2013年 06月 16日
軽井沢散策 |
2013年6月16日(日)
コンサートまでにはまだ少し時間があるので軽井沢の温泉で疲れでも癒してから・・・ということで中軽井沢にある塩壺温泉へ。星野温泉も考えたが、土日は込んでいそうなので又の機会に(案の定、観光バスで乗り入れていた) こちらは男性客が露天にひとりいるだけという好条件。落ち着いた歴史を感じさせる塩壺温泉ホテルは深い林の中に囲まれ、いかにも軽井沢といった風情がある。800年前、源頼朝が善光寺にお参りに行った帰りに立ち寄って発見したという由緒ある温泉で、明治の政治家尾崎行雄が「長命泉」と名付けて愛した温泉でもある。
泉質:Na炭酸水素塩塩化物泉。
泉温:48.5℃。
お湯5・雰囲気4・自然度(設備)4・清潔感4・サービス4・全体評4・・・・25
お湯の色は透明とあるが、少し黒っぽい色に感じた。そういうと諏訪にも「塩壺の湯」という同名の温泉があるが、そこと同じような色をしているようだ。ヌルヌルしていていかにも身体に良さそうなお湯だ。
泉質:Na炭酸水素塩塩化物泉。
泉温:48.5℃。
お湯5・雰囲気4・自然度(設備)4・清潔感4・サービス4・全体評4・・・・25
お湯の色は透明とあるが、少し黒っぽい色に感じた。そういうと諏訪にも「塩壺の湯」という同名の温泉があるが、そこと同じような色をしているようだ。ヌルヌルしていていかにも身体に良さそうなお湯だ。
by kirakuossan
| 2013-06-16 05:06
| 新日本紀行
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