2012年 07月 29日
温泉のはしご ~唐沢鉱泉と湯川温泉 |
2012年7月29日(日)
唐沢鉱泉へ。3回目の訪問だが、AM9時過ぎに1800mの高地まで漸くの思いで辿り着くと、もの凄い大人数にビックリした。駐車場は満員、マイクロバスまであって一斉に車を出すところに出くわす。昨夜の宿泊客が出発するところだろう。ここは八ヶ岳・天狗岳の西登り口にもなっていて登山客で賑わう。ここでも初老の男女のパーティーが目につき、皆声を張り上げ童心にかえったようで微笑ましい。湯からあがっても駐車場はまだほぼ車でうまっていた。次から次から”山ガール”も訪れてくる。お湯もそこそこにここでS氏、T氏と解散。
tuttiへの帰り道、念願の「河童の湯」へ。ここは2年前より一番先に見つけた温泉だったが、なぜか一度も訪れる機会がなかった。正式には湯川温泉という。地元に密着したこじんまりした新設温泉だが、ジャグジーやジェットバスなど設備も充実、清潔感もあって期待以上。露天風呂は景色は見えないが、解放感があって悪くない。
”河童”は湯川のおせばの淵に住んでいたという言い伝えから、この名が付いた。内湯においてある河童は、なぜか胸が膨れて、男根を握りしめている小便小僧。(少しグロテスクな気がしないでもない)
お湯4・雰囲気4・自然度(野暮ったさ)4・清潔感4・サービス4・全体評5・・・25
泉質:アルカリ性単純温泉、泉温:56℃。
唐沢鉱泉へ。3回目の訪問だが、AM9時過ぎに1800mの高地まで漸くの思いで辿り着くと、もの凄い大人数にビックリした。駐車場は満員、マイクロバスまであって一斉に車を出すところに出くわす。昨夜の宿泊客が出発するところだろう。ここは八ヶ岳・天狗岳の西登り口にもなっていて登山客で賑わう。ここでも初老の男女のパーティーが目につき、皆声を張り上げ童心にかえったようで微笑ましい。湯からあがっても駐車場はまだほぼ車でうまっていた。次から次から”山ガール”も訪れてくる。お湯もそこそこにここでS氏、T氏と解散。
tuttiへの帰り道、念願の「河童の湯」へ。ここは2年前より一番先に見つけた温泉だったが、なぜか一度も訪れる機会がなかった。正式には湯川温泉という。地元に密着したこじんまりした新設温泉だが、ジャグジーやジェットバスなど設備も充実、清潔感もあって期待以上。露天風呂は景色は見えないが、解放感があって悪くない。
”河童”は湯川のおせばの淵に住んでいたという言い伝えから、この名が付いた。内湯においてある河童は、なぜか胸が膨れて、男根を握りしめている小便小僧。(少しグロテスクな気がしないでもない)
お湯4・雰囲気4・自然度(野暮ったさ)4・清潔感4・サービス4・全体評5・・・25
泉質:アルカリ性単純温泉、泉温:56℃。
by kirakuossan
| 2012-07-29 22:40
| 温泉♨
|
Trackback