンク指揮のドレスデン・フィル、7月には京都市立芸大と阪大交響楽団、そして秋の10月ミョンフンとアリス=紗良・オットのフランス放送管弦楽団と小山莉絵と大阪交響楽団、ビエロフラーヴェク指揮チェコ・フィル、翌11月はヤルヴィのパリ管とティレーマンのウイーン・フィル。
そして今年の締めくくりは、12月30日の大フィルの第九だ。今年は全部で17公演に足を運んだことになる。
そして2014年、来年は、3月のオスロ・フィルとアリス=紗良・オットにシャイーのゲヴァントハウス、
4月はジンマン指揮、クレーメルとのチューリッヒ・トーンハレ管、とすでにチケットを手配済み。あと5月のフィラデルフィア管弦楽団、10月のメータのイスラエル・フィルは是非行きたい。それに来年はいくつかのピアノリサイタルも行ってみたい。
今年は、今までにないほどに多くの演奏会に接することができた最高の一年だった。
正月の山田和樹指揮京都市交響楽団に始まり、
2月のサロネンとアンスネスのフィルハーモニア管弦楽団、3月の同志社大学交響楽団、4月のマゼール指揮ミュンヘン・フィル、佐久の交響楽団、5月の大フィル、6月に立命館大学交響楽団、軽井沢でハーディング指揮のマーラー室内、さらにM・ザンデルリンク指揮のドレスデン・フィル、7月には京都市立芸大と阪大交響楽団、そして秋の10月ミョンフンとアリス=紗良・オットのフランス放送管弦楽団と小山莉絵と大阪交響楽団、ビエロフラーヴェク指揮チェコ・フィル、翌11月はヤルヴィのパリ管とティレーマンのウイーン・フィル。
そして今年の締めくくりは、12月30日の大フィルの第九だ。今年は全部で17公演に足を運んだことになる。
そして2014年、来年は、3月のオスロ・フィルとアリス=紗良・オットにシャイーのゲヴァントハウス、
4月はジンマン指揮、クレーメルとのチューリッヒ・トーンハレ管、とすでにチケットを手配済み。あと5月のフィラデルフィア管弦楽団、10月のメータのイスラエル・フィルは是非行きたい。それに来年はいくつかのピアノリサイタルも行ってみたい。
by kirakuossan
| 2013-12-24 17:20
| クラシック
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